どっぷりarashiな戯言とか
お仕事が、瞬間最大風速的ではあるんですが、えっらい大変なことになってしまいまして。
ほんとに「引く」んですよね…仕事だけは……。
俗に言う「持ってる」ってやつです。
持つのも引くのもいいけど、それはプラベに回して欲しいのさ。
どんだけ忙しくても、給料変わらんのじゃ(涙)。
そんな中ですが、日曜はタイトスケジュールながら江戸に飛びました。
某大会の閉会式に出席後(もちろんお仕事)、スーツのままタク飛ばして空港へ。
しかし、乗ったANAがまんまと遅延。
諦めきれず、浜松町からタクで移動し、運ちゃんに「けやき坂側」を指定。
六本木アリーナの裏手に到着し、大急ぎでタクを降りたら、初日レッドカーペットが敷いてあった通路から、こちら側に向かって続々と歩いてくる女性集団が。
嗚呼……(涙)。
後から聞いたら、イベント終了17時だったそうで。
自分の到着時間、17時1分。って、どうよそれ。
音漏れすら聞けず、アリーナ後方でやってるワゴン食堂のカレーの匂いをかぎながら、
デビクロのタイトル入りピンク風船を手に持った笑顔の群衆の中、
引き上げてくるプレスを眺め、しばし佇みましたとさ。
プラベは、「持ってない」……。
でも、コンチケ→舞台挨拶を交換してくれたおぜうさんが、な、な、なんと。
「たくさん風船持ってた人から、友達の分が欲しいってお願いして貰ったんです」って
空気を抜いて大事にバッグにしまっていた風船を差し出してくださいました。
なんてお優しいのっっっ。
今日初めて会ったというのに!!
イベントは実質FC招待限定で、一般は早くから場所取りした人でも、台上のカメラとプレスの足の隙間から覗き込む?って状況で、ほぼ声だけ聞いてたそうですが。
あんなでっかいモニターあるのに、映さなかったらしいし。
それ、ひどい……。
公式HPに来場って書いてるから、遠巻きでも見られるって思うやんかーー。
気を取り直し、東宝シネマズに移動してワールドプレミアです。
電子チケの認証におどおどしながら(挙動不審になるね)、無事に入場。
上映前に舞台挨拶です。
冒頭で司会者が「英語の通訳が必要な方はおられますか?」と客席に尋ねると、
プレスのほか、客席からもパラパラと手が挙がる。ほんまかいな。
英語の通訳が入った舞台挨拶だと、コメントごとい通訳が入るから登壇者同士で会話しにくくて
一問一答になっちゃって、あんまり嬉しくないんだがな。
して。
しょっぱなの挨拶コメントは当たり障りのない内容だったので、あんま覚えてません。
続いて、司会から全員に同じ質問。
Q、撮影中、共演者のどなたでも結構ですが、キュンとした瞬間を教えてください。
この質問に、相葉さんはちょっと下向いて苦笑い。
何を言うか考えるヒマなく、1番手に指名されてしまい、司会者は「まだどこにも言ってないこと」をリクしたんだけど、
美味しいネタが引き出しに残ってるはずもなく、撮影時から喋っていた話でお茶濁し。
(共演者を見渡して)…斗真ですね。撮影が始まる前に、斗真が寒い撮影だからってベンチコートをプレゼントしてくれまして。
優しいなと思ってキュンとしました。
監督:後ろから肩に掛けてくれたりしなかった?
相葉:それは、ないです(笑)。
ううむ。ヲタの前で女優陣にキュンとしたとは口が裂けても言えない、アイドル魂(笑)。
しかし、このチョイスのせいで、榮倉ちゃんは3人の誰からキュンとしたエピソードをもらえない結果に……。
映画の役同様、可哀想なことになってしまったぞ。
続いて、榮倉ちゃん。
相葉さんは壁が厚くて、ずっとこういう感じで、最後まで内面を見せてもらえなかったんですけど。
最後の方で相葉さんが手をギュッと握るシーンがあるんですが、すごく緊張されていたみたいで、すっごく強く握られて。
私の手がこんななるくらい(左手の指を細くすぼめる)で。
緊張してるんのが伝わってきて、よし、やった!と。
相葉:恥ずかしーー。
通訳さんの英訳で「shy」という単語が出てきたので、相葉「シャイボーイです(笑)」。
続いてハンさん。
光くんと初めて出会うシーンがすっごく寒くて、鼻水が出てるのに気付いてなくて。純粋な人だなと思いました。
えー、それ言っちゃう!?ってリアクションの相葉に、ハンさん「ごめんなさーい」。
通訳さんが今度は「pure」と訳したもんで、相葉自ら「ピュアです!(笑)」。
鼻水話の後はやりにくい!とボヤいた斗真。
キュンとした相手はハンさん。
映像だけの撮影で台本がなかったので、適当に「昨日なに食った?」とか喋っていたら、
その時、指をケガしていて。
手を取って「大丈夫ですか?」と言われて、可愛いなと思ってキュンとしました。
相葉「おまえ、マジじゃねーか!」
斗真「ドキっとした顔が映ってます(笑)」
さて。最後は監督。
キャスティングの段階で北山は生田くんとかいいんじゃないかなと思ったんですけど、
忙しいだろうし事務所が同じだし、いろいろ難しいかなと思ったら、引き受けてくれて、キュンとしました。
友情だなと思って。
撮影の合間も、相葉と斗真が喋ってる時の空気が監督のツボに嵌ってたようで、なんとなく良かったらしく、そのあたりを力説。
相葉さんは「(知り合って)17年になりますからね」とな。
相葉さんの、クリスマスにぴったりの映画になっていると思いますってコメントの後、
監督が「街がクリスマスになる頃だと、またいい感じになると思うんで、その頃また見てくださいね」。
さらに、韓国、台湾、香港で上映決定の報告有り。
「最後に一言」と振られて、「僕の鼻水と、斗真のキュンとした顔をぜひ見てください!」と一連のトークを交えて締めてくれました。
相葉さんはついつい通訳を待たずに喋りだそうとして、通訳のコメントと被ってしまい、
2度目に被った時は、言いかけて「あっ……」。
どうぞ、と通訳さんに手を差し出して笑いを誘っておりました。
ところで、最後まで、ベルベット生地の濃紺スーツの左腕にくっついていたデビクロくん人形を誰も触れてくれなかったよ。
えーっと。それ、滑ってる??
映画の感想は…、ひたすら杏奈が可哀想なのである。
そして、ヲタは山本さんちの小鳥ちゃんになりたい!と思ったはず(笑)。
そして、まさかのFC当選を食らってしもた「初日レッドカーペット」レポは、またのちほど。
ほんとに「引く」んですよね…仕事だけは……。
俗に言う「持ってる」ってやつです。
持つのも引くのもいいけど、それはプラベに回して欲しいのさ。
どんだけ忙しくても、給料変わらんのじゃ(涙)。
そんな中ですが、日曜はタイトスケジュールながら江戸に飛びました。
某大会の閉会式に出席後(もちろんお仕事)、スーツのままタク飛ばして空港へ。
しかし、乗ったANAがまんまと遅延。
諦めきれず、浜松町からタクで移動し、運ちゃんに「けやき坂側」を指定。
六本木アリーナの裏手に到着し、大急ぎでタクを降りたら、初日レッドカーペットが敷いてあった通路から、こちら側に向かって続々と歩いてくる女性集団が。
嗚呼……(涙)。
後から聞いたら、イベント終了17時だったそうで。
自分の到着時間、17時1分。って、どうよそれ。
音漏れすら聞けず、アリーナ後方でやってるワゴン食堂のカレーの匂いをかぎながら、
デビクロのタイトル入りピンク風船を手に持った笑顔の群衆の中、
引き上げてくるプレスを眺め、しばし佇みましたとさ。
プラベは、「持ってない」……。
でも、コンチケ→舞台挨拶を交換してくれたおぜうさんが、な、な、なんと。
「たくさん風船持ってた人から、友達の分が欲しいってお願いして貰ったんです」って
空気を抜いて大事にバッグにしまっていた風船を差し出してくださいました。
なんてお優しいのっっっ。
今日初めて会ったというのに!!
イベントは実質FC招待限定で、一般は早くから場所取りした人でも、台上のカメラとプレスの足の隙間から覗き込む?って状況で、ほぼ声だけ聞いてたそうですが。
あんなでっかいモニターあるのに、映さなかったらしいし。
それ、ひどい……。
公式HPに来場って書いてるから、遠巻きでも見られるって思うやんかーー。
気を取り直し、東宝シネマズに移動してワールドプレミアです。
電子チケの認証におどおどしながら(挙動不審になるね)、無事に入場。
上映前に舞台挨拶です。
冒頭で司会者が「英語の通訳が必要な方はおられますか?」と客席に尋ねると、
プレスのほか、客席からもパラパラと手が挙がる。ほんまかいな。
英語の通訳が入った舞台挨拶だと、コメントごとい通訳が入るから登壇者同士で会話しにくくて
一問一答になっちゃって、あんまり嬉しくないんだがな。
して。
しょっぱなの挨拶コメントは当たり障りのない内容だったので、あんま覚えてません。
続いて、司会から全員に同じ質問。
Q、撮影中、共演者のどなたでも結構ですが、キュンとした瞬間を教えてください。
この質問に、相葉さんはちょっと下向いて苦笑い。
何を言うか考えるヒマなく、1番手に指名されてしまい、司会者は「まだどこにも言ってないこと」をリクしたんだけど、
美味しいネタが引き出しに残ってるはずもなく、撮影時から喋っていた話でお茶濁し。
(共演者を見渡して)…斗真ですね。撮影が始まる前に、斗真が寒い撮影だからってベンチコートをプレゼントしてくれまして。
優しいなと思ってキュンとしました。
監督:後ろから肩に掛けてくれたりしなかった?
相葉:それは、ないです(笑)。
ううむ。ヲタの前で女優陣にキュンとしたとは口が裂けても言えない、アイドル魂(笑)。
しかし、このチョイスのせいで、榮倉ちゃんは3人の誰からキュンとしたエピソードをもらえない結果に……。
映画の役同様、可哀想なことになってしまったぞ。
続いて、榮倉ちゃん。
相葉さんは壁が厚くて、ずっとこういう感じで、最後まで内面を見せてもらえなかったんですけど。
最後の方で相葉さんが手をギュッと握るシーンがあるんですが、すごく緊張されていたみたいで、すっごく強く握られて。
私の手がこんななるくらい(左手の指を細くすぼめる)で。
緊張してるんのが伝わってきて、よし、やった!と。
相葉:恥ずかしーー。
通訳さんの英訳で「shy」という単語が出てきたので、相葉「シャイボーイです(笑)」。
続いてハンさん。
光くんと初めて出会うシーンがすっごく寒くて、鼻水が出てるのに気付いてなくて。純粋な人だなと思いました。
えー、それ言っちゃう!?ってリアクションの相葉に、ハンさん「ごめんなさーい」。
通訳さんが今度は「pure」と訳したもんで、相葉自ら「ピュアです!(笑)」。
鼻水話の後はやりにくい!とボヤいた斗真。
キュンとした相手はハンさん。
映像だけの撮影で台本がなかったので、適当に「昨日なに食った?」とか喋っていたら、
その時、指をケガしていて。
手を取って「大丈夫ですか?」と言われて、可愛いなと思ってキュンとしました。
相葉「おまえ、マジじゃねーか!」
斗真「ドキっとした顔が映ってます(笑)」
さて。最後は監督。
キャスティングの段階で北山は生田くんとかいいんじゃないかなと思ったんですけど、
忙しいだろうし事務所が同じだし、いろいろ難しいかなと思ったら、引き受けてくれて、キュンとしました。
友情だなと思って。
撮影の合間も、相葉と斗真が喋ってる時の空気が監督のツボに嵌ってたようで、なんとなく良かったらしく、そのあたりを力説。
相葉さんは「(知り合って)17年になりますからね」とな。
相葉さんの、クリスマスにぴったりの映画になっていると思いますってコメントの後、
監督が「街がクリスマスになる頃だと、またいい感じになると思うんで、その頃また見てくださいね」。
さらに、韓国、台湾、香港で上映決定の報告有り。
「最後に一言」と振られて、「僕の鼻水と、斗真のキュンとした顔をぜひ見てください!」と一連のトークを交えて締めてくれました。
相葉さんはついつい通訳を待たずに喋りだそうとして、通訳のコメントと被ってしまい、
2度目に被った時は、言いかけて「あっ……」。
どうぞ、と通訳さんに手を差し出して笑いを誘っておりました。
ところで、最後まで、ベルベット生地の濃紺スーツの左腕にくっついていたデビクロくん人形を誰も触れてくれなかったよ。
えーっと。それ、滑ってる??
映画の感想は…、ひたすら杏奈が可哀想なのである。
そして、ヲタは山本さんちの小鳥ちゃんになりたい!と思ったはず(笑)。
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プロフィール
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性別:
女性
趣味:
嵐ウォッチ
自己紹介:
金が貯まらないあらしマニア生活。
腰痛悪化で体力ゲージ下がり中。
腰痛悪化で体力ゲージ下がり中。
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