どっぷりarashiな戯言とか
左足にヒビを入れてしまいました。
一人で勝手にすっ転んでしまった怪我なので、なんともトホホな気分です。
金曜の昼過ぎ。
向かいの道路に渡ろうとして段差に気づかず、段差の真上を左足のヒールで踏んづけてしまい、
バランス崩して左足が内側に向かって思い切りグギッといった…。
いった瞬間、自分の耳に「ゴリッ」って音が聞こえたよ。ひええ。
そして、そのまま前方に転び、右膝強打で流血。
派手にすっ転んだので、たまたま後ろを歩いていた女性2人が驚いて「大丈夫ですか!!」。
「大丈夫で……いたた」。
猛烈に痛い。そして左足には全然力が入らず立てない。
車道に若干出てしまった状態のまま、地面にうずくまるのみ。ひたすら痛い。
1人が大通りまでタクシーを呼びに行ってくれて、2人がかりで起こしてもらいタクシーに乗り込み、
通りがかりの方々にお礼を申し上げました。
さて、手近な整形外科ってどこだろう?
運ちゃんも知らないというので、痛みでクラクラしながら携帯で検索すると、100メートルほどいったあたりで1軒ヒット。
すぐに病院が入っているビル前に到着したが、タクシーから降りて自力で歩けないので、病院に電話をかけて
「今タクシーで病院の下まで来てますが、歩けないので車椅子を貸してもらえませんか?」と伝えると、
ずーっと保留音が続き、3分近く待った後、「うちでは診られないのでヨソに行ってください。車椅子もありません。ウチは救急ではありませんから」。
……。けんもほろろであった。
つうか、痛いーの我慢して待った3分返せーー。診ないなら即答してくれーー。
続いて検索して見つけた整形に向かいつつ、次も今しがたのような対応かもしれんので、
行きがてら病院に電話してみたら。
車椅子はあるし診るのはいいのだけど、歩けない状態ということは、怪我の度合いによっては
もっと大きな病院に行ってもらうことになるので、救急病院に直接行ったほうがいいかもしれないという。
そういうことね。
さっきの病院と実質同じ対応なんだけど、理由と具体的に救急病院名を2つ挙げてくれたんで、納得。
結局、大博通り沿いにある救急病院へ。この時点で転んでから30分以上経過していたと思う。
移動のタクの中から会社にとりあえず連絡。
私「右膝流血もしてるんで、まぁ中程度の惨事ですね」
部長「はっはっは」
私「はっはっは」。ワロてますけど、痛いっつうの。
こちらはさすがに救急病院だけあって、すぐに中から警備のおっちゃんと受付の人が車椅子持ってきてくれて、
すんなり整形の窓口へ進みました。
右膝と左足首の状態を確認して、レントゲンを撮り、診察。
骨折ではないんだけど、踝の下あたりを押すと激痛が走るので、ここらへんにヒビが入っているという見解。
ヒビはレントゲンには写りにくいそうな。そーなんだ。
左足をギプスで固定し、包帯グルグル巻き。
右膝の裂傷もわりと深かったので、じっくり消毒。これが一番痛かったかもしれん。
こっちも薬つけて包帯でグルグル巻き。
松葉杖を渡されて、明日も見せに来てくださいとのこと。
あ、そっか。
通院を考えたら、ここじゃなくて、もう一つ名前が挙がってた救急病院の方が家から近くて便利だったんだ。
なぜか、会社に近い方が、とか思ってしまった。通院のタク代もバカにならんのに。
終了後の会計もお薬の受け取りも全部受付の人が代わりにやってくれて、私は車椅子に座ったまま。
至れり尽くせり。
タクまで警備員のおじさんが車椅子押してくれて、乗り込むのも介助してもらいました。
しかし、ここから先が苦闘の連続!
なにしろ人生初ギプス・松葉杖ですから。
手持ちの現金が心もとないので銀行に行ってもらったら、タクが停まった位置が歩道にかなり近寄ってて、しかも段差あり。
どのように松葉杖を使えば、車の後部シートから段差アリの歩道に上がれるんだろう??
斜め上&前方の段差上に松葉杖を置いても、グラグラするだけで立てないぞ。ん?
悪戦苦闘してると、通行人の中米(っぽい)のおばちゃんが「Oh!」と駆け寄ってきて、腕を持って引っ張りあげようとしてくれまして。
さらに周囲に「help!」と声をかけて、2人がかりで無事歩道に移動。
ホントにありがとう!福岡に遊びに来ていたプエルトリコ(かどうかはわからんが)の親切なおばちゃん!!
キャッシュをおろし、タクに戻って乗り込む際に頭をぶつけたのはご愛嬌。
そして会社に戻り、やんやの喝采…じゃなくて、みなさんの爆笑を浴びつつ、年度末の伝票訂正類の処理にいそしみました。
まあね。大丈夫か?というより、見た目がえらく大袈裟なんで「うわーすげーなー」が正直な感想かと。
そして、本当の苦難はここからなのだった。
夜9時過ぎに退社して、タクに乗ろうとして、今度は車道への段差を上手く降りられず、
バランス崩して後ろ向きにひっくりかえった…。
タクの運ちゃんも、松葉杖でフラフラ歩いてくるなーと心配してたら、まんまと転倒しちゃうんだからビックリだよね。
後ろで客待ちしてた運ちゃんも降りてきて、助け起こされました。
タスキ掛けにしている重い仕事用バッグ+片足の靴入れた手提げバッグもあって、若干荷物が邪魔だったりもしたが、
それにしても松葉杖って難しいんだな。
そしてマンションに戻ると、今度は「ドア」の関門が待っていた。
うちのマンションは最初に手動の重たいドアを開けてエントランスに入ると郵便受けがあり、
そこでオートロックの自動ドアを解除する、まぁよくあるパターンです。
この最初の重い手動ドアがね…。
右手の松葉杖を一旦離して脇で杖を挟んで押さえ、右手でドアを引いて開けたけど、
ストッパーがないので手を離すとすぐ閉まる。
一度目はうまく体を潜り込ませられず、失敗。くそう。
次は思い切り引っ張って120度くらいまで開き、右肩で閉まるドアを受け止め、ゆっくり杖を持ち直して、ちょっとずつドアの中へ。
続く関門はオートロック。
こちらは壁のパネルに鍵を差し込んで解除するのだが、パネル位置とドアまでに距離がある。
今度も杖を右脇で押さえて、鍵を解除したが、杖を持ち直してドア前まで行ったら…自動ドアが閉まった…。早っ!!
閉まるドアに杖を突っ込むとか、体を挟みに行くという強引な手は、さすがにできない。
しばし頭でシミュレーション。
できる限りドアに近い位置に立ち、右手をうんと伸ばしてロックを解除し、すぐさま右手で杖を持つ。
鍵はさっきポケットにしまったが、鍵持ったまま杖を持つことにする。
この、すぐさま持ち直すイメトレを繰り返した後、再チャレンジ。
イメトレの成果か?今度は無事成功。
やっと自宅ドアにたどり着き、ここは左肩で閉まるドアを支えつつ体を滑り込ませた。
しかし、ここから最大の難関が待っていた。
立ったままでは靴が脱げない。
何しろ左足は地面に付けられない状態。玄関にスツール等の椅子はない。
宙に浮いたまま靴は脱げないのだから、地べたに座るしかない。
しかし、小上がりに座って靴脱いだら、今度は立てなくなってしまった。
玄関周りに掴まるものがなかった…。
あるのは玄関のドアノブ、シューズクローゼットの取っ手、洗面所のドアの取っ手のみ。
どれも私の全体重をかけたら、ぶっ壊しそうである。
左足を使わず、右足一本で地べたから立ち上がることはできん。
そんなスクワットできない。松葉杖もグラグラするだけで意味がない。
どーしよう。
しょうがないので、這って中に入ろうとしたら、四つん這いだと右膝の裂傷が痛い。
なので、後ろ向きに座った状態で、お尻+両手でズルズルと進むことに。
なんとか中に入り、ソファとテンピュールの大きな背もたれを支えにようやく立ち上がって……、でっていう?
そう。右足一本で立っただけ。松葉杖は玄関に残したまま。
片足ケンケンで玄関に戻るのは非常に不安。転倒したら惨事必至。
ああ、アホすぎる。
再び座って、お尻でズルズルと玄関に戻り、今度はちゃんと松葉杖を連れてズルズルと移動しました。
一度立ったら用事は一気に済ませた方がいいので、服を着替えて、ゴハン作ることに。
レトルトソースかけるだけのパスタが出来上がったけど、
皿に盛ってもテーブルまで持っていけないことに、さすがにアホな私も作ってる最中に気づきました(笑)。
松葉杖。両手塞がってます。皿持てません。
キッチンまでスツールを持ってくることも考えたが、松葉杖でちょっとずつ押しながら持ってくるしかないし、やってる途中でスツール倒しちゃいそうだしな。
結局、片足で立ったままキッチンで食事。
ペットボトルのお茶すら手で持てないが、手提げ袋に入れて腕に掛ければ持ち運べるので、
玄関に置いてるエコバッグ数種から一番容量があるbeautiful~のエコバッグに詰めて運ぶことに。
うん。何でも入るね!
服もペットボトルも携帯もコンタクトケースもお薬も、何でもこれに入れて運びます。
足を冷やすアイスノンやタオルも入れて。あー便利。
金曜夜は結構痛みがあったけど、土曜朝にはかなり収まってました。
タクで病院に向かい、また右膝の消毒をして左足の具合を見て、痛み止めを追加。
ついでに、看護士さんに、松葉杖で段差の昇降ができなくて転んでしまったんで、使い方を教えてほしいとお願いしてみた。
そしたらですな。
平らな地面でも私がフラフラしてるらしく「両手でしっかり持って」「脇で挟んで」と檄が飛ぶんだが、うまくいかない。
高さが合わないのかなぁと看護師さんが調整しながら、自分でも試しに松葉杖で歩いてみたら「なんかこれグラグラしない?」。
私はそーゆーもんかと思っていたが、看護士さんによるとグリップがおかしいらしく、地面につけるとグラグラするらしい。
松葉杖を替えて高さ調節して使ってみたら、あら不思議。
あんなに難しかった段差も上るのは簡単じゃーん。降りるのはまだ上手くいかないけど。
ちょっとはマシに歩けるようになりました。
ま、普段使わないような部位なので、両脇の下は既に圧迫で痛いし掌も痛いですけどね。
ついでに右太腿も筋肉痛。
病院帰りにスーパーに寄り、籠を左腕に掛けて食料を買い込みました。
テーブルに放り投げてもOKなパンや惣菜類をチョイス。
座って食べたいんだもん。
出前取るのも考えたんだけど、結局、玄関から部屋まで手で持って行けないから一緒のことだよなと思いまして。
2度目の帰宅では、やはり最初の手動ドアは苦戦したが(スーパーの買い物袋がかなり重かったんで)、オートロックは一発通過。
自宅ではホットコーヒーを水筒に入れて、エコバッグで運び、温かい飲み物も座って飲めるようになりました。
調子に乗って、ブルーベリージャムを塗ったパンを平皿に入れて手に持って運ぼうとしたら、
まんまと斜めになり、皿からパンが滑り落ちるという悲しい事態も発生したが。
松葉杖にクイックルワイパーのシートを引っ掛けて床掃除したり、今朝は両足をビニールのゴミ袋で防水してシャワーも浴びたし。
洗濯もして、部屋干ししたし。
なんとか片足で生活してます。
もちろん月曜から出社します。
西鉄バスの高いステップを昇降するのは不安があるので、タクで往復するけども。
当面禁酒なので、休肝になっていいかもしれないと思うことにしよう。
そして、「何もない時期」の怪我でホントによかった!!
にのちゃんの博多舞台挨拶はレポ書いてるんで、明日にでもアップします。
一人で勝手にすっ転んでしまった怪我なので、なんともトホホな気分です。
金曜の昼過ぎ。
向かいの道路に渡ろうとして段差に気づかず、段差の真上を左足のヒールで踏んづけてしまい、
バランス崩して左足が内側に向かって思い切りグギッといった…。
いった瞬間、自分の耳に「ゴリッ」って音が聞こえたよ。ひええ。
そして、そのまま前方に転び、右膝強打で流血。
派手にすっ転んだので、たまたま後ろを歩いていた女性2人が驚いて「大丈夫ですか!!」。
「大丈夫で……いたた」。
猛烈に痛い。そして左足には全然力が入らず立てない。
車道に若干出てしまった状態のまま、地面にうずくまるのみ。ひたすら痛い。
1人が大通りまでタクシーを呼びに行ってくれて、2人がかりで起こしてもらいタクシーに乗り込み、
通りがかりの方々にお礼を申し上げました。
さて、手近な整形外科ってどこだろう?
運ちゃんも知らないというので、痛みでクラクラしながら携帯で検索すると、100メートルほどいったあたりで1軒ヒット。
すぐに病院が入っているビル前に到着したが、タクシーから降りて自力で歩けないので、病院に電話をかけて
「今タクシーで病院の下まで来てますが、歩けないので車椅子を貸してもらえませんか?」と伝えると、
ずーっと保留音が続き、3分近く待った後、「うちでは診られないのでヨソに行ってください。車椅子もありません。ウチは救急ではありませんから」。
……。けんもほろろであった。
つうか、痛いーの我慢して待った3分返せーー。診ないなら即答してくれーー。
続いて検索して見つけた整形に向かいつつ、次も今しがたのような対応かもしれんので、
行きがてら病院に電話してみたら。
車椅子はあるし診るのはいいのだけど、歩けない状態ということは、怪我の度合いによっては
もっと大きな病院に行ってもらうことになるので、救急病院に直接行ったほうがいいかもしれないという。
そういうことね。
さっきの病院と実質同じ対応なんだけど、理由と具体的に救急病院名を2つ挙げてくれたんで、納得。
結局、大博通り沿いにある救急病院へ。この時点で転んでから30分以上経過していたと思う。
移動のタクの中から会社にとりあえず連絡。
私「右膝流血もしてるんで、まぁ中程度の惨事ですね」
部長「はっはっは」
私「はっはっは」。ワロてますけど、痛いっつうの。
こちらはさすがに救急病院だけあって、すぐに中から警備のおっちゃんと受付の人が車椅子持ってきてくれて、
すんなり整形の窓口へ進みました。
右膝と左足首の状態を確認して、レントゲンを撮り、診察。
骨折ではないんだけど、踝の下あたりを押すと激痛が走るので、ここらへんにヒビが入っているという見解。
ヒビはレントゲンには写りにくいそうな。そーなんだ。
左足をギプスで固定し、包帯グルグル巻き。
右膝の裂傷もわりと深かったので、じっくり消毒。これが一番痛かったかもしれん。
こっちも薬つけて包帯でグルグル巻き。
松葉杖を渡されて、明日も見せに来てくださいとのこと。
あ、そっか。
通院を考えたら、ここじゃなくて、もう一つ名前が挙がってた救急病院の方が家から近くて便利だったんだ。
なぜか、会社に近い方が、とか思ってしまった。通院のタク代もバカにならんのに。
終了後の会計もお薬の受け取りも全部受付の人が代わりにやってくれて、私は車椅子に座ったまま。
至れり尽くせり。
タクまで警備員のおじさんが車椅子押してくれて、乗り込むのも介助してもらいました。
しかし、ここから先が苦闘の連続!
なにしろ人生初ギプス・松葉杖ですから。
手持ちの現金が心もとないので銀行に行ってもらったら、タクが停まった位置が歩道にかなり近寄ってて、しかも段差あり。
どのように松葉杖を使えば、車の後部シートから段差アリの歩道に上がれるんだろう??
斜め上&前方の段差上に松葉杖を置いても、グラグラするだけで立てないぞ。ん?
悪戦苦闘してると、通行人の中米(っぽい)のおばちゃんが「Oh!」と駆け寄ってきて、腕を持って引っ張りあげようとしてくれまして。
さらに周囲に「help!」と声をかけて、2人がかりで無事歩道に移動。
ホントにありがとう!福岡に遊びに来ていたプエルトリコ(かどうかはわからんが)の親切なおばちゃん!!
キャッシュをおろし、タクに戻って乗り込む際に頭をぶつけたのはご愛嬌。
そして会社に戻り、やんやの喝采…じゃなくて、みなさんの爆笑を浴びつつ、年度末の伝票訂正類の処理にいそしみました。
まあね。大丈夫か?というより、見た目がえらく大袈裟なんで「うわーすげーなー」が正直な感想かと。
そして、本当の苦難はここからなのだった。
夜9時過ぎに退社して、タクに乗ろうとして、今度は車道への段差を上手く降りられず、
バランス崩して後ろ向きにひっくりかえった…。
タクの運ちゃんも、松葉杖でフラフラ歩いてくるなーと心配してたら、まんまと転倒しちゃうんだからビックリだよね。
後ろで客待ちしてた運ちゃんも降りてきて、助け起こされました。
タスキ掛けにしている重い仕事用バッグ+片足の靴入れた手提げバッグもあって、若干荷物が邪魔だったりもしたが、
それにしても松葉杖って難しいんだな。
そしてマンションに戻ると、今度は「ドア」の関門が待っていた。
うちのマンションは最初に手動の重たいドアを開けてエントランスに入ると郵便受けがあり、
そこでオートロックの自動ドアを解除する、まぁよくあるパターンです。
この最初の重い手動ドアがね…。
右手の松葉杖を一旦離して脇で杖を挟んで押さえ、右手でドアを引いて開けたけど、
ストッパーがないので手を離すとすぐ閉まる。
一度目はうまく体を潜り込ませられず、失敗。くそう。
次は思い切り引っ張って120度くらいまで開き、右肩で閉まるドアを受け止め、ゆっくり杖を持ち直して、ちょっとずつドアの中へ。
続く関門はオートロック。
こちらは壁のパネルに鍵を差し込んで解除するのだが、パネル位置とドアまでに距離がある。
今度も杖を右脇で押さえて、鍵を解除したが、杖を持ち直してドア前まで行ったら…自動ドアが閉まった…。早っ!!
閉まるドアに杖を突っ込むとか、体を挟みに行くという強引な手は、さすがにできない。
しばし頭でシミュレーション。
できる限りドアに近い位置に立ち、右手をうんと伸ばしてロックを解除し、すぐさま右手で杖を持つ。
鍵はさっきポケットにしまったが、鍵持ったまま杖を持つことにする。
この、すぐさま持ち直すイメトレを繰り返した後、再チャレンジ。
イメトレの成果か?今度は無事成功。
やっと自宅ドアにたどり着き、ここは左肩で閉まるドアを支えつつ体を滑り込ませた。
しかし、ここから最大の難関が待っていた。
立ったままでは靴が脱げない。
何しろ左足は地面に付けられない状態。玄関にスツール等の椅子はない。
宙に浮いたまま靴は脱げないのだから、地べたに座るしかない。
しかし、小上がりに座って靴脱いだら、今度は立てなくなってしまった。
玄関周りに掴まるものがなかった…。
あるのは玄関のドアノブ、シューズクローゼットの取っ手、洗面所のドアの取っ手のみ。
どれも私の全体重をかけたら、ぶっ壊しそうである。
左足を使わず、右足一本で地べたから立ち上がることはできん。
そんなスクワットできない。松葉杖もグラグラするだけで意味がない。
どーしよう。
しょうがないので、這って中に入ろうとしたら、四つん這いだと右膝の裂傷が痛い。
なので、後ろ向きに座った状態で、お尻+両手でズルズルと進むことに。
なんとか中に入り、ソファとテンピュールの大きな背もたれを支えにようやく立ち上がって……、でっていう?
そう。右足一本で立っただけ。松葉杖は玄関に残したまま。
片足ケンケンで玄関に戻るのは非常に不安。転倒したら惨事必至。
ああ、アホすぎる。
再び座って、お尻でズルズルと玄関に戻り、今度はちゃんと松葉杖を連れてズルズルと移動しました。
一度立ったら用事は一気に済ませた方がいいので、服を着替えて、ゴハン作ることに。
レトルトソースかけるだけのパスタが出来上がったけど、
皿に盛ってもテーブルまで持っていけないことに、さすがにアホな私も作ってる最中に気づきました(笑)。
松葉杖。両手塞がってます。皿持てません。
キッチンまでスツールを持ってくることも考えたが、松葉杖でちょっとずつ押しながら持ってくるしかないし、やってる途中でスツール倒しちゃいそうだしな。
結局、片足で立ったままキッチンで食事。
ペットボトルのお茶すら手で持てないが、手提げ袋に入れて腕に掛ければ持ち運べるので、
玄関に置いてるエコバッグ数種から一番容量があるbeautiful~のエコバッグに詰めて運ぶことに。
うん。何でも入るね!
服もペットボトルも携帯もコンタクトケースもお薬も、何でもこれに入れて運びます。
足を冷やすアイスノンやタオルも入れて。あー便利。
金曜夜は結構痛みがあったけど、土曜朝にはかなり収まってました。
タクで病院に向かい、また右膝の消毒をして左足の具合を見て、痛み止めを追加。
ついでに、看護士さんに、松葉杖で段差の昇降ができなくて転んでしまったんで、使い方を教えてほしいとお願いしてみた。
そしたらですな。
平らな地面でも私がフラフラしてるらしく「両手でしっかり持って」「脇で挟んで」と檄が飛ぶんだが、うまくいかない。
高さが合わないのかなぁと看護師さんが調整しながら、自分でも試しに松葉杖で歩いてみたら「なんかこれグラグラしない?」。
私はそーゆーもんかと思っていたが、看護士さんによるとグリップがおかしいらしく、地面につけるとグラグラするらしい。
松葉杖を替えて高さ調節して使ってみたら、あら不思議。
あんなに難しかった段差も上るのは簡単じゃーん。降りるのはまだ上手くいかないけど。
ちょっとはマシに歩けるようになりました。
ま、普段使わないような部位なので、両脇の下は既に圧迫で痛いし掌も痛いですけどね。
ついでに右太腿も筋肉痛。
病院帰りにスーパーに寄り、籠を左腕に掛けて食料を買い込みました。
テーブルに放り投げてもOKなパンや惣菜類をチョイス。
座って食べたいんだもん。
出前取るのも考えたんだけど、結局、玄関から部屋まで手で持って行けないから一緒のことだよなと思いまして。
2度目の帰宅では、やはり最初の手動ドアは苦戦したが(スーパーの買い物袋がかなり重かったんで)、オートロックは一発通過。
自宅ではホットコーヒーを水筒に入れて、エコバッグで運び、温かい飲み物も座って飲めるようになりました。
調子に乗って、ブルーベリージャムを塗ったパンを平皿に入れて手に持って運ぼうとしたら、
まんまと斜めになり、皿からパンが滑り落ちるという悲しい事態も発生したが。
松葉杖にクイックルワイパーのシートを引っ掛けて床掃除したり、今朝は両足をビニールのゴミ袋で防水してシャワーも浴びたし。
洗濯もして、部屋干ししたし。
なんとか片足で生活してます。
もちろん月曜から出社します。
西鉄バスの高いステップを昇降するのは不安があるので、タクで往復するけども。
当面禁酒なので、休肝になっていいかもしれないと思うことにしよう。
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プロフィール
HN:
midori
性別:
女性
趣味:
嵐ウォッチ
自己紹介:
金が貯まらないあらしマニア生活。
腰痛悪化で体力ゲージ下がり中。
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