拾っていただきました

宮城、甘く見すぎてました（笑）。
いやぁ、落ちるなんて予想もしてなかったわ。

去年当たった名義と、２年前に当たった名義だけで挑んで、まさかの全滅（爆）。
あ、まさかじゃないですか。


でも、私が当落の連絡を取り合う友達（＆そのお友達）で、全滅はわずか３人だけ。
ってことは、ほぼ当たっとるっちゅうこっちゃ。
気長に探してれば何とかなるんじゃないかな～と思ってはいたけど。

こういう時、いつも一緒にチケ探してくれる相葉友のＭちゃんが、
翌日には友達ルートで１枚確保してくれて、行けることになりました。
毎度のことながら、本当にありがたい･･････。

さらに、思ってもみなかった方から、お声を掛けて頂きました。
去年のツアーでチケ交換して、隣同士で一緒にコンサ観て、１度だけゴハン食べたことがある、
といっても、以後は特に連絡取ってなかった方から、一緒にどうですか、と。

え、私？？？
お友達は多そうなのに、なぜ私なのか分からなかったので、本当にいいのか聞いたら、
逆に１枚しかないから、２人組とか３人組のグループから１人だけを選べないって。
あー、チケットあるあるだわ。
全然違う繋がりの人で、かつ、ガッツなヲタがよかったらしい。
そ、そっか･･･（笑）。ガッツ、ばれてましたか。
でも、やっぱりビックリです。

拾ってくれる神さま、いらっしゃるもんですねぇ。
ありがたや。

サシの勝負だと結果はミエミエ

ばば抜き頂上対決は、いっとかないとね（笑）。

やーもう。
決戦メンバー。あーばさんが最弱キング？の座から降りるための、スペシャル布陣かと思いましたよ。

相手があの３人なら、前回の寧々さんパターンはないので。
前回、順番的にはあいばさんは勝ち抜けてたんだけど、寧々さんが負けるとね、
次回も番組に来てもらわにゃならんわけやん。
女優さん相手にその展開困るし。番組盛り上がらないし。
スタッフ全員の「頼むから負けろや！」とゆー期待と責任を背負って、ルール変えてもう1回引いたら、期待通りに負けた（笑）。

しかし、今回の決戦相手は嵐メン２人＋アツシ。
アツシだったら次回も来てくれるし、芸人だからオチでも構わん。嵐メンなら、なおよし。
ここで抜けれなかったら、一生抜けれないくらいのお膳立てっぷりでございます。

てかね。

翔ちゃんの負けは、最後、サシになった時点で察しがついたよ。
他に誰かが残ってたらともかく、あいばさんと１対１の勝負で翔ちゃんが勝てる気はし
ないんだな……。
なんかもう、理屈じゃなくて根本的にＤＮＡレベルの問題で。
あいばさんはミラクルボーイだけど、しょーちゃんは昔からアンラッキーを引く人だとか、そーゆー問題じゃなくて、もっと全然違う次元で←伝わりづらいな。

で、一つめの萌えセリフは、コレ。
「あなたをコロす為だけに！」
おいおい。とんだ殺し文句だよ。
なにそれ、悲恋モノのハーレークインごっこですか？？
セリフのセンスがちょっと古いのは、昭和生まれのご愛敬。

んで、もいっこ。
「翔ちゃん、ちょっとカード見てよ」
「ヤダ！」

ええええ。
大変似たようなセリフ展開の本を読んだことがあるんですけど。
確かセリフは「カード」じゃなくて「こっち」だったかと。
お書きになられたご本人さま、テレビの前でお茶吹いたんじゃないかと。
まさかのご本人様による、ほぼ再現ＶＴＲ（笑）。

後ろから机に顎載せて２人をニヤニヤと見てるニノも映り込んでいて、カメラさんナイスです。
ついでに、あいばさんがお勧めするモノは何であれ、しょうがないから貰ってやる習性
の二宮くん、
まんまとお勧めされたカードで上がりっていう、にのあい展開も有り難うございます。
あいばさん、そんなつもりは毛頭なかったけどな！

しかし、翔ちゃんはあいばさんがお勧めしたカードを引いても、絶対に上がれない気が
します。
もはや、そこは運命としか。

次回の収録前に、相葉さんが札った神社に２人で一緒に行けばいいよ。


まくら投げは、わざわざメンバー押しのけて相葉さんの隣の布団をゲットしたという
テレビ誌レポのしょーちゃんは残念ながらカットだったけど、
相葉さんがしょーちゃんの隣をゲットしてるのが映っていた…。
どっちもどっちですな。
そーね。隣同士でキャッキャしたいもんね。

あー、たのし。

大事にしていただきたい

６月は公休が４日しかないというのに、そのうち３日を嵐に使い、残り１日をＮＥＷＳに使ってしまった（爆）。
給料なんて次長時代と大して変わってないのに、年間公休２０日以上も削られて、やってらんねーでございますよ。

とはいえ、出られる時は休みを返上しておかねば、休みたい時に取れないから、ここは我慢である。


で、何から書いたらええんじゃろか･･･。

やっぱ、なかいさんかな。

最初に、ちょっと待って、声おかしくない？と思ったのは、ナニ金ＳＰの時。
あの声でナレーション入れて、よくＯＫ出たなって、不思議でしょうがなかった。
風邪で声が出ないなら日を改めればいいのに、そのまま録ったってことは、
いつナレーション入れてもあの声って事なのか？と。

昔から喉を潰しやすくて、長時間特番で声張ると（僕生きとかスタジオ広かったんで毎回張ってたよね）、
声がすぐガラガラになるから、いつもの事だし、と見てるこっちも慣れっこでスルーしちゃうのに、それでもナニ金は引っかかったもん。

喉を手術して腫瘍取ったって、喉が弱いことに変わりはないんだから。
司会やってる時も複式呼吸で発声できるように、ちょっと訓練してほしい。
歌も司会もトークも、大事な声あってのことだから。
ほんと、大事にしていただきたい。

それと、なかパパの事は、軽々しく書けませんが、
パパと一番上のお兄ちゃんは、ライブの映像に登場したし、テレビもちょっと出たし、
もちろんラジオでもよく話をしてたから、ファンは直接知らないし会ったこともないのに
何だか知ってるような。
可愛い三男坊のひろちゃんと晩年にたくさんの時間を過ごせて、パパさんは幸せだったんじゃないでしょうか。
心よりご冥福をお祈りいたします。

しかし、こんな大々的に報道されるって、本人的には予想外だったんじゃないかなぁ。どうなんだろう。

こればかりは順番もあるし、いつかは来る事で避けられないんだけど。
パパにやってあげたかったこと、可能な限りはできたかなと思えてたらいいな。


さて。
ワクワクとＮＥＷＳコンと、それから私的に萌え萌え満載のＢＡＢＡ嵐も書かなくちゃ！

その会場は…

国立でやってたアラフェスだけど、国立がなくなって。
去年は記念だったからワイハでイベやったけど、今年は記念じゃないし。

今年もその日程はスケ空けてるだろうから、どこかで何かをするだろうな？日産かな、って
ふんわりと考えてたけど、宮スタって展開は、１ミジンコもアタマになかったな。

あじゃぱー←おいおい。

スマヲタにとって宮城コンとは、根性試し。

私が幸せに参加できた宮城スマコンは、仙台サンプラザが最後だよ。
モリカツがいたよ。
なかいちゃんだよ！ぴゅっ！ってやってた頃だよ。遠い昔のことだ。

スマのグランディは行かなかったけど（嵐では行ったが）、
杜の湖畔公園、名取、宮スタ、どこでやっても、行き帰りとも苦行しか思い出せない。
２度とこんな大変な思いは･･･って、毎回同じことを繰り返してた気がする。

そういや、嵐のグランディは幸せでしたなぁ。
あいばさんが、グランディの真ん中で愛を叫んだコンサごでざいます。
そう。しょーちゃんの歯軋りも愛せると思いました！って。
そして、しょーちゃんが、姫キャラを炸裂させたコンです。
移動も大変じゃなかったしね。あの程度のキャパなら問題はないのよ。

言いにくいことですけど。
宮城は昔も今も、グランディ程度ならともかく、５万人近くを呼ぶイベントをこなすのは、やや厳しい環境だと思います。

とりあえず、後半２日間はANAのパックで仙台駅前のホテル＋エアを確保済み、
前半２日は他県の宿を押さえたけど、終演後、そこに行けるのか甚だ疑問です。

私、２１日に一旦大阪に戻って、２２日朝に仕事して、また仙台に向かうっていう、
まさかの２往復おバカプランなんですよねえ。
そのおかげで、１日昼過ぎの予約という出遅れ組なんだけど、後半分はパックでホテルが取れたから、よしとすべきかしら。

それと、クワクワもやるんじゃないのかなぁ。
それらしき日程あたりのドーム、がっつり空いてると思うんだけど。

ただしいヲタ道

月曜９時ドラ。

初回はグレーのスタンドネックのパーカーに、グレージャケットの雅紀さんが、めっちゃカッコ良くて、
そこを何度もリピらせていただきました（笑）。
なにあれ。グレーonグレーで、しかもプルオーバーのパーカーなのに、かっこいいー。

全般にわたって重ね着ファッションがイケメておる。
何着せてもOKって、楽でいいな！
相葉友は、ベッドに寝転がっているとこの足が「命」になっていたことにウケていた。

葉担…おまえら、まじめにドラマ見ろや！って怒られそうです（笑）。

たいていドラマを見ると、雅紀イケメてる！とか、あ、今の顔萌え～～とか、この小物可愛いとか、
お菓子屋の電話番号が雅紀ハピバやん、とか、「クラブからあげ」気になりすぎる、とか。

そんな事ばかりに気が行くので、話があまり頭に入らないんだけど←基本、ドラマにあまり興味がない。
今回は、そんな私ですら、あらすじが分かったので、とっても分かりやすいんだと思いました。はい。

ただね。
マッサージ屋の姉さんが怖くてヤバかったと力説してたけど、私、ちっとも怖くなかった。
どうやら、「怖かった」が一般的な感想らしいんですけどね。

なぜって。
追いかけられてても、この走り方が好き～とか、このロケ地どこやろ？今度行こ、とか。
出てくる感想はそんな事ばかりだからである。

でも、ヲタ道としてはまっとうな鑑賞スタイルだと思っております！
そこは胸を張って言えるわ！