イベント全5時限、皆勤しました。
金曜をパスして土日だけに変更も考えたけど、航空券を取り直すと高い出費になって無駄金を使うことになるので、
当初の予定通り金曜から参加しました。
札幌の件もそうだけど、距離が遠い=一度決めた予定を組み直すのは大変って事を痛感してます。
さて、レポですが。
私的には3日目1部の相葉→櫻井の感謝コメを最初にレポらねば。
相葉コメは以下の通り。
翔ちゃんとはメンバーで唯一2人だけで買い物に行って、六本木ヒルズで「似合う?似合う?」「似合うよー」とかって、
すげー楽しかった!!←原文まま。
お土産を買ってきてくれたり、メンバー思いなところが大好きです!
あ、有り難うって言うつもりだったのに大好きって言っちゃった!
この後、「もう終わります」かなんかゴニョゴニョしつつ、早足で戻っていきました。
1発目の「大好きです!」では、目を丸くして「へ?」ってリアクションの表情だった翔ちゃんだけど、
次の「言っちゃった!」のところで一気に目尻が下がってデレデレ。
あいばまさき。東京ドーム4万5000人の真ん中で愛を叫ぶ的な。
見てるこっちが恥ずかしいわ、このバカップルが!!
では、レポいきましょう。
ミミズがのたくったようなメモを解読しつつ記憶掘り起こします。
ドームの壁に「日々是気付」の標語。
歴代校長の肖像画が飾られていて17代ニノ、24代相葉、25代翔、26代大ちゃん、30代潤で並んでます。
相葉と大ちゃんはハゲてましたな。
ステージは小振りなスクエア。
周囲にバルーンアートで牛やブタちゃんが描かれていました。
このバルーンアート。初日は1階10列だったので、よく分からず…。あれは遠くないとわかんないんだな。
最初に「教務課からの連絡です」アナウンス(最終日、このアナウンスはまさかの美鈴先生だった事が判明)。
各先生の名前が呼ばれ「至急職員室にお集まりください」。
職員室でくつろぐ5人がモニターに映し出されます。
「行きますよ」「行きましょうか」と口々に言いながら教科書(進行台本)手にして立ち上がるけど、
大ちゃんはのんびりお茶をすすっていて、「大野先生、置いていきますよ」(相葉)とミニコント。
これが3日目になるとたくあんを齧ってて、「マイクがたくあん臭くなったぁ」とボヤいてました。
ドーム内の廊下を歩いて会場へ。潤を先頭に、相葉・翔・大宮。
大宮はいつもくっついて肩組んで歩いて、初回のみ相葉+潤が肩組み。
2日目・3日目の1部は相葉櫻井が肩組み。
ドームの特設ステージに登場し、まずは翔「起立!礼!」客「宜しくお願いします」翔「着席」。これ毎回ね。
大ちゃんの「嵐のワクワク学校、開校しまぁす」の宣言?でスタート。
今回の授業の主旨説明と被災地からもたくさんの方が来られているという話は潤・相葉・翔の3人で回してました。
白衣の背中に書かれた文字はニノ=ドキドキ、潤=ビリビリ、相葉=パクパク、翔=パチパチ、大ちゃん=もしもし。
文字の横にできるだけ意味にそったマークが入ってます。
ここで嵐からサプライズの話題。
初日は「今日、ドームのトイレに行った人いますか?」。
嵐メンがドームのトイレ掃除をして、清掃済のサインをした紙を貼っていたそうな。
トイレ掃除の映像も。相葉さん、便器の内側に手突っ込んでゴッシゴシ磨いてました。
毎回変わるサプライズは、ドーム正面の22番ゲート上にある看板が「嵐のクワクワ学校」になってたり、
入場時に会場外で拡声器使って注意事項を呼びかけてる警備員が実は口を動かしておらず松本くんの声だったり、
相葉さんがピンクのウサギの着ぐるみでドーム内外に登場したり。
「あのきったねーウサギ」とのまたったのは、もちろんニノです。
ウサギはかなり不審がられて、首のところから覗きこまれて「ねえ、誰?」と聞かれたりしたそうな。
私はチケ交換の人が午前9時を指定したお陰で、遠くからですが雅紀ウサギを見ることができました。
その時点でかーなり人がたかってたけどね。
最終日は開始前に場内で流れていたピアノ演奏が翔ちゃんだっというサプライズ。これは大半が気付いてたっぽい。
会場で流すには極めて違和感のあるクラシックを選曲してたしね。
授業に入り、1時間目はニノ。タイトルは「ドキドキの授業」。
まず、「これ何の音だかわかりますか?」と自分の心音を聴かせる。
会場に流れる「ドク・ドク・ドク」という音に反応して、2日以降はTABOOごっこをやっていた。
翔ちゃんが自分でTABOOの冒頭の吐息?をやって「え?TABOOじゃないの?」というパターンですが、3日目1部は相葉便乗。
そしたら「こらー」って感じで翔ちゃんが相葉を走って追いかけて、キャッキャしとった。
ニノの心臓を最新のMRIで撮影した映像。
診断結果は、小さい頃から運動をしていたからか、20代男性にしては脂肪が少なく、小さくて効率よく働く良い心臓なんだそう。
相葉さん「せんせー、おなかは脂肪ついてるのにね」。
翔「あー今、こいつが何か言いましたー」
にの「あれは脂肪じゃないんです。筋肉なんですよ?」
相葉「あれ筋肉?じゃあ見せてみろよ」
その流れで、ニノご自慢の?ぽっこりお腹を披露。相変わらず、白くて丸い腹だ・・・。
ニノ「最近、見せても使われなくなってきたってことを、先生わかってきました」。そりゃ悲しいな。
3日目1部では相「心臓ってタテ何㎝あるんですかあ?」
ニノ「タテ?何がタテで何がヨコなのかな」
相「わかんないならわかんないって言っていいんですよー?」
ニノ「わかんないんじゃなくてですね。タテがどっちなのかって話ですよ」←絶対譲らない(笑)。
続いて、ホルター心電図(私もつけて測ったことありますけど)で1日の脈拍数を測定する映像。
この日はVS嵐の収録で、控え室の手前で私服の相葉さん登場。
ニノが服をめくってホルター心電図を見せると、相葉「ちょっといいですか。ボクとパンツ一緒なんですけど」。
ウェストのゴム部分が星柄入りの同じパンツ。
そしたら急に脈が速くなる。
「まさかのパンツ被りに、わたくし動揺してしまいました。動揺すると脈拍も速くなるんですね」。
楽しんごに嵐で一番好きなのは「ニノミヤさんです(はぁと)」と言われてまた速くなる。
収録後、お店でビールを飲んで「うまい」と呟くニノに、おっさんになったな・・・と思ってしもた。
ここで、心臓は一日何回ドキっと動いているかを質問。
松本櫻井相葉は少なめに答えて、大ちゃんは一気に数を増やして「12万回」。
結果は10万3582回です。
ニノ「…おおのさん。結果より多く答えるの止めてもらますか?わかるでしょ」。
大「え、そうなの?」
ニノ「なんだ、たいしたことねぇなって雰囲気になっちゃうじゃないですか」。
この流れは天丼になって、12万→14万→16万→20万→最後は30万超えてた。
では、心臓は一日にどれくらいの量の血液を送っているのか。
これが実に7トンなんだとか。
7トンって水鉄砲だと87万5000回分だとか目薬だと2億3333万回だとかって、わかりにくい例えに一同「わかんねー」と文句。
この流れにそって、後半から水鉄砲を用意したニノは、相葉さんに向かってまず一発かます。
みんな一斉に立ち上がって逃げ回り、「なんだよ、あのセンセー!」
「ピーテーエー呼ぶぞ。かーちゃん呼ぶぞ」(相葉)。
「それは止めてください。ホントに来ちゃいそうなんで」(ニノ)。
3日目1部では文句を言った大ちゃんが松本くんにとっつかまり、全員に抑え込まれて水鉄砲がジーンズの股間命中。
最終2部では翔ちゃんが松本くんに後ろから羽交い締めされ、大ちゃんが腕を押さえて、
出遅れた相葉さんはあろうことか左足を抱え上げ、さらに「そっち持って!」。
大ちゃんが右足を抱え上げて、サクライ・オブ・ジョイトイ完成。
ニノは翔ちゃんのテンションがダダ下がるのを配慮してか、水鉄砲を構えただけで撃たなかったね。
映像に戻って。
「みんな大好きチェ・ホンマン」(byニノ)ならどのくらいか、韓国まで行って測定に協力してもらう。
水に沈むチェ・ホンマンの映像が何故か毎回笑えるのだが。
結果、42チェ・ホンマンなわけで、少なっ。
この感想としては、チェ・ホンマンがでかいって事だねって話をどこかの回でしてました。
次に唐突ながら、グラウンドに4人が降りてリレーをすることに。
距離は1走=100メートル、2走=50メートル、3走=100メートル、4走=150メートル。
初回は1松本、2大野、3櫻井、4相葉。
初日は物凄いスピードで相葉さんが私がいた三塁前列の前を駆け抜けていきましたとさ。速っ。
松「これ何のためにやったの?」
ニ「みんなそろそろ近くで見たいかなーと思って」。
2日目以降はもちろん遊び始める。
それまで2回連続でアンカーだった相葉が初めてクジで3走を引いて喜んだのも束の間。
相葉が半分ほど走ったのを見たアンカーの松本くんが、ヒジョーに楽しそうな顔でスタート。
延々バトンを受け取らず、ゴール手前の数メートルでやっと受け取り、ほぼ2人一緒にゴール。
250メートルを走らされた相葉さんは倒れ込んでゼーゼーしとりました。…今となっては…とは言わないようにしよう。
3日目1部は1走の相葉さんが大ちゃんにバトン渡した後、猛ダッシュで中央ステージに行ったので何事かと思ったら、
ステージ上のニノが即座に反応して、階段降りて相葉と一緒にゴール前へダッシュ。
ゴールテープを持って待機してるスタッフと交代した時点で何をするかわかっちゃったので、もー爆笑ですよ。
4走は、なんてったって「ニノアイのおもちゃ@翔ちゃん」ですからね。
予想通り、翔ちゃんがゴール前に来たところで、ニノアイはゴールテープ持って逃走。
追いかける翔ちゃんが力尽きて一度膝を着くと止まって待ってくれるんだけど、立ち上がって走り出したらまた逃走。
2回これを繰り返して、ヨレヨレの翔ちゃんはほぼ半周走ってテープを切りました(切らせてもらった、とも言うね)。
翔「ゴールって動くんですね…初めて知りました」。
ニノ「オレも(相葉さんに)呼ばれて急いで行ったんですよっ」。
翔「相葉くん、あーゆーことする時、ホント楽しそうな顔するなあ」。
ニノアイの悪魔ぶりが炸裂しとった。けど、めちゃめちゃオモロかったんでOKです。
この翔ちゃんの手前では、2走の大ちゃんに対し3走の松本くんが前日と同じようにバトンを受け取らず、
半分ほど余計に走らせて、大ちゃんが「おいっ!おいって!!」とボヤきながら追いかける羽目になっていた。
最終回は今まで走者に入らなかったニノも入れてクジを引くことに。
完全に嵌められた感のあるニノミヤ。
大ちゃんが「S」と書かれたクジ引いて「Sって何?」。翔「スターターじゃね?」。
スターターの号砲を撃つだけで、走らないと分かって大喜び。
そして、最長距離のアンカーは今までの高見の見物だったニノ。
1走の翔ちゃんからバトンを受け取りダッシュで3走松本くんに渡した相葉さんは、猛然と半周戻ってゴールテープへ向かおうとするも、さすがにこれは距離が遠い。
それを見た大ちゃんがステージから降りてゴールへ向かい、テープを持つスタッフと交代。
相葉さんは戻りながら翔ちゃんに行け行けって指示してたけど、翔ちゃんはちょっと走っただけで間に合わないと思ったのかすぐ諦めちゃったね。
二宮も必死のスパートで何とか相葉さんがテープに辿りつく前にゴールを切ろうとしたけど、
大ちゃんとスタッフが持ったゴールが直前で動き出しちゃった(笑)。
すぐテープに追いついた相葉さんがスタッフと交代して、大ちゃんとダッシュ。
ニノも半周走らされてゴールイン。全員倒れ込んでゼーハーする中、翔「結局、一番走ったの相葉くん」。
ほんと、その通りだよ。
君は面白くするために全力だったね。
ドキドキの授業。締めの一言は「1日7トンの血液が10万キロを走ってる」。でした。
次の松本先生「ビリビリの授業」の前に、一旦休み時間を取ります。
休み時間が1週間あるかもしれんが(笑)。
この調子で書いてたら、途中で力尽きそうだ。
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腰痛悪化で体力ゲージ下がり中。