どっぷりarashiな戯言とか
福岡暮らしも、残すところ1ヶ月を切りました。
引っ越し先がまだ決まらないだとか、いつ引っ越しすんだよ、とか。
そういった諸々を棚上げして、ワクワク行っちゃいます(笑)。
福岡3年ちょいも住んでたのに、まだ指宿に行ってなーーい。
指宿の玉手箱に乗りたかったよぅ←軽い乗り鉄
今年中の辞令は薄々空気を察してたので、3月頃から慌てて温泉巡ったり、行きたかったお店を攻めてますけどね。
宿題を最終日にやるタイプ(笑)。
3月初旬はNちゃんと大分・別府へGO!
釈ちゃんが、終盤のガンスゴで行った明礬温泉です。
あ、私が行ったのはテレビ放送より前でしたがね。
ついでに、このガンスゴを見たのって、ほんの先日ですけどね(爆)。
今更でも何でも、ちゃんと最終回までガンスゴをきっちり消化した自分を褒めたい。
なんせ、知り合いのしょー担さんは、倍速で早送りして、動体視力をフル稼働し、
しょーくん映った!ストップ!巻き戻し、チャプ打ってそこだけ見てまた倍速早送りとおっしゃってたからね。
釈ちゃんのガンスゴで、あの明礬温泉の保養センターが出てきてびっくりですよ。
まさかあんな昭和の香りの、清潔さからは程遠い…てか建物もロッカーも全てがボロボロの、
保養センターの泥湯に女優さんが入るなんて、と衝撃でした。はい。
私も行きましたが、色んな意味で凄いから、あそこ。
まさに、あの泥湯の温泉に入ったんですけどもね。
湯の中なんて全く見えませんから、自分の足元に何があるのか、何を踏んでるかわかりません。
露天やからな。
虫の死骸踏んでてもおかしくはない。
混浴なのは気になりません。
露天泥湯の入口は女性専用の内風呂から繋がってて、そこだけは見えないように隠れてる。
泥湯の中央近くまでズルズル移動しても、肩まで浸かってれば一切見えないし。
ちなみに、屋内の泥湯は成分が強すぎて子供は入湯お断り。
強すぎるって、一体どんな成分なんでしょうか…。
この泥湯を出た後、お肌は一時的とはいえツルツルでございましたが。
ついでに、こちらもテレビでやっていた「青い湯」。
写真で見て、神秘的~と期待してたが、明礬温泉・岡本屋(地獄蒸しプリンで有名)さんの露天風呂は、早朝に行ったのが悪かったのか、青いと言えば青いのか…??くらいだった。
テレビのように綺麗な青になるのは、諸条件が必要だそうです。はい。
定番の湯の花を購入し、地獄蒸しプリンと温泉卵を食べて、他にも立ち寄り湯を回り、
釈ちゃんが海を眺めて入っていた砂風呂は、3時間待ちだったので断念した。
しかし、別府はあなどれんなと思いましたよ。
私なんか小学校の遠足で「地獄巡り」をした事があるもんで、ちょっとばかり怖かったわけです。
今は血の池とか坊主地獄も綺麗になってますけど、数十年前の当時はひたすらおどろおどろしかった。
ワニ園の意味不明さも相まって、湯布院やら黒川やらカップルや女子グループが遊びにくる風情とはかけ離れたイメージで。
いかにも古臭く、怪しげな雑多感をどうにも払拭できない。
ま、そこは確かに今もそうではあるのだが。
でも、これぞ温泉キターーー!って実感と満足度はすこぶる高かった。
過激な硫黄臭、そこかしこからブシャーーー!!!!と噴出する熱泉。
駐車場の奥から何やらゴォオオオオオオって音がするけど、なんぞいな?と見に行ったら、
割れた地面から噴水のように湯が天に向かって吹き上げてまして…。
あれ、囲いもなく放置か。危険という概念はないのか。
別府って、源泉は98度とかじゃないか。
地面や岩の割れ目から、スキあらばもうもうと湯煙が立ち上っているし。
ここ、作物は育たない場所だよね…。
小さい旅館(見た目ほぼ民宿)の軒先に、地獄蒸しができる蒸し釜があったし(笑)。
マイ蒸し釜がうちにも欲しいなーと思えば、作れるってことですね…。
1泊2日で風呂入りまくり、帰路は湯布院にバス移動して観光し、湯布院の森号の最前列に乗り込むと、自分の髪の毛が発する硫黄臭に気付いた…。
以後、3日間硫黄臭が取れなかった(笑)。
別府、パワフルすぎるぜ。
さすが温泉県を名乗ろうとしただけはある←クレームつけられたけど。
5月にはお仕事で熊本・八代に行ったついでに、一人で日奈久温泉へGO!
有形文化財の「金波楼」をとりあえず見学に行ったら、立ち寄り湯で入浴OKだった。
入湯料は500円。荷物をお宿のカウンターに預け、手入れされた日本庭園を見学してからお風呂へ。
お湯は無色透明。ほぼ無臭。硫黄臭さも感じない。
サラっとした泉質。
木の湯船にぷかぷか浮かんでいるのは夏みかん。
特産のばんぺいゆは時期じゃなかった。
露天風呂は独り占めで入れて、のーんびり。
ここの露天は塀があまり高くないので、旅館の部屋の窓から見えそうなんだが、
美味い具合に松を配置して目隠しを作ってました。
岩の縁をアリンコがとことこ歩いているのを眺めながらぼーっ。
ほどよい温度なので、長時間入っていられます。
風呂上がりは休憩用のレトロなお部屋で、これまた1人でぼーー。
金波楼の後は、温泉センターばんぺい湯へ。
まだ入るんかい!(笑)。
入湯料510円。
金波楼と違って、こちらはお客さんいっぱい。
旅行客というより、近郊の人っぽかったなぁ。
ここも内湯と露天があるけど、露天はただ外にあるだけで景色も特に見えず風情はない。
「入浴体操のすすめ」なるボードが貼ってあったので、一通りやってみたり。
内湯は熱湯とぬる湯の2パターンあって、サウナもある。
泉質は金波楼と一緒です。
芯まで温まるべく、ぬるいお湯で10分半・身浴をしてみる←相葉ヲタなので。
ちなみに、建物の入口横には無料の足湯もありました。
2軒はしごして2時間半。
思うに、毎日入るなら、こういう普通っぽい泉質の方がいい気がするね。
別府のお湯は刺激が強すぎる気が…。
日奈久温泉の後は肥薩オレンジ鉄道で乗り鉄してみた。
日奈久温泉駅の窓口で切符買ったら、行先が空欄になってる紙の切符に、おばちゃんが降車駅名をゴム印で押して渡してくれた。
ハンドメイドである。
キラキラ光る東シナ海を右手に眺め、左手は鮮やかな新緑。
買ったばかりの熱々の唐辛子竹輪をつまみながら列車の旅を満喫。
あー、やっぱり指宿に行きたかった。
んで、枕崎まで行って春カツオ(ぶえんカツオと呼ぶ地元ブランドがあるそうな)食べたかったな。
引っ越し先がまだ決まらないだとか、いつ引っ越しすんだよ、とか。
そういった諸々を棚上げして、ワクワク行っちゃいます(笑)。
福岡3年ちょいも住んでたのに、まだ指宿に行ってなーーい。
指宿の玉手箱に乗りたかったよぅ←軽い乗り鉄
今年中の辞令は薄々空気を察してたので、3月頃から慌てて温泉巡ったり、行きたかったお店を攻めてますけどね。
宿題を最終日にやるタイプ(笑)。
3月初旬はNちゃんと大分・別府へGO!
釈ちゃんが、終盤のガンスゴで行った明礬温泉です。
あ、私が行ったのはテレビ放送より前でしたがね。
ついでに、このガンスゴを見たのって、ほんの先日ですけどね(爆)。
今更でも何でも、ちゃんと最終回までガンスゴをきっちり消化した自分を褒めたい。
なんせ、知り合いのしょー担さんは、倍速で早送りして、動体視力をフル稼働し、
しょーくん映った!ストップ!巻き戻し、チャプ打ってそこだけ見てまた倍速早送りとおっしゃってたからね。
釈ちゃんのガンスゴで、あの明礬温泉の保養センターが出てきてびっくりですよ。
まさかあんな昭和の香りの、清潔さからは程遠い…てか建物もロッカーも全てがボロボロの、
保養センターの泥湯に女優さんが入るなんて、と衝撃でした。はい。
私も行きましたが、色んな意味で凄いから、あそこ。
まさに、あの泥湯の温泉に入ったんですけどもね。
湯の中なんて全く見えませんから、自分の足元に何があるのか、何を踏んでるかわかりません。
露天やからな。
虫の死骸踏んでてもおかしくはない。
混浴なのは気になりません。
露天泥湯の入口は女性専用の内風呂から繋がってて、そこだけは見えないように隠れてる。
泥湯の中央近くまでズルズル移動しても、肩まで浸かってれば一切見えないし。
ちなみに、屋内の泥湯は成分が強すぎて子供は入湯お断り。
強すぎるって、一体どんな成分なんでしょうか…。
この泥湯を出た後、お肌は一時的とはいえツルツルでございましたが。
ついでに、こちらもテレビでやっていた「青い湯」。
写真で見て、神秘的~と期待してたが、明礬温泉・岡本屋(地獄蒸しプリンで有名)さんの露天風呂は、早朝に行ったのが悪かったのか、青いと言えば青いのか…??くらいだった。
テレビのように綺麗な青になるのは、諸条件が必要だそうです。はい。
定番の湯の花を購入し、地獄蒸しプリンと温泉卵を食べて、他にも立ち寄り湯を回り、
釈ちゃんが海を眺めて入っていた砂風呂は、3時間待ちだったので断念した。
しかし、別府はあなどれんなと思いましたよ。
私なんか小学校の遠足で「地獄巡り」をした事があるもんで、ちょっとばかり怖かったわけです。
今は血の池とか坊主地獄も綺麗になってますけど、数十年前の当時はひたすらおどろおどろしかった。
ワニ園の意味不明さも相まって、湯布院やら黒川やらカップルや女子グループが遊びにくる風情とはかけ離れたイメージで。
いかにも古臭く、怪しげな雑多感をどうにも払拭できない。
ま、そこは確かに今もそうではあるのだが。
でも、これぞ温泉キターーー!って実感と満足度はすこぶる高かった。
過激な硫黄臭、そこかしこからブシャーーー!!!!と噴出する熱泉。
駐車場の奥から何やらゴォオオオオオオって音がするけど、なんぞいな?と見に行ったら、
割れた地面から噴水のように湯が天に向かって吹き上げてまして…。
あれ、囲いもなく放置か。危険という概念はないのか。
別府って、源泉は98度とかじゃないか。
地面や岩の割れ目から、スキあらばもうもうと湯煙が立ち上っているし。
ここ、作物は育たない場所だよね…。
小さい旅館(見た目ほぼ民宿)の軒先に、地獄蒸しができる蒸し釜があったし(笑)。
マイ蒸し釜がうちにも欲しいなーと思えば、作れるってことですね…。
1泊2日で風呂入りまくり、帰路は湯布院にバス移動して観光し、湯布院の森号の最前列に乗り込むと、自分の髪の毛が発する硫黄臭に気付いた…。
以後、3日間硫黄臭が取れなかった(笑)。
別府、パワフルすぎるぜ。
さすが温泉県を名乗ろうとしただけはある←クレームつけられたけど。
5月にはお仕事で熊本・八代に行ったついでに、一人で日奈久温泉へGO!
有形文化財の「金波楼」をとりあえず見学に行ったら、立ち寄り湯で入浴OKだった。
入湯料は500円。荷物をお宿のカウンターに預け、手入れされた日本庭園を見学してからお風呂へ。
お湯は無色透明。ほぼ無臭。硫黄臭さも感じない。
サラっとした泉質。
木の湯船にぷかぷか浮かんでいるのは夏みかん。
特産のばんぺいゆは時期じゃなかった。
露天風呂は独り占めで入れて、のーんびり。
ここの露天は塀があまり高くないので、旅館の部屋の窓から見えそうなんだが、
美味い具合に松を配置して目隠しを作ってました。
岩の縁をアリンコがとことこ歩いているのを眺めながらぼーっ。
ほどよい温度なので、長時間入っていられます。
風呂上がりは休憩用のレトロなお部屋で、これまた1人でぼーー。
金波楼の後は、温泉センターばんぺい湯へ。
まだ入るんかい!(笑)。
入湯料510円。
金波楼と違って、こちらはお客さんいっぱい。
旅行客というより、近郊の人っぽかったなぁ。
ここも内湯と露天があるけど、露天はただ外にあるだけで景色も特に見えず風情はない。
「入浴体操のすすめ」なるボードが貼ってあったので、一通りやってみたり。
内湯は熱湯とぬる湯の2パターンあって、サウナもある。
泉質は金波楼と一緒です。
芯まで温まるべく、ぬるいお湯で10分半・身浴をしてみる←相葉ヲタなので。
ちなみに、建物の入口横には無料の足湯もありました。
2軒はしごして2時間半。
思うに、毎日入るなら、こういう普通っぽい泉質の方がいい気がするね。
別府のお湯は刺激が強すぎる気が…。
日奈久温泉の後は肥薩オレンジ鉄道で乗り鉄してみた。
日奈久温泉駅の窓口で切符買ったら、行先が空欄になってる紙の切符に、おばちゃんが降車駅名をゴム印で押して渡してくれた。
ハンドメイドである。
キラキラ光る東シナ海を右手に眺め、左手は鮮やかな新緑。
買ったばかりの熱々の唐辛子竹輪をつまみながら列車の旅を満喫。
あー、やっぱり指宿に行きたかった。
んで、枕崎まで行って春カツオ(ぶえんカツオと呼ぶ地元ブランドがあるそうな)食べたかったな。
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昨日のぜーろーでオージービーフの段階的関税緩和ニュースを見てて思ったんですけど。
高級霜降り和牛と呼ばれて、グルメ番組に登場するや「ほぉぉーお」なんて感嘆の声を強調される、サシ入りまくった真っ白い牛肉。
あれ、みんな本当に美味しいと思って食べてるんですか??
いや、マジな話。
私、あーゆービジュアルの牛肉が苦手で。
にのみーみたいに、高い肉食べたらリバる、カルビ嫌い、焼き肉も好きじゃないってほどじゃありませんが。
でも、分以上真っ白い肉は、見た目からもうダメだ。
アブラギッシュの度が過ぎてる。
頼むから肉と脂の割合を逆にしてくれ。肉が食べたいのであって、脂食べたいわけちゃうんや。
昔、高級料亭のお弁当を貰った時、家に帰って蓋を開けたら牛肉が冷えて表面が真っ白になってて、一瞬何が入ってるのかわからんかった。
そのまま一口齧ると、うーーん、ベリーマズイ。
炙ってアブラを落として食べてみましたが、これ、おいしいの?私がバカ舌だからわかんないの?と疑問だった。
柔らかい=脂の量ではなかろう。
美味しい=脂の量であるはずがない。
と、私は思ってるわけです。
赤身たっぷりでちょいと脂が入ってて、意外と柔らかく出来ててお安いオージー肉までサシ入れなくていいっちゅうの。
わざわざ日本向けに作るとか勘弁してください。
関税とは全く違う話ですみません。
日曜夜の日テレSP番組で出てきた究極の鮪丼もだ。
赤身、中トロ、大トロときて、さらに貴重な部位だと紹介されていた、真っ白な脂を皮からスプーンでこそげおとしたやつ。
なんて名前だったか忘れたけど、トモヤが食べて「リップクリーム要らない」と感想を述べたアレね。
あれ、食べもんとちゃうやろ…。
昔の人は燃料にしてたんじゃなかろうか。
マグロも私の舌は中トロで十分なんだよなぁ。
安上がりでいいけど。
あ。日テレのSP見てて、手越がめっちゃ笑顔でグルグル回ってた空中ブランコ大車輪を
40歳過ぎたぐっさんが成功させていた。
さすがはぐっさん、期待を裏切らないジャニタレの鑑や。
高級霜降り和牛と呼ばれて、グルメ番組に登場するや「ほぉぉーお」なんて感嘆の声を強調される、サシ入りまくった真っ白い牛肉。
あれ、みんな本当に美味しいと思って食べてるんですか??
いや、マジな話。
私、あーゆービジュアルの牛肉が苦手で。
にのみーみたいに、高い肉食べたらリバる、カルビ嫌い、焼き肉も好きじゃないってほどじゃありませんが。
でも、分以上真っ白い肉は、見た目からもうダメだ。
アブラギッシュの度が過ぎてる。
頼むから肉と脂の割合を逆にしてくれ。肉が食べたいのであって、脂食べたいわけちゃうんや。
昔、高級料亭のお弁当を貰った時、家に帰って蓋を開けたら牛肉が冷えて表面が真っ白になってて、一瞬何が入ってるのかわからんかった。
そのまま一口齧ると、うーーん、ベリーマズイ。
炙ってアブラを落として食べてみましたが、これ、おいしいの?私がバカ舌だからわかんないの?と疑問だった。
柔らかい=脂の量ではなかろう。
美味しい=脂の量であるはずがない。
と、私は思ってるわけです。
赤身たっぷりでちょいと脂が入ってて、意外と柔らかく出来ててお安いオージー肉までサシ入れなくていいっちゅうの。
わざわざ日本向けに作るとか勘弁してください。
関税とは全く違う話ですみません。
日曜夜の日テレSP番組で出てきた究極の鮪丼もだ。
赤身、中トロ、大トロときて、さらに貴重な部位だと紹介されていた、真っ白な脂を皮からスプーンでこそげおとしたやつ。
なんて名前だったか忘れたけど、トモヤが食べて「リップクリーム要らない」と感想を述べたアレね。
あれ、食べもんとちゃうやろ…。
昔の人は燃料にしてたんじゃなかろうか。
マグロも私の舌は中トロで十分なんだよなぁ。
安上がりでいいけど。
あ。日テレのSP見てて、手越がめっちゃ笑顔でグルグル回ってた空中ブランコ大車輪を
40歳過ぎたぐっさんが成功させていた。
さすがはぐっさん、期待を裏切らないジャニタレの鑑や。
みどりこさんが特集だったんで超久々に金スマ見てました。
三劇とかMOPとか、懐かしいワードいっぱいで。
まきののぞみさんは、みどりこさんの事がすっごいすっごい好きなんだよねえ。
ってのは、20年数年前も今も変わらんようですね。
三劇とかMOPとか、懐かしいワードいっぱいで。
まきののぞみさんは、みどりこさんの事がすっごいすっごい好きなんだよねえ。
ってのは、20年数年前も今も変わらんようですね。
無性にカレーが食べたくなる時ってあるよねー。
近所なんだが、タイミングが合わずなかなか訪問できなかった「スパイスロード」に行ってきた。
店のドアが手塗りしたピンク色で、外壁の張り紙も怪しさ満点で一見入りづらい。
入ったら入ったで、店内はさらにディープ。
でも、この手合いの店は学生時代の得意カテゴリーなので、ちっとも気にならない。
気の弱そうな店主が、おそるおそる「あのぉ、チキンカレーしかないですけど、いいですか」。
「いいですよー」。
この外観の店なんだから、最初から客を選んでますよ。
そーゆー店だって分かって入店してるから大丈夫。
「サイズはS、M、Lがあります。ココイチのMがLです」「…じゃ、Mで」。
ココイチが基準って(笑)。万人に通じるココイチってことでしょうか。
「辛さはどうしましょう」「うーん。普通で」。
最初なんでね。ここの普通がどのレベルかわかんないから。
待ってる間、店内を観察。
不思議ワードと海外放浪の写真の数々と、手書きのレシピ数枚が貼られる雑多な感じなんだけど、
BGMはインド音楽や東アジア系の音ではなく、「神カル2」のサラ・ブライトマンが流れていた(笑)。
多分、どっかのFM局。
注文後、ベースのチキンカレーに各種スパイスを足して出てきたカレー。
見た目はお家カレーみたいな普通っぽさ。
とろみがあってゴハンに合うカレーですね。
辛さは、「ちょっと辛めで」って言えばよかった。
塩気を極力抑えててスパイス感が強め。
塩で誤魔化してないのが偉い。
あと、フルーツ足してるみたいで、ちょっと甘みもある。
薬膳系に近いかな。
チキンはスプーンで切れちゃう柔らかさ。
完食寸前で少し汗がじんわり。
ごちでした。
次はもうちょっと辛くしてもらお。
後から入ってきた若いサラリーマン2人組が「汗が出るくらい辛く」と注文したので、
店主が辛さのレベルを確認するため、「1から10までありますが、どのくらいにしましょうか?」と再質問。
「普通だといくつ?」
「普通は1です」
笑。普通が1で、10まであるんかい。
ちなみに、渡辺通りの「ガラム」にも行った事があるんですが、
ガラムのチキンカレーの方がスパイスロードより圧倒的に辛い。
んで、わかりやすい味。なんか色々入ってるなぁって感じではない。
サラサラのルーだしね。
私的に好みなのは、スパイスロード(辛さは足して)だな。
しかし、最近ほんとに辛さに対してバカ舌だ。
友達と入った麻婆豆腐のお店で、みなさん辛さにスプーンが止まり、水に手が伸びる中、
辛さプラス用のテーブルの花山椒を足して、周囲にドン引きされたくらい。
いかんいかん。
近所なんだが、タイミングが合わずなかなか訪問できなかった「スパイスロード」に行ってきた。
店のドアが手塗りしたピンク色で、外壁の張り紙も怪しさ満点で一見入りづらい。
入ったら入ったで、店内はさらにディープ。
でも、この手合いの店は学生時代の得意カテゴリーなので、ちっとも気にならない。
気の弱そうな店主が、おそるおそる「あのぉ、チキンカレーしかないですけど、いいですか」。
「いいですよー」。
この外観の店なんだから、最初から客を選んでますよ。
そーゆー店だって分かって入店してるから大丈夫。
「サイズはS、M、Lがあります。ココイチのMがLです」「…じゃ、Mで」。
ココイチが基準って(笑)。万人に通じるココイチってことでしょうか。
「辛さはどうしましょう」「うーん。普通で」。
最初なんでね。ここの普通がどのレベルかわかんないから。
待ってる間、店内を観察。
不思議ワードと海外放浪の写真の数々と、手書きのレシピ数枚が貼られる雑多な感じなんだけど、
BGMはインド音楽や東アジア系の音ではなく、「神カル2」のサラ・ブライトマンが流れていた(笑)。
多分、どっかのFM局。
注文後、ベースのチキンカレーに各種スパイスを足して出てきたカレー。
見た目はお家カレーみたいな普通っぽさ。
とろみがあってゴハンに合うカレーですね。
辛さは、「ちょっと辛めで」って言えばよかった。
塩気を極力抑えててスパイス感が強め。
塩で誤魔化してないのが偉い。
あと、フルーツ足してるみたいで、ちょっと甘みもある。
薬膳系に近いかな。
チキンはスプーンで切れちゃう柔らかさ。
完食寸前で少し汗がじんわり。
ごちでした。
次はもうちょっと辛くしてもらお。
後から入ってきた若いサラリーマン2人組が「汗が出るくらい辛く」と注文したので、
店主が辛さのレベルを確認するため、「1から10までありますが、どのくらいにしましょうか?」と再質問。
「普通だといくつ?」
「普通は1です」
笑。普通が1で、10まであるんかい。
ちなみに、渡辺通りの「ガラム」にも行った事があるんですが、
ガラムのチキンカレーの方がスパイスロードより圧倒的に辛い。
んで、わかりやすい味。なんか色々入ってるなぁって感じではない。
サラサラのルーだしね。
私的に好みなのは、スパイスロード(辛さは足して)だな。
しかし、最近ほんとに辛さに対してバカ舌だ。
友達と入った麻婆豆腐のお店で、みなさん辛さにスプーンが止まり、水に手が伸びる中、
辛さプラス用のテーブルの花山椒を足して、周囲にドン引きされたくらい。
いかんいかん。
ああああ。
テレ東の特番を忘れていたーーーー。
どれを忘れても、これは忘れちゃいかんかったのに!!!
ところで、HDDの残量が4時間になってました。
週末の録画消化をさぼると、こういう事になるのね。
土曜日は12年ぶりに高校時代の友達に会った。
見た目があまり変わってなくて、お互い好き嫌いなく食べるし飲むしで楽しく近況報告。
そして驚いたことに、今年の目標は「嵐コンサに行くこと」だという。
FCはこれから入るんで、もし当たったら一緒に行こうねとお誘いされちゃった。
こんなイタいヲタが隣にいてもいいのかしら(汗)。
そして、なぜかFunky Danceを知っていて「動画見てやっと覚えたのよー。あれがやりたくて」と張り切っていた。
えええ。そうなんだ。
つか、なぜ知ってるんだろう?現時点では、ほぼ茶の間一般ピーボーなのに。ううむ。
嵐くんたち、15周年でもう一回セトリに入れるかなぁ。
そう考えると、ラブコン落選して行けなかったから私踊ってない!!って方々向けに
またセトリに入れるような気がしてきたぞ。
私まだ踊ってないもん!って皆様のために、本来ならばずっと昔にセトリから外れていたはずの
「ハダシの未来」をやり続けたように…。
日曜は母の家に行って家電を取り付け、取説読んでセッティングして、
今年やる予定の法事をどうするかとか、親戚関係の相談等々、娘のお仕事をこなし、
それが終わって、超久々に乗馬に行った。
今回乗った馬は初めて乗る子だったけど、背丈が手頃なので馬上に乗るのが楽で(これ大事)。
おまけに前の馬が走り出すと、それを見て合図しなくてもオートマチックに動いてくれちゃうので、めっちゃ楽だったっす。
ただ、前の馬にくっつきたがって、馬間距離がどんどん縮まってくんで、
その度に「動いちゃダメー」と手綱引かないといけなかったけど。
授業がスパルタで、ラスト10分間休みなく速歩だったんで、右スネから足首がすんごい疲れたさ。
乗馬は、クラブが遠いから行くのは億劫だが、重い腰を上げていざ行くと楽しい。
馬ちゃん可愛くて癒される…ふうう。
さて。
面白かったらしい、エビゾーのしやがれだけでも見なくちゃ。
テレ東の特番を忘れていたーーーー。
どれを忘れても、これは忘れちゃいかんかったのに!!!
ところで、HDDの残量が4時間になってました。
週末の録画消化をさぼると、こういう事になるのね。
土曜日は12年ぶりに高校時代の友達に会った。
見た目があまり変わってなくて、お互い好き嫌いなく食べるし飲むしで楽しく近況報告。
そして驚いたことに、今年の目標は「嵐コンサに行くこと」だという。
FCはこれから入るんで、もし当たったら一緒に行こうねとお誘いされちゃった。
こんなイタいヲタが隣にいてもいいのかしら(汗)。
そして、なぜかFunky Danceを知っていて「動画見てやっと覚えたのよー。あれがやりたくて」と張り切っていた。
えええ。そうなんだ。
つか、なぜ知ってるんだろう?現時点では、ほぼ茶の間一般ピーボーなのに。ううむ。
嵐くんたち、15周年でもう一回セトリに入れるかなぁ。
そう考えると、ラブコン落選して行けなかったから私踊ってない!!って方々向けに
またセトリに入れるような気がしてきたぞ。
私まだ踊ってないもん!って皆様のために、本来ならばずっと昔にセトリから外れていたはずの
「ハダシの未来」をやり続けたように…。
日曜は母の家に行って家電を取り付け、取説読んでセッティングして、
今年やる予定の法事をどうするかとか、親戚関係の相談等々、娘のお仕事をこなし、
それが終わって、超久々に乗馬に行った。
今回乗った馬は初めて乗る子だったけど、背丈が手頃なので馬上に乗るのが楽で(これ大事)。
おまけに前の馬が走り出すと、それを見て合図しなくてもオートマチックに動いてくれちゃうので、めっちゃ楽だったっす。
ただ、前の馬にくっつきたがって、馬間距離がどんどん縮まってくんで、
その度に「動いちゃダメー」と手綱引かないといけなかったけど。
授業がスパルタで、ラスト10分間休みなく速歩だったんで、右スネから足首がすんごい疲れたさ。
乗馬は、クラブが遠いから行くのは億劫だが、重い腰を上げていざ行くと楽しい。
馬ちゃん可愛くて癒される…ふうう。
さて。
面白かったらしい、エビゾーのしやがれだけでも見なくちゃ。
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プロフィール
HN:
midori
性別:
女性
趣味:
嵐ウォッチ
自己紹介:
金が貯まらないあらしマニア生活。
腰痛悪化で体力ゲージ下がり中。
腰痛悪化で体力ゲージ下がり中。
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