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どっぷりarashiな戯言とか
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萌え倒して焦げまくりな昨今です。
私、京セラ初日以降楽しいこと続きで今年の萌え運使い切りそうです。

20日は大阪・御堂会館での「神様のカルテ」舞台挨拶に行ってきました。
ひたすら根性だけを試される13時間耐久で 最前列のど真ん中に入り、
近くで拝んだ翔さんは、キラキラピカピカでお綺麗でございました。

衣装は黒ジャケットに白シャツ、黒ネクタイ。
ジャケットの襟は青サテンの切り替え。
靴は非常に普通すぎる革靴。エナメルとかでもなく、ほんとに普通の黒で使用感があったんだけど・・・。
パンツは細身の落ち着いた紫色。
アクセ無しで、髪形がきっちりセットされててサイドのハネを固めに作ってました。
あおいちゃんは白のチュニック+相葉丈のパンツだったかレギンスだったか・・・??
靴は黒エナメルのサンダルでウェッジソール。ヒールはかなり高め。
左手と左足首にブレスレット2つ、アンクレット1つ。
左手の中指のネイルが1本だけ黒だったのが印象的。
監督は・・・すみません。覚えてません。ふっつーのチェックのシャツだったような。

進行はYTVの女子アナウンサー。
この方、朝のローカルWS「すまたん」に出演している人で、一緒に並んだ1番乗りのお姉様情報によると、「この前、鼻で縦笛吹いていた」そうな(笑)。

アナによる簡単な映画紹介の後、「さて、本日はみなさまにサプライズがございます」。
この時点で客席から悲鳴。最初に監督を紹介すると、小さい歓声。
続いて「栗原一止役の櫻井翔さん」と言った途端、絶叫・悲鳴・歓声。
あおいちゃんの紹介コメントが全く聞えない状態でした。
登場時も大歓声は止まず、翔ちゃんの第一声でさらに客席の興奮MAX。
「すごい熱気ですね」(監督)と3人揃って笑ってしまってたほどでした。

翔ちゃんは第一声の挨拶を振られてマイクを口元に持っていくんだが、またもや大歓声で喋らせてもらえない。
「ちょっと、ちょっと落ち着こうか」と翔ちゃん苦笑い。
「まだ映画は見てないんですよね?何喋っていいかわかんないですけど」とネタバレを気にしながら
映画の見所をとうとうと流れるように喋るもんで、覚えらんないっっ←それはバカなだけです。

要するに、一止という役は迷ったり患者さんの事を考えすぎたり優しすぎたりする人ですが、
そういう医者なんだということで、監督にサポートしてもらいながら作っていきました、という内容だったかと。
撮り終わった時は(公開は)まだまだ未来のことと思っていたけど、こうやって大阪のテレビ局や
新聞社の方に取材して頂いて、もうすぐだと実感が湧いてきた、みたいな話も。
えー、とか、あー、とか言葉の合間に入りつつ、左手に持っていたマイクを右手に持ち直して
空いた左手はお尻の方でゴソゴソ動いてたり、喋ってる間が意外と落ち着かない感じ。

監督は「もう泣いてる人がいますが(笑)。終わった後に、また違う涙を流してもらえたら」と。
私は翔ちゃんの登場で泣くこたぁないし、むしろ出てこなかったら泣いてましたよ。

大阪の印象を聞かれて「やっぱり熱気が凄いですね」。
あと、「いか焼き、食べました」とな。
いか焼きとは、いかを焼いたものではなく、いか入りのコナモンです。
有名なものとしては、阪神百貨店のデパ地下で売られている子供のオヤツ的なソース系軽食です。
お味は「美味しかったです」。まぁ、そう言うわな。

あおいちゃんは最近まで京都で撮影をしていたので、懐かしいとかそんな話を。
客席から「私、京都からー!」と声掛けあり。
関西の客席ならではですな。客が壇上の芸能人にふっつーに喋りかける光景(笑)。
そして、あおいちゃんも「あっ、そうなんですか」と答えてて可愛い。

共演者の印象は、なんだったっけ・・・?
一緒のシーンの前後は色々お話をしたって事は言ってた気がする。
あいいちゃんは、櫻井さんはとても頭の回転が速くて、とても面白い人でした、
会話をちゃんと返してくれるとか、撮影の間は穏やかでとても幸せな時間だった、とも。
「なで肩」ネタできっちり笑いも取ってました。

監督は翔ちゃんについて「キラキラが全くない櫻井くん」。これが、ホントにキラキラ消えてるんだよな・・・。
あおいちゃんについては、ご覧の通りキュート。そのうえで熱い人。
最後に映画についてPRコメントを求められて、翔ちゃんは「この映画は友達同士、夫と妻、医者と患者、上司と部下(あと1つなんていったか忘れた)、
いろんな関係性があって、見る人、見方によってポイントが違ってくると思います。
こっち側(上手)の人達とあっち側(下手)の人達で神様のカルテ会的な、難しいと思いますけど、
やってもらって、サカナにしてもらえたら」。
一言一句は違うと重いけど、ざっくりそんなようなコメントでした。
監督は「また27日以降に見て下さい」。もちろん、はぁーい!とお返事。
関西で主演2人が揃うのはこれだけだという話も出たけど、「今日は!ここだけです」と一応言い直していました。

最後にフォトセッション。壇上でボードを持ち、3人が客席に背中向けて撮影。
客はカメラの時は動かず笑顔、ENG撮影は手を振って~~とリクされたので、両手を振る。
この時、あおいちゃんが客席をちょっと振り返って手を振ってくれて、これまた可愛かった。
生翔ちゃんは足が細くてスラリとしてて、小顔でお尻も小さいけどやっぱり可愛い。
なんだろうなぁ。別嬪さんで可愛いんだ。


ところで、今回の舞台挨拶ですが、18日の昼までは20日の挨拶確定を疑いもせず、あまつさえ東京の友達を誘ってたんですが。
登壇の情報が回ってなかったようで、現地に始発で来たのは、私を含めてたった2人。
ずっと2人だけで1時半(笑)。6時間経っても30人くらい。
さすがに不安になっちゃいました。
前日の最終新幹線で前ノリして友達のとこ泊まって始発出発が私にできる精一杯だけど、
徹夜組は絶対いるだろうな、とか。私が大阪に住んでたらチャリで4時には行ったのにな、とか。
そんな風に思ってたので。

GANTZも事前告知はなかったけど、7時過ぎには50人以上並んでて、知ってる人は知ってるよねって感じだったんですがねえ。
11時半に試写状を持ってきてくれた先輩の話で、予定通りだとわかってかなり安心して待っていられたけど。

ひょんな事で事前に連絡を取り合うことになり、始発で行って一緒に並ぶことになった方々とお喋りして
楽しく時間を過ごせたので、そんなに苦痛じゃなかったですけどね。
ほとんど屋根の下にいて、涼しくて快適だったし、交代で休憩も取れたし。

さて。今日はASのバカップルデートですねっ。
前のめりでテレビの前にスタンバイしたいと思います。

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そういえば、神カル映画は聴診器使ってるシーンが1ヶ所だけだった。
もちろん一止は最後は必ずチクビを押す、などというハレンチな真似はしません。
チクビで「おれMAX!」と語りかけてくれる? 患者さんもいませんね。

そんなことより、奥さん!
「ひみあら」どーするよ。

この前のあおいちゃんゲスト回も可愛かったが、夏休みラストを飾るひみあらがキタイダイ過ぎて吐きそうです。
いちゃいちゃバカップル丸ごと1時間SPいいんだよ。別コーナーとか要らないからっ。

もちろん、先週のひみあらも激カワでリピってまっせ。
で、あれって、2人で古い民家に住んでる設定!?
どーゆー前後関係であそこに住んでるのっ。どんなご関係でっ??
・・・あ、設定じゃないのか←腐。

トマトのヘタと格闘している人を置いて、お客様をエスコートしてさっさと行ってしまう彼ですけど、
それでもタマゴは彼に2個なんだ。ゲストに2個じゃないんだ。
お客様を送った後は縁側で涼んでスイカ食べて、蚊取り線香炊いて蚊帳の中に布団敷いて寝てるんだよね?←腐2

現形式の「ひみあら」なのに制服デートに続いて2回連続でお題を提供していただけるとは。
・・・夏場は脳みその腐りが早いので、気をつけたいと思います。
神カル試写の感想です。
ネタバレなので、読みたくない方は飛ばしてください。


































































































はい。

もう、いいかな?

 
てっきり試写室号泣なのかと予想してたら、違ったんです。
ところが一部レビューだと涙涙だとか。ありゃ。
私、どんな冷血漢だよ!?
でも、試写室にいた約15人は泣いてなかったんですが…。
 
ストーリーは御嶽荘の住人の話、大学病院の話、安曇さん話。
この3本が均等なのは原作と同じかな。
映画は安曇さんメインで引っ張るのかと思っていたので、ちょっと意外。
 
もちろん原作もそうなんだけど、この話は平成の時代とは思えない空気感なんだよね。
 
どーにも昭和70~80年代っぽさが漂う。
御嶽旅館にいるダメ住人2人は、私が大学時代くらいまでなら確かにこんな感じの自由が一定の範囲で認められていたと思うんだ。
一円にもならない議論で夜を徹して酒を飲むのが、学生の特権だった時代です。
今の大学生でそんなバンカラ(?)はレアじゃないかな。就職難だしね。
なので、あの空気感が現代の若い人にどのように伝わるのか、感想を聞いてみたい。
門出の桜のシーンは、映像化するとファンタジーだった。
 
細君のハルは、そんなデキ過ぎたヨメはおらんだろうって浮き世離れしたキャラなんだけど、
宮崎あおいって女優さんは、こういう雰囲気に完全に嵌り込む風情を持っているので、なんとなーく納得して見てしまう(笑)。
ま、山ガール系に見えるしね。
それと、大狸先生と古狐先生を足して割った「古狸先生」の柄本明は、一言も喋らず、ただ画面の端にいるだけで
「人となりと辿ってきた人生のアウトライン」を容易に想像できちゃう。
佇まいだけでほぼ理解させるのか。
このお2人はお得感のあるキャスティング。だって説明不要で済むもんね。
 
翔ちゃんは、全く持って櫻井翔のキラキラ感が消え去っていて、ぬぼーっとした変人でフザけてるのか疑うほど生真面目でダサくて、
ナデ肩は人間の肩のラインの常識を超えるほど落ちていた。
食堂にいるシーンだったかな。
画面に映るどの男女と比べてもそんな急傾斜はないぞ、とツッコミました。
あと、夜勤明けで椅子に仰向けでのけぞって寝てる一止くんが妙に可愛かった。
ただし、1ヶ所だけ。
大学病院でずらっと座る医師一同を前にカンファレンスを進行する場面。
内科的な見解を聞かれて、すっと背筋を伸ばしてスクリーンの画像をポインターで指しながら説明しはじめたところは
多分、ヲタみんな「ゼ~ロ~」と脳内に浮かぶはず。
あそこだけ、いきなり櫻井翔っぽかった(笑)。
 
序盤はクスっと笑えるシーンが多くて、リラックスしながらすーっと入っていけます。
 
バイク事故で骨折して運ばれてきて、「痛い痛い」と唸ってる若い男に包帯巻きながら、
 
「いたぁいねー。でも、ボクは内科医なんだよね。今度から夜バイク乗る時は当直医を調べてから乗るといいよ」。
すっとぼけた口調で和むよ。
 
アル中患者がこの病院の大半を占めるネタで、次々やってくる患者の言い分がまた笑える。
「お父ちゃん、お酒は止めたのよぉ」「そうや、1滴も飲んどらん」「焼酎全部捨てたの。今はビールだけっ!ビール専門、ねっ」。
「…ビールも止めてください」。とか。
 
安曇さんとの話は原作を読んだ時はキレイすぎるなぁと思ったけど、映画の方がもう少し人間臭く感じられた。
加賀まりこはキレイすぎたけど…。
 
切ないシーンもたくさんあって、本来は人の死に方や延命治療のあり方について考える話なんですが、
御嶽荘の人達の話が私は印象に残ってます。
そこにいる一止はわりと人並みに感情があって、「女の人から電話」と聞いて「おんなっ!?」と色めきたったりするもんで。
安曇さんが亡くなった後、号泣するシーンは高いトーンの嗚咽がなんか幼くてね。
ヒックヒック泣いてるもんで、とっても可愛い。けど、可愛いのが正解なのかは…どーなんでしょう。
 
最後のオチといいましょうか。
そこは原作にないネタを入れてました。
耳打ちするところで、それが何かは予想が付きますが。
原作以上に変人で仕事一筋なもんだから、そんなヒマあったんかいこの医者って感じですけども。

好き嫌いが分かれるような作品ではないので、一緒に見ようって誰を誘っても大丈夫。
今のしょーちゃんなら見てもらえる層も広いだろうし、今このタイミングでやることに意味があるのかもしれません。

さてさて。
4時間目は翔ちゃんの「パチパチの授業」。

回によってVTRのネタが一部差し替えられてたけど、まとめて書きます。

初日は開口一番「先生感動しちゃったな!相葉先生に拍手~パチパチ!」ってメモってる(笑)。
身近な凄いことを探しました、という内容の説明。
要はトリビアを紹介する企画。

VTRに行く前に「先生が出てるんですか?」「いえ、私は出ていません」「出てないんですか?」「出てません」と言い張る。

VTRは東京ドーム周辺のロケで収録した小ネタを紹介。
丸いデカ鼻、ハゲヅラに白衣姿でお茶の水博士のコスプレで登場。鉄腕アトムのBGM付き。
「お茶の水博士に似てる?」「ここお茶の水じゃないの?」と後ろを向くと、そこはもちろん「水道橋駅東口」。お茶の水は隣駅…。
確実にスベった空気を醸しているわけですが、VTRを見ている本人は妙にバカウケしておった。

続いて水道橋駅からドームに向かう道中で見つけたパチパチを紹介。
「参ろうぞ~」かなんか言いつつ横断歩道を歩いていくと、対抗の歩行者が除けていく(カメラに映りたくないからだろうけど)。
「おー、恥ずかしっ恥ずかしっ」とVTR内で言っちゃってるから、後からニノに「何で恥ずかしいんですか?だって博士ならいつもあの格好なんだから
恥ずかしくないでしょ」とつっこまれていた。
すれ違った男子高校生に「何で櫻井ハゲてんの?」だの「とんねるずじゃね?」と間違えられたり。
ロケ時間が下校時間に重なって、学生が多かったそうな。

まず一つめの気付きは、信号にひさしが付いている理由。
これは雨などで信号が汚れて見えにくくなるのを防ぐため。
さらに信号は小さいLED電球で作られており、このLED一つずつにもひさしが付いている。
一つ終わる度に「はい、パチパチ~」と客席に拍手を促す。
この拍手、後半回になるにつれて大きくなってました。

歩道橋の手すりが2重になっているのは、お年寄りや小さい子供でも掴まりやすいように。
紙袋の縁部分がギザギザになっているのは、手を切らないため。
電流盤にイボイボがあるのは、チラシなどを貼られた際に剥がしやすいように。
この電流盤のところで、つけていた鼻が取れるハプニング発生。
「あ、取れちゃった」と自分で言っちゃう。
慌てて付け直してもまたすぐ取れるので、「もーこのままでいい?」←簡単に諦める。
接着するテープが強力で痛かったらしく、一度剥がしたら粘着力がなくなったそうな。

マンホールの蓋には穴が開いている。これは、大雨で水量が上がった時に水圧でマンホールが飛び出さないように、水を出すためのもの。
このマンホールに向かって唐突に「ヤッホーヤッホーマンホールヤッホーーー」。
ニ「あれは一体なんなんですか?」櫻「ヤッホーヤッホーヌーブラヤッホーへのオマージュです」(きっぱり)。
二「現場ではどうだったんですか?」櫻「大爆笑でした」。
他にも、一句詠んだら現場でウケたと言い張っていた。

自動販売機は売り切れの表示でも、実は1本だけ残っている。商品を入れた直後に購入した人でも冷たいものが飲めるようするため。
また、災害時には中の飲料を無料で飲むことができるものもある。
1本残しは世界中の自販機がそうなのか日本だけなのかって話になり、そういう細かい気配りは日本くらいなんじゃないかと。

どこのお店だか分からないけど、カフェでレモンティーを一口。
大きなレモンを取り出して、これじゃカップに入りません。
レモンティのレモンがカップの大きさにぴったりなのは、そのサイズの時に収穫しているから。

VTRの途中でスタッフからキャラが違うと指摘されて「わっかんない!もぉーわっかんないのっっ!」←だだっこみたいで大変ツボった。
ここで「前日の睡眠3時間」てなテロップが。
ドーム入口前で「調子はどうだトーキョー」。
どの回だったか、ここで一句「大野くん 今日も寝ぐせで やってくる」。

ドームに入り、スタンド席で意味なく「ヤッホーー!!」。
さらにメガホン持って立ち上がり、酔っぱらってヤジ飛ばすオヤジの口調で
「おいおいおい、今のどーなってんだ審判。ボークだろ。ニノミヤとー相葉チェンジ!」。
完全にキャラ崩壊。

ドーム内のパチパチ。
トイレの洗面で手をかざすと自動で水が出てくる装置、実は水流を利用した自家発電であること。
ドームの屋根を掃除するのは作業量も費用も膨大で、開場以来過去一度しか掃除していないけど、
汚れがつきにくい素材を使用して、頻繁に掃除しなくていいようになっている。

自家発電ネタはメンバーも食いついてました。
初日は1発目の信号機ヒサシのVを一旦止めて、「どれが一番気になりました?」と聞くと二「気になった?あの博士は誰なんだってことですよ」。
全体的にスベり続ける空気のVTRでして、「会場のリアクションでスベったのは分かっています。でももう後には退けません!」「もうロケに出る時間はありません!!」。
と、このまま3日間やりきることを宣言。サクライくんは強い心を持ってるからねっ。


VTR終了後もパチパチ実践。
入場客の入れ替えを行なうためにたくさんのスタッフが動いていることにパチパチ、
早く入って料理の練習している相葉くんにパチパチ、水かけられたのにこの時間でもう乾いた大野さんのGパンにパチパチ(笑)、
ここまで殆ど言葉を発してない大野さん、後ろから支えてくれてる大野さんにパチパチ。←ホントに喋らないのでレポになかなか出てこないんだよ。
今日来てくれた生徒に嵐からパチパチ!は、お客さんが拍手を止めて静かになった会場で5人の拍手が響いてました。

次にドライバーのマナーを褒めることで愛知県では車による事故が減ったという話も。
最後の一言は「いつも心にパチパチを」。

私的に「ヤッホーヤッホーマンホールヤッホー」がツボすぎた。
 

京セラドーム行ってきました。
 
まさかのアリB4ブロという席に恵まれて、メインステを双眼鏡無しで堪能。
 
構成は鉄板のブチ上がり系を新旧織り交ぜて、これでもかというほど入れ込んできてて、テンション↑↑
「A・RA・SHI」まで惜しげもなくやっちゃうんだもん。びっくり。
 
しかしながら、初日の私的トップネタは、雅紀ちゃんの左ビーチク事件にほかならない。
 
ROCK THIS
黒衣装でカッコよく登場したと思いきや、挙動不審すぎる相葉雅紀に爆笑。
衣装から露出している肌色の面積が、他メンバーと違いすぎる。
そんな衣装のわけないよねって自分の位置から一番近いポジだったニノを見ると、上着の下にちゃんと黒のインナー着てるじゃん。
相葉さんだけ素肌にいきなり上着??着忘れたまま出ちゃった?とその時は思いました。後ほどMCで真相判明。
その上着の前ボタンを3つ全て留めてるのはいいけど、胸元のVラインがイビツな開き方してて、一見して変です(笑)。
 
振り付けの合間を縫って必死に右手で上着の布を引っ張ってみたり、左腕やら左肩を揺すってみたり。
なんとか形を戻そうとしているけど、張り付いた布地はビクともせず。
パックリ開いた胸元から左ビーチク丸出し…。
 
ま、まさきさんっっ、お願いだから衣装ちゃんと着てっっ。
心の叫びがつい口を付いて出てしまい、お隣さん(見ず知らずのお嬢さん)が「え?」。
「相葉くんの衣装がヘンで!さっきから必死で直そうとしてるけど」と教えてあげたら、すぐに気付いて笑いが伝染。
 
上手の立ち位置から移動してセンター階段に来た辺りでは、左脇を締めて上腕を身体にぴったりつけてマイクを持ち、
丸出しのビーチクを腕で隠すべく、一人で衣装と戦っておりました。
この時、気持ちの70%はチクビ隠しに向いていたと思われます。
次の曲は動揺しすぎたのか、ダンスがボロボロ←当然MCでニノミヤに指摘される。
 
2曲終わってついに諦めた相葉さんは、続くYes.Noで前ボタン3つを全部外して(既にムービング上でバクステに向かって動きだしていたので
私からは背中しか見えなくなったため、どのタイミングで外したかは不明)、今度は胸もお腹も全開丸出し!
一人だけ妙にセクスィなオラオラ衣装と化していた…。
 
MCでこれツッコまれるんだろうなー思ったら、やっぱり翔ちゃんが口火を切ってくれました。
翔ちゃんてホントに外さない人だ。
 
この衣装に着替える位置がAS隣同士なんだそうで。
「俺の隣、この人なの。あぁ!もぉーって騒いでるからマイク無いのかと思って。俺、ヘッドセットとマイク両方あったから
マイク貸そうか?って言ったら、「あーもう!チークービ!!って」。
 
相葉さんによると、下に着るタンクトップでまず間違ったそうな。
脇のところの穴(本来、腕を出すところね)に頭を入れちゃった。
慌てて脱いで、そのまま上着を着用。彼だけ裸に上着だったのはこのため。
ところが、この上着もまた袖が引っかかってしまい、強引に着たら左側にずり上がった状態になってしまったらしい。
 
ビーチク隠そうとして左胸を押さえたりしたら、入院の事があるからみんな心配しちゃうと思って、それは止めたそうな。
そんな状況でも表情はずっとカッコつけていた。
入院については「ご心配をおかけしました。もう大丈夫です!」と明るく挨拶してました。
 
この流れでASネタいっときます。
 
本編最終の「遠くまで」。
中央花道からメインに戻ってくる直前、まさにソロパートを歌おうとしていた翔ちゃんの左胸を
後ろから来た相葉さんがガッツリ揉んだ……。
なぜ、ああも迷い無く揉んだのかは相葉さんのみぞ知る。
ソロの途中でマイクを通して「うおいっ!!」と慌てるリアクションにキャッキャと笑うニノアイ。悪魔です。
 
前半ですが。
左花道手前ですれ違う時、翔ちゃんが相葉さんの肩を引っ張ってわざわざ足を止めさせて、何事か2人で笑いあっていた。
 
MC、各ソロ仕事の話で。
「日本列島」のナレーション仕事からナレ繋がりでNHK教育「21人の輪~」の話へ。
地味にやってる仕事だからか、「(そんな仕事を)よく知ってたねー」と感心する相葉さんに
翔「知っとるわ!」。知ってるからここで話が出たんだろと言った後、「がっつりハードディスクに録画されとるわっ!」。
よほど心外だったのか、ごっつう勢い込んでおっしゃってましたが、そんな必死に反論しなくても(笑)。
 
ラブソーでは上手側で翔相二のうち誰が花道に出るかごちゃごちゃ相談してバラけたけど、
間奏で3人とも離れた位置で揃って飛行機やってました。可愛い。
 
初日の感想文(レポとは呼べないと思う)はのちほど~。
 
さっき、神カルの業務試写見てきました。
間違っても完成披露ではございません。単に試写室でまったり見ただけです。
翔ちゃんの、これ以上落ちるはずのないナデ肩がさらに落ちていた。すごっ。

まともな感想は、これまたのちほど。
 
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midori
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趣味:
嵐ウォッチ
自己紹介:
金が貯まらないあらしマニア生活。
腰痛悪化で体力ゲージ下がり中。
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