トコロテン方式でよかったのに

また一日中、企画書を作ってた。

飽きるし眠くなるから、コーヒー飲んだり時々ネット見たりで休憩入れつつ、午後4時過ぎに完成。

デスクに送信して「見といてー」っつって、2軒隣のビルに入ってるスタバに出かけた。

もー会社いたくなかったんだもん。

 

4月昇進で、いわゆる管理職の職域になる。

全然嬉しくありません。

ウチの会社は管理職系の人数が部・局単位で決まっているので、

自分が上がるなら、代わりに1人減って、プラマイ０になる。

異動なし、役定者なし、退職者なしで一人上がるってことは、つまり降格が出るということで。

少し前にも触れた、例の仕事しないオッサンが降格になる。

 

オッサンは前にいた内勤部署時代に管理職域になっていて、

年齢的にソレはおかしくないんだが、異動1年半で今回の人事。

こういう入れ替えが頻繁にあるならいいけど、「降格有」の現職制導入以来、

実行されるのは初めてだったりする。

古い体質の会社で、一回上がったら役定までそのままなのが普通だから。

公示では横並びで名前が出るから、丸分かりだ。

変な事を言う奴はいないと思うけど、なんかメンドクサイ。

秋に東京で研修を受けて、上がるのは規定路線だったけど、

そんなに急いでやらなくたって自然減のタイミングでいいのに…。

 

明日は必ず東京に某連盟の返答を急かして、もう1本企画書作らなきゃ。

毎日パワポに向かっていると、たまーに企画書のレイアウトで遊びたくなってくる。

つい赤字で「大阪特価！」とか作っちゃった。