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どっぷりarashiな戯言とか
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小沢くんの13年ぶりツアー。
楽しくて、あっという間の至福の時間でした。
帰り道、口ずさみながら帰ってください、と小沢くん。
みんな各々、鼻歌を歌いながら帰ったんじゃないかと思います。
私は「東京恋愛専科」がついつい出ちゃった。

これをまた聴けるなんて…って曲のオンパレード。ヒット曲満載。
13年、いや15年を経過してこれらをまた歌ってみようという気持ちになってくれて、有り難う。

昔と変わらぬ柔らかい歌声に感動しました。
たいしてライブ活動をしていなかっただろう13年間を経ても、劣化など全くない歌声でした。
歌声も才能の一つなんだな。
合間に入る詩の朗読は、世界を放浪して体験して語られるもので、全編深い愛に満ちてると感じました。

新曲以外は全部歌えてしまうので、まるで小沢くんと一緒に生カラオケ状態。
客の大半がそうなので、ドアノックで小沢くんが歌詞を1カ所間違ったら、客席が見事に反応。もちろん私も。
最後のMCで「みなさん歌詞が完璧に入ってるので、やったー!間違ったーって」。
そんなことを嬉しそうに話す小沢くんでした。
ドアノック、右!左!も迷わずに踊っちゃうよん。
これほど多幸感に溢れたナンバーはそうそうないですね。

えっと。オープニングに戻って(笑)。
真っ暗な空間で始まる「流星ビバップ」。
実は始まる前、Nちゃんと「客席明るすぎない?こんなに客電つけなくてもいいのにね」って話してました。
それって実は光をすべて落として暗闇で曲を聴かせるため、コントラストをつける演出だったんですね。

さらに暗闇の中で続く朗読。
テーマはNYで体験した北米大停電の夜のこと。
暗闇の中、乾電池で動くラジカセから聞こえてきた曲は、普段より歌詞を鮮明に感じた、と。

個人的に一番好きなアルバム「犬キャラバン」からは「天使たちのシーン」「ローラースケートパーク」「天気読み」。
どれも素晴らしくて、聴き入りました。
「天気読み」はことさら若い頃の小沢色が強いのでアレンジ変えるかと思ってたけど、これは原曲通りでしたね。
 それにしたって「天使たちー」は名曲だ。

「戦場のボーイズライフ」が始まった瞬間、「ひゃああ」って変な声出ちゃったよ。
イントロからかっこよすぎる。
色んな国の色んな人々の、それぞれ異なる車観を語る朗読の流れで「カローラⅡ」。
セトリ見た時に、どうやってこれ歌うんだろう?って不思議だったけど、詩の内容にリンクした構成でした。
「痛快ウキウキ通り」では「アラビアン・ナイト~」が客席パート。うう、楽しい。
ああ見えて、彼はC&Rが大好き。
そういうところが昔と変わってなくて嬉しかったり。

「さよならなんて云えないよ」は今聴くと改めて詩が染みます。
当時聴いてた頃よりも良い曲だなと感じました。
オッケーよ♪は両手で○を作って。
そうそう、当日Nちゃんから「6時20分入り口前でいい?」ってメールに「オッケーよ♪」って返しといた。

「次の曲はみなさんのソロパートがあるんで思い切りやっちゃってください」の前振り。
キタキタキターーー。
ブギー・バック。生で本物を聴くのは15年ぶりか?
たくさんの人がカヴァーしてきましたが、やっぱりオリジナルは最強です。
甘い甘いミルク&ハニー並に甘い小沢くんの歌声がたまらん。
もちろん、スチャダラパートは全力でやらせてもらいました!
歌詞なんて見なくても全部ソラで歌えちゃいます。イチニサーンを待たずに十六小節の旅の始まりっ!
NHKホールではスチャダラ登場したそうで。そりゃ泣くね。

「強い気持ち・強い愛」は筒見京平作曲なのでテイストが違うメロディライン。
自作ではない曲は多分これだけなので、セレクトに驚いた。
本編ラストの「Lovery」は歌詞を2箇所変更。
事前に練習タイムがあったけど、つい原曲通りに歌ってしまいそうになるよ。

随所に入る朗読パートのインストでは、演奏してないメンバー全員で振りを揃えて踊ってて妙におもろかった。
「恥ずかしくないので、ぜひ一緒にやってください」っつうんで、やっといたわ(笑)。
 
朗読で印象に残った話。
久しぶりに日本に帰ってきたら、安全にすごく厳しい国になっていたって話の流れから、
「そんな安全に厳格な日本で、唯一そうではないことがある」と。
もしかして「自転車?」と浮かんだら、ビンゴでした。

なぜ浮かんだかっていうと、会場に向かう途中のこと。
この日は強い雨が降っていて、傘を差して道幅が狭いあみだ池筋を南下してると、
前方から傘を差した片手運転の自転車数台が一斉にこちら側へ走ってきて、少々恐かったので。
横並びで3台来たら右にも左にも避けられない。
うち1台はちょっとハンドル捌き危うくてヨタヨタしてるし…。
頼むから雨で濡れた路面で滑ってハンドル取られたりせず、私の両隣を無事走り抜けてくれと祈っちゃった。

小沢くんいわく。
アジア各国では大量の自転車が道を走り回っていて、まぁ何でもアリな運転をするのが日常だけど、
これほど安全にうるさい日本なのに、自転車に乗った途端、アジア人のスイッチが入るのか、
普段からは考えられない大胆な行動になるって話。
アメリカではすべて法律で禁止されている危険なやり方で自転車に乗る日本人に、
どこかでいつ死んでも仕方ないって仏教的な思想を感じるそうな。
 
それと、「どこの国でも流行の曲は恋だの家族だの、歌っている歌詞はだいたい同じ」って話から始まり、
「この国の流行曲の一つになれて、嬉しく思います」のラストフレーズで締めた詩も印象的でした。

アンコールは「いちょう並木のセレナーデ」「愛し愛されて生きるのさ」。
せつなくて優しい2曲を続けた後、最後にMC(笑)。
残すところ3公演、終わってしまうのが寂しいらしく、ツアー後にメンバーに電話しちゃいそうだって。
サポートは当時とほぼ変わらない人達が集まっていて、10年以上経ってもみんな音楽の世界で
ちゃんと生業を立てているのがすごい。
スカパラからはメインメンバー3人だしね。nargo、かっこよかったぁ。

最後にもう一度インストで「流星ビバップ」。
うちらが歌って終わりです。
客電がついて出口へ向かう人達はみんないい顔してた。
ところで、大学生くらいの若い人が結構いました。
10年以上露出がなくても、歌は自由に世代超えていくものなんだね。
あと、当時は女性客9割だったけど、この日は6:4くらいの男女比だったことも驚いた。

きれいなメロディラインに美しい歌詞という、良質なポップスを若い時にこれでもかと作り続けた人で、
才能の塊だったはずだけど、ついに燃料が切れて旅立ってしまったのかもしれませんが。
放浪から久しぶりに戻ってきた小沢くんは、お茶目さは変わらず深い思考と心の余裕、大きな優しさに満ちてました。

しばらくの間、プレーヤーに曲を入れて余韻に浸ろう。
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