紅白話。
これって、おめでとう、なのかな。
多分、そうなんだろうな(笑)。
出場はおめでとうって思うけど、司会だと何だか複雑。
こう見えて、中居ファン歴は長いわけです。
紅白司会初年度、観覧応募の往復ハガキを100通送りました。
結果、落選通知と古美術の展覧会割引券がたくさん届きました…。
100通程度じゃ、甘いんだって事を知りましたよ。
昔と違って受信料を払ってないとダメなので、多少は倍率下がってるのかな。
もともと、紅白の観客は招待枠が多いので、一般当選数自体が少ないんですなぁ。
1階席前方はほぼ招待席だしね。
大量落選の後から、全く応募しなくなったのは理由があって。
思ってたほど司会って美味しいモンでもなかったから。
なので、司会することへの期待感やワクワク感はないし、
きっちり台本が決まっているので、それほど心配もしていない。
全員でやるし、隣にメンバーがいるからね。プレッシャーはきっとゴブンノイチ。
会場では嵐メン同士でアイコンタクトしたりして、きっと可愛いんだろうな。
それにしてもカウコンですよ。
番組終了後ダッシュで移動して東京Dに参加してくれるなら頑張って応募するけど、
紅白司会で会場に来ないとなると、寂しいなぁ。
渋谷界隈から中継出演だったら、大画面テレビで番組見てたほうがいいし…。
一緒に年越ししたかった。
ふと思い立って、ウチのテレビより大きな40インチ以上を置いてるホテルを探してみたら、
ファッションホテルばかりヒットした(笑)。
そりゃそうだ。
きっとニノ翔以外は緊張するんだろうね。
そういえば、中居は初司会の時に「ド緊張」と書いた扇子持って登場してたなぁ。懐かしい。
すっかり常連になった中居先輩も毎年コメントは噛み倒してるんで、少々噛むくらい大丈夫だよ。
後から色んな雑誌や番組で紅白楽しかったね♪話をしてくれればいいな。
5人の楽しい思い出がまた一つ増えるね。
司会だと楽屋が一つ貰えるよ。
トキオメンが乱入してくることでしょうな。
あー、延長か…。
私の仕事的には時間切れなので、さきほど最終割り付けのキュー出しをしました。
さて、明日も仕事です。
某サッカーチームのパーティ行くだけですが。
国立3日はAS炸裂。
京セラコン。
楽しかった。けど、なんだか食べ足りない。
あと3曲くらいあってもいいのに…。
国立は曲数もMCもたっぷりで、満腹感があったもんで。
コンサ3時間過ぎたら、かぼちゃの馬車ならぬトロッコが消えて無くなってしまうのかしら!?
てな勢いで、何が何でも3時間で終わる理由が分からない。
しかも、好きな曲ががっつり減ってるのが寂しい。
「still」は落とさないで欲しかった(涙)。翔ちゃんの長編ラップは国立だけのプレミアだったとは。
「season」は冬曲「dear snow」と入れ替えくさいと予想してたけど、個人的にお気に入りなので大変残念。
「dear snow」は天井から粉雪を降らせつつ、ステージでは噴水が飛んでるもんで、暑いんだか寒いんだかと内心ツッコミ。
「揺らせ、今を」は国立のように空が抜けた場所で聴くのが気持ちよさそうだから仕方ないとしても。
ASがテンション↑↑で可愛い「 Rock You」もなくなっちゃった。
ギフト外して、ラキメン外してハダシ残し、感謝外してピカダブ残しか、とか。
a dayはやり過ぎて飽きてたので、まぁいいとしても。
追加は冬コンを意識した「WISH」「冬を抱きしめて」。
初日に入ってた「タイムカプセル」(シングルまだ開けてないから知らない曲状態だった・笑)は客の状態を見てかあっさり外して、
「Oh!Yeah」を前倒しして、終盤に「きっと大丈夫」復活in。
ダンス系メドレーに「まだ上ヲ」が増えたのはすこぶる嬉しいが、逆に何故国立でやらなかったか不思議…。
サマスプは初日外したけど、盛り上がりが足りないと感じたのか、2日目アンコから大復活!
真冬のサマスプ、外は雪でもサマァーーースプラァァァーーッシュ!って、最後まで残して欲しいです。
とはいえ、あれこれ考えて作ってるんだなぁとシミジミ思うわけです。
潤サマが以前、国立は「日没時間を調べることから始まる」と言ってたけど、
夕暮れから日没は照明が効かない代わりに、自然の照明演出というものがある。
明るいうちは、ひたすらアゲ系ナンバーと踊らないスローバラードパートを多めに。
今回、メンロソでは唯一明るい中でも大丈夫な演出だったニノソロがトップ。
リダソロは、もちろん狙って夕暮れ時に嵌めてきたはず。
国立8月はちょっとまだ明るかったけど、9月公演は空が濃い紫色に染まる頃に始まり、
終わる頃には新宿の夜景へと景色が変わるムード満点な展開でしたから。
ドームでは天井にバラが映し出されてましたな。
のっけから照明演出が使えるドームではニノソロを後ろにして、翔ソロトップ→レミダンへ。
ここ、前半の見せ場です。
京セラ2日目は相葉さんを斜め後ろから拝む席だったので、腰から下ばっかり見てましたよ。てへえ。
ただ、「kagero」は途中で強烈なフラッシュライトが点滅するので、目潰しに遭って、比較的近い席でもあまり踊りが見えない…。
MCはゆるーいイントロクイズが無くなって、かなり短い。
この短さがなぁ。あと5分欲しい!
怪物くん衣装を着替えて戻ってきたら、すぐ後半戦開始だからね。
全体にまとまってて流れも悪くないけど物足りないのは、国立のセトリが神すぎたのかもしれません。
札幌でも3時間以内なのかなぁ。
3日目なんて、1曲増えても3時間で収めたくらいMCが短かった…。
さて、全体的な感想はこのくらいにして。
メンのテンションが高くて、AS炸裂の2日目は最強っしたね。
交換してくださった方の強運でアリーナCに入らせて頂き、惚気まくりのASを近くで拝ませて頂きました。
ありがたや。
相葉さんが真っ暗なOPのゴンドラ上で、無言で手を握ってくるという(正確には手すりに置いた手の甲に重ねる)、恐がりついでにイチャつく翔ちゃんの行動を暴露。
「翔ちゃんが俺のこと好きなのは知ってるけど」。
京セラドーム4万人に向かってマーキングですか?
「おれ、そんなつもりないからぁ」と笑いながら後ずさる相葉さんに、
「思い上がらないでくれるかなっ、確かにアナタの手握ってるけど右手でおおのさとしの手も握ってんだよ!」。
ほらー、そんなつもりないとか言うからキレちゃったじゃん(笑)。
付け足しのように、「両手に花、的な」とかごにょごにょ言うとったけど。
Timeの仙台で、幽霊恐くて真ん中の布団で寝て、左右に相葉大野を従えた姫っぷりは、いまだ変わらず。
翔ちゃん曰く、人の手は安心するんだそうな。
「タッチセラピー的な?じゃあ握って」と相葉さんは即座に手を差し出してご機嫌取り。
速攻で手を重ねる翔ちゃんもどうなんだか。
さらに、恒例の風呂ネタも。
相葉さんが風呂の湯を溜めてたのを忘れて楽屋で一点見つめたまま動かないので、
水音がおかしいと教えたら、「忘れてたーー」と風呂場へダッシュ。
湧き水みたいになって溢れてる風呂にテンション上がって、素っ裸ですぐ湯船に入り、
今度はお湯が熱くて、中腰で動きが止まった姿を翔ちゃんが再現。
さくらいさん、その一連の行動、ずっと隣で見てたんですか…?ま、いっか。
相葉さんは「猫の気持ちがわかった。ビックリすると猫って動き止まるでしょ」と相変わらず不思議なたとえをしていた。
そして、その後、翔ちゃんも同じようにお湯を溜めてるのを忘れて溢れさせて熱い湯に飛び込み、
全く同じ行動をしたことを相葉さんに暴露され…。
2人してお湯の無駄遣いを謝ってました。
何でも2人一緒がいいんでしょうかね。とんだバカップルですよ。
AS以外だと、松相かなぁ。
今年は国立から松相が凄いもんで。
すれ違う度にタッチ、笑顔、一言交わす姿を何度見たことか。
3日目サマスプで潤くんが噴水口を足で塞いで遊んでるのを見た相葉さんは、
自分もーっと噴水くぐりをしはじめ、なんだか下手側の2人でどんどんテンション上がっちゃって、
最終的には一緒に頭から水被ってズブ濡れでキャッキャとはしゃいでました。
上手側の翔ちゃん、ズブ濡れの2人見てビックリ仰天してたさ。
曲終わりで一旦ステージから捌けて、着替え行ったらしい潤くんを横目で見ながら、
相葉さんはステージの水たまりへヘッドスライディングして床滑ってさらに遊ぶ。
トロッコが動き出して濡れたまま乗り込むと、ステージに戻ってきた潤くんの手にはバスタオルが2枚。
言わずとしれた、ずぶ濡れの彼の分です。
向かい合ってギリギリまで顔を近づけた後、2人満面の笑顔で正面を向くとか。
相葉さんがピョンピョン跳びながら一緒に跳ぼうよーって感じで、潤くんの方を何度も見てアイコンタクトしてたり。
それと、大相も大漁です。
挨拶後、「to be free」のイントロでお互い腰に手を回して、顔を見合わせて笑顔で歩き出してました。
他にもリダと肩組んだり、ちょいちょいスキンシップ。
翔ちゃんだと同じトロッコのニノ翔が多め。
ところで、3日目の翔ちゃんはファイトソングで相葉を追いかけて走らず、普通に歩いて移動。
乗っからないなんて珍しい。
お疲れ??とちょっと思いました。
全体に3日目は2日目に比べると元気なかった気が。
MCは、ラブレインボーで指揮者を交代したリダの再現が面白かったが。
あの指揮者交代は、そのうちまたやるんじゃないでしょうか。
そんな感じの京セラでした。
また思い出したら追加します。
金曜は結局ほとんど寝るヒマはなくて、ほぼ徹夜で仕事して、業後は送別会へ。
午後10時過ぎに帰宅して、メイク落としたらそのままお風呂もパスして寝ました。
で、8時に起きてやっぱり会社へ(笑)。
イチローとソフバンV絡みの仕事ばかりしてて、他の仕事が溜まってる…。
頃合い見て近くのローソンで「大奥」舞台挨拶にチャレンジしたけど、もちろん玉砕でした。
さて、「大奥」感想。
超ネタバレなので、読みたくない人は飛ばしてください。
少し前に完成披露があったので、観てきました。
監督、ニノ、柴咲コウはPRで来阪してた日だったけど、舞台挨拶はなし。
原作未読なので、まずこの世界観に慣れるまでに少し時間がかかった。
序盤に面食らうシーンが次々出てくる。
男が少ない=子種が貴重ということで、世間ではお金を貰って子種を授ける商売が成り立つという設定。
それに絡むシーンもそこそこガッツリ描写してるし、大奥内では男色シーンも多々あるんで
子供を連れて行く人は、説明を考えてから行ってください(笑)。
将軍様は後半しか出てこなくて、ニノはほぼ出ずっぱり。
萌えポインツは…大奥に上がる前の道場シーンは前髪がまだあるので、少年剣士のようで可愛さ全開!
お信との別れのシーンのセリフは、心の中で「ひー」って声上げること必須!!
わたし、ちょっと笑いそうになってしまいました。
全体に水野しゃべり方がべらんめぇ調なので、ニノっぽいというか、なんというか。
あまり時代劇っぽくはないかも。
大奥に上がってからは、あれよあれよと出世していくんだけど、他の男連中と比べてタッパが足りないし華奢なので、
そこらへんの説得力はイマイチな気が……。
まぁ仕組まれた出世だったりするわけですが。
夜襲われそうになるシーンでは、そら見た目からしてしゃあないんちゃうか?と思ってしまいました。
そんなシーンてんこ盛りの前半の見せ場は大倉クンとの対決かな。
出世した水野の着物を縫うお針子役・中村蒼とのキスシーンは数少ない笑いが起きる感じで、なんか可愛かったです。
後半から登場する吉宗は、こちらもしゃべり方が柴咲コウまんまなので、やや面食らう。
あまり口を開けずにボソボソと喋る。軽いぞ、おい(笑)。
でも、途中から違和感がなくなってくるのが不思議。
水野も吉宗も男前キャラ同士なので、男前2人でのシーンはちっとも色気がない。
お芝居の息は合ってたけど。
吉宗の初めての相手に選ばれた者は、汚した大罪人という理由で翌日に首をはねられる役目なので、
本当は悲壮感たっぷりなはずですが、この時点でオチは見えているんだよなぁ。
ラストは予想通りのオチで大団円。
上映中は飽きずに最後まで観られるけど、さすがに中身が突拍子もないので、興行的には厳しいか…。
女子同士でも見に行く相手を選びそうだぞ。
玉木×大倉とか、佐々木×玉木とか、みんな流し目やシナを全力でやってて最高に面白いわけだが、
しかし玉木サイド…よくこの役オッケー出したなぁ。美味しくない役回りだと思うんだが。
エンドロールで新曲流れたけど、実はあまり印象に残らなくて(汗)。
ニノソロで始まって、途中にリダソロあって、ユニゾンで3人の声が聞こえてました。ってくらいの感想ですみません。
後輩たちの嫌がらせのような「いやーおめでとーございまーす」(半笑い)にも負けず、
せっせと仕事しておりましたよ。
で、今年から始まったジャニネット企画。ハピバメッセージ!!
きゃあああ可愛い。
ネタバレになっちゃうから書けないけど、それぞれ「らしい」メッセになってました。
もう、8回くらいリピっちゃったよっ。
もう明後日はスマコン←アルバム開封しようよ。
そして国立ダブル、さらに、なんとなーく交換でゲットしちゃったスマコン…。
恐怖の4連ちゃんでございます。
本気か、自分。
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
腰痛悪化で体力ゲージ下がり中。