忍者ブログ
どっぷりarashiな戯言とか
<< 2025 / 04 / 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
[18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

腐の先輩K姉さんに早々と妄想をメールで送りつけたら、
執事のSくんが猫コスで登場して、謎解きする妄想を送り返してくれました。

そ、そーゆーことか!
ここにきて初めてSくんの執事役が生きたわ!やってて良かった!←オイ

完全に楽しみ方を間違ってますか。

いやー何も見なくても楽しくなれちゃうねっ。
お手軽な脳みそブラボー。
PR
発表来ましたね。

大ちゃんのドラマはウワサを聞いてなかったのでビックリ超。
月9って事は、食わず嫌いに出るかなー←え、そこ!?
見たーーい。きたなシュランよりは、ぜひとも食わず嫌いで。
ネプリーグも出てほしいーー←え、そこ!?part2

相葉さんのは、ヲタ的に聞いてた通りでしたねえ。
何でこの人のドラマって、いつも内容・枠・時期が事前にヲタに流れるんだろう??
マイガもバーテンダーも、放送半年前に情報が出回ってた。
今回は1月に流れてきたから、むしろ遅かったくらい笑)。

先週からzip張ってたおかげで、今朝の短いインタも捕獲できた。
ビジュ良くて朝から1人でニマニマ。
宣材写真は猫をシャツに入れて抱っこしてて、そりゃ堪まらん。猫とセットって、ずるいわ。
シュシュちゃん(猫の名前)が、ふてぶてしいしいルックスなのがツボです。
原作?中学か高校時代に売れてたのは知ってるけど、読んだ事はありません!
幻想小説と海外文学かぶれな10代女子が手に取るわけないカテゴリーなので。
あいばさんに連ドラをやって欲しいとか思ってないんで、ドラマ云々はおいといて、保ってるビジュを楽しみます。

それより、コレ腐的なお題に何てピッタリなことかと。
そりゃもう、猫は翔ちゃん設定でしょーよ。
脳内変換すぐできちゃうんですが。
推理でも何でもしてちょーだい。
全力で「日本列島」舞台あいさつin六本木に行ってきました。

なんと自力当選で、2部にお誘い頂いたTさん。
ほんっとーに有難うございます!!
その当選確率、凄すぎます。

1部は相葉友にお誘い頂いて、入ることができました。
みなさんのお声掛けで、いつもいつも助けられてます。
本当に有難うございます。

1部は通路前の席だったので、写真撮影の時、目の前を出演者が歩いていきました。
細っ。最近また薄くなってきた気がするなぁ。

全体に和やか~な舞台あいさつで。
長澤まさみファンの男の張り切りっぷりで、面白い流れになっとった。
まさみちゃんの挨拶時にいきなり「まさみーーー!!」と叫んだもんで、みんなビックリ。
ゴリが「え、なんて?ゴリ?」と突っ込み、続くゴリの挨拶で同じ兄さんが今度は「ゴリー!!」。
その流れで、黒木ひとみの時は女子が「ひとみさぁぁん!!」。
この兄さん、2部も入って再び叫んだんで、相葉さんとゴリにいじされる展開になってた。

一番ワロタのは、「日本の中で良いなと思うところを一つ挙げてください」という質問で、
ゴリが出身の沖縄を挙げて「世界の海でも5本の指が入ると言われるくらい」と言い間違ってしまい、
相葉さんが即座に「え?」とゴリの方を振りむいてニヤニヤ。
ゴリ「えーえー。そーです。5本の指『が』、ポチャンって」(笑)。

「ポチャン」のところで、ゴリと相葉さんが同時に右手の指を曲げて海に浸けるポーズ。
私と隣席のMちゃんも息ピッタリで同じポーズを取ってしもて、2人で大爆笑。

相葉さんは監督が被ってたニット帽子を取らせたり、全体にフリーダムな雰囲気でした。
黒木ひとみは相葉さんの何かがツボに嵌るのか、一挙手一投足に笑いっぱなしだった。
ゴリはテンション↑↑で相葉さんに「今日楽しそうですねー」と言われ、まさみちゃんは軽く天然キャラでした。顔小さっ。

コメント等の詳細はまた改めてレポします。
あ。衣装はグレーの三つ揃えスーツ。シャツも同色グレーで、白ネクタイ+白コサージュ。
結婚式の新郎のようだった。

舞台挨拶後は、行ってみたかった「松丸本舗」へお付き合い頂きました。
以前「未知との遭遇」でロケをした、並べ方が独特な本屋です。
時間がある時にフラっと立ち寄るには楽しい本屋です。
探したいモノがある時は使えないが。
棚ごとにテーマを一つ決めて、そのテーマに則した本を和洋問わず陳列してます。
だから同じ作家の本でも、内容によって違う棚に置いてあったりする。
写真集も、ジャンルによって棚が違う。そんな感じです。
私は「和の所作」って文庫本を1冊買って帰りました。
すり足の仕方とかが図解で書いてある本です。
家でやってみたが、すり足、難しいな。

本屋の後は、お約束通りM&Cカフェでお茶して、赤坂の「やさい村大地」という嵐ヲタコースを満喫。
ドンと盛ってある野菜の葉の数々ですが、一体どれがなんていう野菜なのか分からないのも多数。
メニュー表に写真が載ってるけど、イマイチわかんないんだよ。
生の葉をたくさん食べるからか、そんなに量は食べてないのにすぐお腹いっぱいになりました。

これで去年から続いていた一連のイベントはオールアップ。
相葉祭りは雑誌が本当に多くて、まだ買えてないものもいくつかあるなぁ。
テレビでの宣伝露出は思ったよりずっと少なくて、相葉さんはZIP、モーニングバード、アサイチ、ひみあら、vs嵐、特番の30分番組、初日のブランチで終わってしまった…。
TBSのバラとか、全っ然出なかった。
サイトでテレビ出演一覧を見ると、まさみちゃんの方が断然多かったよ。
なんでーー。暇なんちゃうのと、ちょっと寂しいわけですが。

いかんいかん。贅沢言っちゃいけませんね。
雑誌祭りはビジュ良かったんで、どれも満足だったしね。

これからしばらく貯金がんばろ。
翔くん、ハッピーバースデー&30歳おめでたま○ん!

だって、相葉ファンだもん。

そして。

翔君のお母さん、翔君を生んでくれてありがとう(はーと)by相葉雅紀

新郎が新婦の両親に贈るメッセージみたいやな。さすがです。
福岡オーラスの30歳ハピパイベント、最高だったなぁ。
今も脳裏にミニスカポリスが浮かぶ…。

本日収録で直接会うそうなので。
既に用意しているという、パンチの効いた帽子のプレゼントはもちろん渡していることと思います。
お幸せに←違


えーっと。
早く30歳になりたかったと申す翔くんですが、
ほっといたって年は取るし、あっという間に30歳どころか40歳もすぐ来ますからね。
実年齢なんて、そのうちどうでもよくなってくるけど。
彼が目指す「30歳からのさくらいしょう」が、どんな感じなのか楽しみです。
10代や20代では出来なかった事があるなら、そこに全力で向けて進むんでしょうし。
理想とする大人の男に向けてまい進する日々を応援していきたいと思います。


しかし、早く大人になりたーいって、裏を返せばガキンチョっぽくて。
そこら、10代から変わってない気がする(笑)。
私はそういう翔くんが好きなので、いつまでも好奇心旺盛なキラッキラな目して、
お子様なこと言っててもオッケーです。

ケーキは買ってないけど、ワイン買って来たんで今から乾杯します。
「日本列島」を観てきました。

完成披露ではなくて、ふつうの業務試写ですけどもね。

四季を追いながら赤ちゃん動物たちの1年間を柱に、海洋生物や景観などを見せて1時間半。
1つのチャプターはいずれも短めで、次のストーリーへの進んでいくので、前半はちょっと物足りない感があるかも。
あと、珍しい動物はほとんど出てきません。
クマ、サル、イノシシ、シカなど見知った動物が多く、珍しい生態や面白い習性などの要素も少なめ。
なのでファーストストインプレッションは弱い気がする。

ストーリー展開は、「ネイチャードキュメンタリー」と相葉さんが言い続けているように、
やんちゃで可愛い赤ちゃん動物たちが立派に成長していくとは限らない。
野生動物の赤ちゃんは、必要な時期に母親とはぐれた途端にほぼ生きてはいけないことは、
もちろん知識で分かっていますが、そういった話も当然入ってくる。

改めて思うけど、動物ってほぼ母だけで子供を育てていて、そこに父親って全然出て来ないんだよなぁ。
そういう意味では、動物カテゴリーにおいて人間が特殊なのか。

キタキツネは珍しく父親も子育てする性質があるらしく、その映像を撮るために追いかけてたら、なんと父親いなくなっちゃって、
やっぱり母親だけで子供を育て切ってしまい、野生動物が相手なので狙った通りの映像になるとは限らないという話を監督がしていたけど。

相葉さんは映画の導入、ラストの締めのナレーションも担当していて、うおっメインかよ!と軽くびびってしまいました(笑)。
Eテレでやっている「21人の輪」に近い、落ち着いたトーンの喋りで、安心して聴けましたよ。
台本は全部あって、言う言葉は決まっていると本人言っていたのでね。
この映画を制作した人々は、芝居がからず、丁寧なナレーションで主幹となるメッセージを伝える作業を彼に求めたってことでしょうか。

正反対だったのは、ゴリのナレーション。
実にNHKの「子供向け」動物ドキュメンタリーっぽい。
コミカルなシーンや和ませるヤンチャな動物の担当。
動物の赤ちゃんナリキリで「おなか減ったよぉー」「かーちゃん、こええー」など。
これもこなれていて、安定感があった。
まさみちゃんもナリキリのナレーションをやったのがあって、結構可愛かった。
この人、こういうの似合うな。

相葉さんは、その手のナリキリな台詞が全くなかったのでちょっと意外だった。
シビアな映像2本を担当したのは相葉さんと黒木瞳。
はっきり言えば、命を落とした母子と、状況的にほぼ生き延びられなかったであろう子ザルです。

撮影しているのだから、人間が手を差し伸べれば生きられただろうけど、それは出来ない。
インタを読んでいると、相葉さんはそこを何度も考えているようです。
でも、それは答えが出ないよ…。
カメラマンにとって、そこは永遠の難問だ。

エンドロールで撮影中のシーンが出てくるんだが、これが興味をそそる。
ヒグマにそんな近づいて撮影してたんかい!
カメラマン自らグライダー乗って撮影していたり、スタッフ一行の雪山登山の様子なども。
この撮影秘話だけでNHKで1時間番組作れそうじゃないか。

翔ちゃんが「屋久島に行ったのは見られるの?何かでやるの?」とどこかのMC(忘れた)でしつこく聞いてて、
相葉さんに「オレにはわかんないよ」と返されていたが、屋久島同行の映像は入ってませんでした。
エンドロールで期待したんだけど、1ナレーションに徹した形で顔は出さず。
映画の全体のトーンを考えると、そこは仕方ないか。

というわけで、DVDになった時の特典映像として、ぜひ入れて欲しいなっ!
相葉ヲタはもちろん、翔ちゃんも見たがってることだしね(笑)。

私としては相葉さんにはNHK専用でも構わないから、自然や動物と向き合うことをテーマに
できればロケに出ながら、長く続けられる仕事に繋がっていければいいなと思います。
嘘くさくならず、ストレートに感じた事を発信していけそうだし、何より本人が好きそうだ。

公開されたら、ちゃんと大きなスクリーンでまた観ます。
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
最新コメント
[03/04 IWC時計 スーパーコピー]
[11/03 ルイ・ヴィトン激安ブランド館]
[11/15 ハナ]
[01/20 カメリア]
プロフィール
HN:
midori
性別:
女性
趣味:
嵐ウォッチ
自己紹介:
金が貯まらないあらしマニア生活。
腰痛悪化で体力ゲージ下がり中。
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析

忍者ブログ [PR]