どっぷりarashiな戯言とか
今年もお世話になりました!
と、いきなり年末の挨拶(笑)。
いっやーいっそがしい11~12月だったな。
土日の予定が詰まりっぱなし。
大掃除?なにそれ?
ってなわけで。今からお江戸へ向かいます。
今年最後のイベント。楽しんできます。
来年もよろしくーー。
と、いきなり年末の挨拶(笑)。
いっやーいっそがしい11~12月だったな。
土日の予定が詰まりっぱなし。
大掃除?なにそれ?
ってなわけで。今からお江戸へ向かいます。
今年最後のイベント。楽しんできます。
来年もよろしくーー。
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ちょいと土日に野暮用ができてしまいましてレポできず…。
オカンの家のガスコンロが点火しなくなったので修理に来てもらったら、
これは買い替えだと言われたらしく。
年も年だし、ガス火の調理は危ないんで、これを機にIHにしよう!って話になり、
土曜に即買いに行き、一気に設置まで済ませました。
IH対応の鍋とフライパン買ったり、間違わないように、使えない鍋等を棚に閉まったり。
でも、音声ガイド付なので、使えない鍋だと「お使いになれません」と言ってくれるのであった。
ところで、24Hテレビ。
福岡はどこがカットされてたんでしょうか??
録画見たら分かるんだろうけど、カットされた企画次第では心の準備が必要なもんで。
……。
ちらっと聞いたけど、まさかね。と思いたいが。
見て確認したいような、確認したくないような。
オカンの家のガスコンロが点火しなくなったので修理に来てもらったら、
これは買い替えだと言われたらしく。
年も年だし、ガス火の調理は危ないんで、これを機にIHにしよう!って話になり、
土曜に即買いに行き、一気に設置まで済ませました。
IH対応の鍋とフライパン買ったり、間違わないように、使えない鍋等を棚に閉まったり。
でも、音声ガイド付なので、使えない鍋だと「お使いになれません」と言ってくれるのであった。
ところで、24Hテレビ。
福岡はどこがカットされてたんでしょうか??
録画見たら分かるんだろうけど、カットされた企画次第では心の準備が必要なもんで。
……。
ちらっと聞いたけど、まさかね。と思いたいが。
見て確認したいような、確認したくないような。
出来心で、体験乗馬なるものに行ってきました。
1000円でサラブレッドに乗せてくれるという、完全初心者向けの体験レッスン。
サラブレッド、一度は乗ってみたかった。
ヘルメット、ブーツ、セーフティジャケットを装着して、いざ馬場へ。
今回私が乗るお馬ちゃんは、芦毛の雄「ナイスガイ」くん。
どんなネーミングやねん。
芦毛と言っても、もう19歳なんで、ほぼ白馬でございます。
をほほ。
白馬に乗った「王子」ならぬ、白馬に乗ったヲバである。
あらしファンの方には、芦毛とはランキングダービーのアイバインパクトくんの色のお馬さんと言えば通るかしら。
若い時はグレーだけど、芦毛は年取ると白くなります。
サクライバクシンオーくんは、若い白馬だから、徐々に白くなったんじゃなく、最初から白毛で生まれたってことですね。
それ、突然変異の珍しいお馬さんです。はい。
滅多に生まれないから、競走馬に白馬は極めて少ないんです。
さて、さっそく白馬のナイスガイ君によいせっと騎乗。
乗った瞬間は、思ったより目線が高くて、身体はグラグラと不安定で、そらもう落ちないように必死さ。
私があまりに必死の形相なので、レッスン担当氏がウケていた。
しかし、サークルを2周したら、高さに慣れて、揺れ方もほぼ掴めたので、
身体の力がすーっと抜けました。
手綱を握りしめず、軽くゆるめたまま持てる程度にリラックス。
最初の2周は、担当氏が「歩け」の合図を出したけど、次は自分で合図を出しましょうってことで、
お腹をポンポンと足で押してみたが、ナイスガイ君は微動だにしない。
担当「ちょっと弱かったんで、気付いてないかな」。
強めにポンポン。
動かない。
ポンポン。
うごかなーい。
担当氏「おまえ、絶対気付いてて知らん顔してるやろ」。
どんな馬やねん!!
ナイスガイ君。乗ってる人が優しそうで怒らないと思ったら、
動かなくていいかな~いいよね~ってサボるんだそうな。
見ためとネーミングは王子様風なのに…。
15分ほど乗ってたら、そんな怠け者のナイスガイ君ともだいぶコミュニケーションが取れるようになってきた。
私:次の空いたスペースで左に曲がって。左だってばー。
ナ:すんごくスローな動作でのろのろと曲がる。
私:次、右ね。
ナ:ん?どっち?(立ち止まる。・・・・・・あ、右ね。
くらいの感じで。
45分の体験レッスンでは、8の字周回や、できれば速足までやるって事だったんですが、
ラストの速足まで無事に進めて、楽しく終了。
速足は結構な上下動なので、これは腹筋と内転筋を使うね←目的の半分はソコ。
一番苦労したのは、馬を降りる時だった(笑)。ちょっとこわい。
最後に手綱を引っ張って所定のゲートに連れていき、顔をナデナデしたら、擦り寄ってきた。
か、可愛い…。
体験後にスクール説明にきたオネーサンに、どの馬に乗ったか聞かれたんで、白馬のナイスガイ君と答えたら。
「ちゃんと言うこと聞いて動きました?動くの嫌いで、すぐ止まっちゃうの」。
確かに、5~6歩いて勝手に止まることが何度か(笑)。
「あの子、ボーっとしてたでしょ。そこが可愛いんですけど、ボーっとしてるのよねえ」
だって。
あー可愛かった。
暑かったんで、結構汗かきましたけど、気分的にいいリフレッシュになって楽しかったなぁ。
1000円でサラブレッドに乗せてくれるという、完全初心者向けの体験レッスン。
サラブレッド、一度は乗ってみたかった。
ヘルメット、ブーツ、セーフティジャケットを装着して、いざ馬場へ。
今回私が乗るお馬ちゃんは、芦毛の雄「ナイスガイ」くん。
どんなネーミングやねん。
芦毛と言っても、もう19歳なんで、ほぼ白馬でございます。
をほほ。
白馬に乗った「王子」ならぬ、白馬に乗ったヲバである。
あらしファンの方には、芦毛とはランキングダービーのアイバインパクトくんの色のお馬さんと言えば通るかしら。
若い時はグレーだけど、芦毛は年取ると白くなります。
サクライバクシンオーくんは、若い白馬だから、徐々に白くなったんじゃなく、最初から白毛で生まれたってことですね。
それ、突然変異の珍しいお馬さんです。はい。
滅多に生まれないから、競走馬に白馬は極めて少ないんです。
さて、さっそく白馬のナイスガイ君によいせっと騎乗。
乗った瞬間は、思ったより目線が高くて、身体はグラグラと不安定で、そらもう落ちないように必死さ。
私があまりに必死の形相なので、レッスン担当氏がウケていた。
しかし、サークルを2周したら、高さに慣れて、揺れ方もほぼ掴めたので、
身体の力がすーっと抜けました。
手綱を握りしめず、軽くゆるめたまま持てる程度にリラックス。
最初の2周は、担当氏が「歩け」の合図を出したけど、次は自分で合図を出しましょうってことで、
お腹をポンポンと足で押してみたが、ナイスガイ君は微動だにしない。
担当「ちょっと弱かったんで、気付いてないかな」。
強めにポンポン。
動かない。
ポンポン。
うごかなーい。
担当氏「おまえ、絶対気付いてて知らん顔してるやろ」。
どんな馬やねん!!
ナイスガイ君。乗ってる人が優しそうで怒らないと思ったら、
動かなくていいかな~いいよね~ってサボるんだそうな。
見ためとネーミングは王子様風なのに…。
15分ほど乗ってたら、そんな怠け者のナイスガイ君ともだいぶコミュニケーションが取れるようになってきた。
私:次の空いたスペースで左に曲がって。左だってばー。
ナ:すんごくスローな動作でのろのろと曲がる。
私:次、右ね。
ナ:ん?どっち?(立ち止まる。・・・・・・あ、右ね。
くらいの感じで。
45分の体験レッスンでは、8の字周回や、できれば速足までやるって事だったんですが、
ラストの速足まで無事に進めて、楽しく終了。
速足は結構な上下動なので、これは腹筋と内転筋を使うね←目的の半分はソコ。
一番苦労したのは、馬を降りる時だった(笑)。ちょっとこわい。
最後に手綱を引っ張って所定のゲートに連れていき、顔をナデナデしたら、擦り寄ってきた。
か、可愛い…。
体験後にスクール説明にきたオネーサンに、どの馬に乗ったか聞かれたんで、白馬のナイスガイ君と答えたら。
「ちゃんと言うこと聞いて動きました?動くの嫌いで、すぐ止まっちゃうの」。
確かに、5~6歩いて勝手に止まることが何度か(笑)。
「あの子、ボーっとしてたでしょ。そこが可愛いんですけど、ボーっとしてるのよねえ」
だって。
あー可愛かった。
暑かったんで、結構汗かきましたけど、気分的にいいリフレッシュになって楽しかったなぁ。
後輩ちゃんのご自宅の庭では、お母さんがお花をたくさん育てているそうな。
そして、後輩ちゃんは、友達からバジルとミントの苗を分けてもらったので、庭で栽培を始めてみたとな。
上手く育てられたら、先輩にも苗をお裾分けしましょうか、プランターでも大丈夫みたいですよって。
わー、ありがとね。
私はねー、今、豆苗育ててるー。
って言ったら、爆笑された。
スーパーで買った豆苗(100円)ですけど。
根元から5センチほど上のところから切って使って、
残った根をもう一回水に浸して水耕栽培したら、また伸びてくるやん?
というわけで、食べ終わった豆苗を冷蔵庫の横で栽培中である。
ついでに、万能ネギもグングン伸びるから、素麺の季節に向けて栽培しようかなと思ったりしている。
私が家にプランターを置いて、ハーブを育てる日が来るのだろうか?
そんなオシャレ生活みたいなこと。
してみたいけど、豆苗栽培ほどのモチベーションは持てなさそうだなー。
そして、後輩ちゃんは、友達からバジルとミントの苗を分けてもらったので、庭で栽培を始めてみたとな。
上手く育てられたら、先輩にも苗をお裾分けしましょうか、プランターでも大丈夫みたいですよって。
わー、ありがとね。
私はねー、今、豆苗育ててるー。
って言ったら、爆笑された。
スーパーで買った豆苗(100円)ですけど。
根元から5センチほど上のところから切って使って、
残った根をもう一回水に浸して水耕栽培したら、また伸びてくるやん?
というわけで、食べ終わった豆苗を冷蔵庫の横で栽培中である。
ついでに、万能ネギもグングン伸びるから、素麺の季節に向けて栽培しようかなと思ったりしている。
私が家にプランターを置いて、ハーブを育てる日が来るのだろうか?
そんなオシャレ生活みたいなこと。
してみたいけど、豆苗栽培ほどのモチベーションは持てなさそうだなー。
松葉杖ライフも2週間が過ぎました。
本日取れると思っていたギプスシャーレは残念ながら継続。
あと1週間付けることになりました。
包帯取って外してみたら、足首が腫れててくるぶしが見えない!!くるぶし、どこいった?
まだ水が溜まっているそうな。毎日枕で左足上げて寝てるんだけどなー。
かかとの内側の内出血も、完全には引いてない。
レントゲンをもう一度撮って、怪我した日の画像と見比べたら、
それでも腫れは半分くらいになってたんで、治ってきてはいますが。
来週末に外して、次は足首固定のサポーターに変更予定。
痛くないからって、靱帯がゆるんだまま外して動かしたら、ゆるんだ状態で戻らなくなるので、
しっかり戻るまでは固定するとな。
3月末に転んで、治るのはGW明けか…。
して、おばちゃんと外国人は、怪我人に親切ってことに気付きつつあります。
特に、飲食店のおばちゃん店員さんの気遣いはハイレベル。
テーブル間を広げて通路幅を確保したり、伝票をレジに持っていってくれたり。
おねーちゃんは人によるが、親切な人はとことん親切だったりする。
パン屋で、無理矢理トレー持って買おうとしてたら、一緒に入れますよって自分のトレーに入れてくれたおねーさんとか。
スーパーやコンビニで商品取ろうとしたら「これですか?」とカゴに入れてくれるのも、若いおねーさんが多い。
それと、ガイコクジン男性のドア開けてくれる率は、ほんとに高いね!
先日、スタバでコーヒー買って紙袋に入れてもらい、重たいドアを体ごと押し開けて出ようとしたら、
受け取りカウンター付近に座っていた欧米系のおじさんが、わざわざ来てドアを開けてくれた。
ドア真横の席をはじめ、ドア付近の席には日本人サラリーマンがズラっと座っていたけど、こっちを見てるだけ。
ガン見してらっしゃった方々が、多数いらっしゃいましたな。
そして、フロアにいた店員も手伝う気配なし。
会社から一番近いコンビニのドアが残念なことに自動ドアじゃないので、これまた体当たり作戦で開けて入ろうとしてたら、
隣のホテルから出てきた、やっぱり欧米系の兄ちゃんがサッと開けてくれた。
店の中から「何やってんだ?」ってな風にこっち見たオッサンがいたけど、これまた見てるだけ。
いやはや。
ニホンジン男性の皆さん。
見守って、心の中で応援して頂いているのかもしれませんが、私は陸上レースに出場してるわけじゃないの。
手を貸したら失格になっちゃう!お願い触らないで!とは一切思ってないんで、
お手隙やったらドア開けてもらえんでっしゃろか。
一度だけ日本人の若いお兄ちゃんが、スマホで喋りながらドアをサクっと開けてくれたが、
私がドア前にいて、自分も入ろうとしてたから、開けてやらないと彼が待たされるもんな。
あと、会社近くを歩いてたら、東南アジア系のおにーちゃんがチャリですれ違った。
と思ったら、すぐ戻ってきた。
「ダイジョブデスカ?」「ドコイキマスカ?」。
後ろ乗ってって感じで荷台を指さしてくれたが、そこは丁重にお断りした。
目的地の玄関まで残り10メートルほどだしね。
なもんで、ニホンジンの男、優しくなーい!って会社の同僚(9割以上男)に言ったら、
「女やけんねえ。男やったら違うけど」。
意味がわからん。
知らん女の人にそげんことしたらカッコつけとーごたぁけんね、
女の人に助けてもらった方がよかろう、と口々に言われたが、理解不能。
オッサンら、それじゃ海外でモテんぞ。
海外行かないだろうけど。
そして、じーさんの域になると、もはや驚くレベル。
後ろからぶつかっても知らん顔でとっとと行ってしまうのは、ジーサンだけ。
エレベーターに先に乗りこみ、ドア閉めていっちゃうのもジーサン。
雨の日に、目の前でタクの空車を取られた時は、このくそじじい、松葉杖でドツくぞ、って思ったぁ。てへ。
本日取れると思っていたギプスシャーレは残念ながら継続。
あと1週間付けることになりました。
包帯取って外してみたら、足首が腫れててくるぶしが見えない!!くるぶし、どこいった?
まだ水が溜まっているそうな。毎日枕で左足上げて寝てるんだけどなー。
かかとの内側の内出血も、完全には引いてない。
レントゲンをもう一度撮って、怪我した日の画像と見比べたら、
それでも腫れは半分くらいになってたんで、治ってきてはいますが。
来週末に外して、次は足首固定のサポーターに変更予定。
痛くないからって、靱帯がゆるんだまま外して動かしたら、ゆるんだ状態で戻らなくなるので、
しっかり戻るまでは固定するとな。
3月末に転んで、治るのはGW明けか…。
して、おばちゃんと外国人は、怪我人に親切ってことに気付きつつあります。
特に、飲食店のおばちゃん店員さんの気遣いはハイレベル。
テーブル間を広げて通路幅を確保したり、伝票をレジに持っていってくれたり。
おねーちゃんは人によるが、親切な人はとことん親切だったりする。
パン屋で、無理矢理トレー持って買おうとしてたら、一緒に入れますよって自分のトレーに入れてくれたおねーさんとか。
スーパーやコンビニで商品取ろうとしたら「これですか?」とカゴに入れてくれるのも、若いおねーさんが多い。
それと、ガイコクジン男性のドア開けてくれる率は、ほんとに高いね!
先日、スタバでコーヒー買って紙袋に入れてもらい、重たいドアを体ごと押し開けて出ようとしたら、
受け取りカウンター付近に座っていた欧米系のおじさんが、わざわざ来てドアを開けてくれた。
ドア真横の席をはじめ、ドア付近の席には日本人サラリーマンがズラっと座っていたけど、こっちを見てるだけ。
ガン見してらっしゃった方々が、多数いらっしゃいましたな。
そして、フロアにいた店員も手伝う気配なし。
会社から一番近いコンビニのドアが残念なことに自動ドアじゃないので、これまた体当たり作戦で開けて入ろうとしてたら、
隣のホテルから出てきた、やっぱり欧米系の兄ちゃんがサッと開けてくれた。
店の中から「何やってんだ?」ってな風にこっち見たオッサンがいたけど、これまた見てるだけ。
いやはや。
ニホンジン男性の皆さん。
見守って、心の中で応援して頂いているのかもしれませんが、私は陸上レースに出場してるわけじゃないの。
手を貸したら失格になっちゃう!お願い触らないで!とは一切思ってないんで、
お手隙やったらドア開けてもらえんでっしゃろか。
一度だけ日本人の若いお兄ちゃんが、スマホで喋りながらドアをサクっと開けてくれたが、
私がドア前にいて、自分も入ろうとしてたから、開けてやらないと彼が待たされるもんな。
あと、会社近くを歩いてたら、東南アジア系のおにーちゃんがチャリですれ違った。
と思ったら、すぐ戻ってきた。
「ダイジョブデスカ?」「ドコイキマスカ?」。
後ろ乗ってって感じで荷台を指さしてくれたが、そこは丁重にお断りした。
目的地の玄関まで残り10メートルほどだしね。
なもんで、ニホンジンの男、優しくなーい!って会社の同僚(9割以上男)に言ったら、
「女やけんねえ。男やったら違うけど」。
意味がわからん。
知らん女の人にそげんことしたらカッコつけとーごたぁけんね、
女の人に助けてもらった方がよかろう、と口々に言われたが、理解不能。
オッサンら、それじゃ海外でモテんぞ。
海外行かないだろうけど。
そして、じーさんの域になると、もはや驚くレベル。
後ろからぶつかっても知らん顔でとっとと行ってしまうのは、ジーサンだけ。
エレベーターに先に乗りこみ、ドア閉めていっちゃうのもジーサン。
雨の日に、目の前でタクの空車を取られた時は、このくそじじい、松葉杖でドツくぞ、って思ったぁ。てへ。
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女性
趣味:
嵐ウォッチ
自己紹介:
金が貯まらないあらしマニア生活。
腰痛悪化で体力ゲージ下がり中。
腰痛悪化で体力ゲージ下がり中。
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