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どっぷりarashiな戯言とか
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舞台挨拶、追加。
 
「どんな人が来てくれているのか不安だったんですが、ここから実際見て、ロウ・ニャク・ナン・ニョ…(笑)、
ちゃんと言えるか心配だったんで。ロウ・ニャク・ナン・ニョ。色んな人が来てくれていて」。
ここから、上手と下手を指して「神様のカルテ会」の繋がりますです。
 
とにかく早くレポらないとと思って、読み返してなかったんですが。
監督の翔ちゃん話は、あくまでも映画の見所の一つとして「キラキラしてない(珍しい)櫻井くん」ってことです。説明不足でしたね。
あと、今朝のまるゼの花道でコメントしてた「優しすぎる医者、悩みすぎる医者、患者に寄り添いすぎるetc.」。
これと全く同じコメントを最初の方で言ってました。
とうとうと話すので覚えられなかったってのは、ここの部分だった(笑)。
 
あと、映画の感想ですが。
聴診器を使うシーンは2ヶ所でしたね。
うっかり、最初の方のシーンを忘れてました。
これは2度目が大変印象的なのです。
 
それと、私は映画見てやっぱり泣いてないんですけど、隣のお姉さんが号泣でして。
え、そっから泣く!?って場面でスイッチ入って、そこから止まる気配なし。
ほんとにすすり泣きしてる観客が多くてね。
…私、どこか欠落してんのかっ。あ、さくらいくんと一緒だね☆てへ。って事にしておく。
 
 
昨日のひみあら。
 
どこから語っていいのかわかんなーーーい。
高すぎるレートで撮ったら、DVD1枚で入らなーーーい!←ばか全開。
 
落ちた穴に入って、後ろから肩に手掛けてくっついた相葉さんがプロポーズするのかと思いました。
しょうちゃん20代最後の夏に「おれのちば」で最高のデートをプレゼントってコンセプトだもん。
もちろんラストは、愛を込めてぷろぽーずに決まっておる。
おめでとう!!!
 
スタッフが着てた「I・ラブ・千葉」Tシャツ。
あれ、欲しい。
誰か作ってくんないかな。
 
ひみあらスタッフ…。こんな企画作って、あんな編集できるんじゃないか。
なぜ今までやらなかったんだ!?
新企画の初回を任されることが当たり前だったASなので、いい感じに方向性を決めてくれたんじゃないかと。
この企画、他CP(違?)も楽しみ超!
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萌え倒して焦げまくりな昨今です。
私、京セラ初日以降楽しいこと続きで今年の萌え運使い切りそうです。

20日は大阪・御堂会館での「神様のカルテ」舞台挨拶に行ってきました。
ひたすら根性だけを試される13時間耐久で 最前列のど真ん中に入り、
近くで拝んだ翔さんは、キラキラピカピカでお綺麗でございました。

衣装は黒ジャケットに白シャツ、黒ネクタイ。
ジャケットの襟は青サテンの切り替え。
靴は非常に普通すぎる革靴。エナメルとかでもなく、ほんとに普通の黒で使用感があったんだけど・・・。
パンツは細身の落ち着いた紫色。
アクセ無しで、髪形がきっちりセットされててサイドのハネを固めに作ってました。
あおいちゃんは白のチュニック+相葉丈のパンツだったかレギンスだったか・・・??
靴は黒エナメルのサンダルでウェッジソール。ヒールはかなり高め。
左手と左足首にブレスレット2つ、アンクレット1つ。
左手の中指のネイルが1本だけ黒だったのが印象的。
監督は・・・すみません。覚えてません。ふっつーのチェックのシャツだったような。

進行はYTVの女子アナウンサー。
この方、朝のローカルWS「すまたん」に出演している人で、一緒に並んだ1番乗りのお姉様情報によると、「この前、鼻で縦笛吹いていた」そうな(笑)。

アナによる簡単な映画紹介の後、「さて、本日はみなさまにサプライズがございます」。
この時点で客席から悲鳴。最初に監督を紹介すると、小さい歓声。
続いて「栗原一止役の櫻井翔さん」と言った途端、絶叫・悲鳴・歓声。
あおいちゃんの紹介コメントが全く聞えない状態でした。
登場時も大歓声は止まず、翔ちゃんの第一声でさらに客席の興奮MAX。
「すごい熱気ですね」(監督)と3人揃って笑ってしまってたほどでした。

翔ちゃんは第一声の挨拶を振られてマイクを口元に持っていくんだが、またもや大歓声で喋らせてもらえない。
「ちょっと、ちょっと落ち着こうか」と翔ちゃん苦笑い。
「まだ映画は見てないんですよね?何喋っていいかわかんないですけど」とネタバレを気にしながら
映画の見所をとうとうと流れるように喋るもんで、覚えらんないっっ←それはバカなだけです。

要するに、一止という役は迷ったり患者さんの事を考えすぎたり優しすぎたりする人ですが、
そういう医者なんだということで、監督にサポートしてもらいながら作っていきました、という内容だったかと。
撮り終わった時は(公開は)まだまだ未来のことと思っていたけど、こうやって大阪のテレビ局や
新聞社の方に取材して頂いて、もうすぐだと実感が湧いてきた、みたいな話も。
えー、とか、あー、とか言葉の合間に入りつつ、左手に持っていたマイクを右手に持ち直して
空いた左手はお尻の方でゴソゴソ動いてたり、喋ってる間が意外と落ち着かない感じ。

監督は「もう泣いてる人がいますが(笑)。終わった後に、また違う涙を流してもらえたら」と。
私は翔ちゃんの登場で泣くこたぁないし、むしろ出てこなかったら泣いてましたよ。

大阪の印象を聞かれて「やっぱり熱気が凄いですね」。
あと、「いか焼き、食べました」とな。
いか焼きとは、いかを焼いたものではなく、いか入りのコナモンです。
有名なものとしては、阪神百貨店のデパ地下で売られている子供のオヤツ的なソース系軽食です。
お味は「美味しかったです」。まぁ、そう言うわな。

あおいちゃんは最近まで京都で撮影をしていたので、懐かしいとかそんな話を。
客席から「私、京都からー!」と声掛けあり。
関西の客席ならではですな。客が壇上の芸能人にふっつーに喋りかける光景(笑)。
そして、あおいちゃんも「あっ、そうなんですか」と答えてて可愛い。

共演者の印象は、なんだったっけ・・・?
一緒のシーンの前後は色々お話をしたって事は言ってた気がする。
あいいちゃんは、櫻井さんはとても頭の回転が速くて、とても面白い人でした、
会話をちゃんと返してくれるとか、撮影の間は穏やかでとても幸せな時間だった、とも。
「なで肩」ネタできっちり笑いも取ってました。

監督は翔ちゃんについて「キラキラが全くない櫻井くん」。これが、ホントにキラキラ消えてるんだよな・・・。
あおいちゃんについては、ご覧の通りキュート。そのうえで熱い人。
最後に映画についてPRコメントを求められて、翔ちゃんは「この映画は友達同士、夫と妻、医者と患者、上司と部下(あと1つなんていったか忘れた)、
いろんな関係性があって、見る人、見方によってポイントが違ってくると思います。
こっち側(上手)の人達とあっち側(下手)の人達で神様のカルテ会的な、難しいと思いますけど、
やってもらって、サカナにしてもらえたら」。
一言一句は違うと重いけど、ざっくりそんなようなコメントでした。
監督は「また27日以降に見て下さい」。もちろん、はぁーい!とお返事。
関西で主演2人が揃うのはこれだけだという話も出たけど、「今日は!ここだけです」と一応言い直していました。

最後にフォトセッション。壇上でボードを持ち、3人が客席に背中向けて撮影。
客はカメラの時は動かず笑顔、ENG撮影は手を振って~~とリクされたので、両手を振る。
この時、あおいちゃんが客席をちょっと振り返って手を振ってくれて、これまた可愛かった。
生翔ちゃんは足が細くてスラリとしてて、小顔でお尻も小さいけどやっぱり可愛い。
なんだろうなぁ。別嬪さんで可愛いんだ。


ところで、今回の舞台挨拶ですが、18日の昼までは20日の挨拶確定を疑いもせず、あまつさえ東京の友達を誘ってたんですが。
登壇の情報が回ってなかったようで、現地に始発で来たのは、私を含めてたった2人。
ずっと2人だけで1時半(笑)。6時間経っても30人くらい。
さすがに不安になっちゃいました。
前日の最終新幹線で前ノリして友達のとこ泊まって始発出発が私にできる精一杯だけど、
徹夜組は絶対いるだろうな、とか。私が大阪に住んでたらチャリで4時には行ったのにな、とか。
そんな風に思ってたので。

GANTZも事前告知はなかったけど、7時過ぎには50人以上並んでて、知ってる人は知ってるよねって感じだったんですがねえ。
11時半に試写状を持ってきてくれた先輩の話で、予定通りだとわかってかなり安心して待っていられたけど。

ひょんな事で事前に連絡を取り合うことになり、始発で行って一緒に並ぶことになった方々とお喋りして
楽しく時間を過ごせたので、そんなに苦痛じゃなかったですけどね。
ほとんど屋根の下にいて、涼しくて快適だったし、交代で休憩も取れたし。

さて。今日はASのバカップルデートですねっ。
前のめりでテレビの前にスタンバイしたいと思います。

そういえば、神カル映画は聴診器使ってるシーンが1ヶ所だけだった。
もちろん一止は最後は必ずチクビを押す、などというハレンチな真似はしません。
チクビで「おれMAX!」と語りかけてくれる? 患者さんもいませんね。

そんなことより、奥さん!
「ひみあら」どーするよ。

この前のあおいちゃんゲスト回も可愛かったが、夏休みラストを飾るひみあらがキタイダイ過ぎて吐きそうです。
いちゃいちゃバカップル丸ごと1時間SPいいんだよ。別コーナーとか要らないからっ。

もちろん、先週のひみあらも激カワでリピってまっせ。
で、あれって、2人で古い民家に住んでる設定!?
どーゆー前後関係であそこに住んでるのっ。どんなご関係でっ??
・・・あ、設定じゃないのか←腐。

トマトのヘタと格闘している人を置いて、お客様をエスコートしてさっさと行ってしまう彼ですけど、
それでもタマゴは彼に2個なんだ。ゲストに2個じゃないんだ。
お客様を送った後は縁側で涼んでスイカ食べて、蚊取り線香炊いて蚊帳の中に布団敷いて寝てるんだよね?←腐2

現形式の「ひみあら」なのに制服デートに続いて2回連続でお題を提供していただけるとは。
・・・夏場は脳みその腐りが早いので、気をつけたいと思います。
METのオペラ「ランメルモールのルチア」を観ました。
今回の引っ越し公演の演目は「ラ・ボエーム」「ドン・カルロ」との3本立てで、「ドン・カルロ」と「ルチア」どちらにするか悩んだわけですが
(ネトレプコは以前の来日で観ているので今回パス)、演目的に見る機会があまりなさそうな「ルチア」にしました。
結果的にまともに主要ャストが来日したのはルチアだけで、結果オーライだったか。
あとは震災というか放射能を懸念して、主要キャストが降板だったからねえ。
 
決して安くはないMETのチケ代払ってる購入者には、キャスト変更でも返金しない旨の封書が来たよ。
ま、最初から演者変更あり得るってリスクヘッジしてるからしょうがない。
来日しなかったキャストだって、責められるわけもない。
むしろ、諸国が帰国勧告を促している国に赤ちゃん連れて来日したダムラウの方がビックリだ。
 
感想としましては、ダムラウ太りすぎやって。
ナンボなんでも体格良すぎてな…。悲劇のお姫様の狂気を歌うには、見た目が力強すぎた。
しかし、歌は抜群に上手い。とにかく音を外さない飛ばさない。
教科書通りに歌うことが難しい難役なので、何でもなく歌いこなしてる時点で技見せてます。
階段からよろけながら下りてくる演出でも、声は一切ぶれず。
見せ場の3幕「狂乱の場」は最高音のド迫力。キターーーここ全開ーーー!!って感じ。
 
ただ、終盤わざわざルチアを床に寝かせて歌わせる演出は、せっかくの声量が落ちてしまうので、あれはもったいない気がした。
エドガルド役も美声でした。
 
私は3階後方席だったんですが、2階に空席がかなりあったので、1幕終了後ダッシュで上手側の2階席前方へ移動。
幕が開いたら券売窓口を閉めるので、1幕中に空いてる席は空席。つまり、誰でも行ってよし。
というのはNYのMETではOKルールなんですが。
国内でOKかどうかはともかく、空いてるので行きました。
2幕終了時点では、私と同様に降りてきた人達が数人。
2階と3階では音の聴こえ方が全く違うので、オペラやクラシックの場合は席があるなら降りるべしでしょう。
 
6月。メトロポリタンオペラ観劇ついでに上野動物園でパンダ詣で。

ホテルに荷物置いていそいそと動物園に向かいました。
わたし、動物園に縁遠い生活なもんで、土曜の昼下がりの来園客は「カップル」「親子」「友達グループ」しかいないって事を知りませんでしたよ・・・。
デジカメ構えて1人でパンダ激写してる女は、私だけ。いや、おじさんの1人客すらいなかった・。
動物園。1人で来るトコじゃないんだ。はっはっは。
でも、みんなパンダに夢中で他人なんて見てないからいいのだ。

わりと空いてたんで、パンダ舎を2周しちゃったよ。
自分かわいいと思ってんだろ、とツッコミ入れたくなるファンサービスなポージング。





垂れパンダ逆バージョン。
仰向けで爆睡中。




この日のファンサービス大賞はトラ。
ガラス越しギリギリを何度も往復して、歓声を浴びていた。
だが、至近距離でシャッターを押すと「トラ柄」しか写っていないのだった。
なので、正面から寄ってくるところのカッコイ1枚を。






もう一枚。
よっ、男前。




ライオンやら赤ちゃんゴリラ&面倒臭そうな父親ゴリラ、ゾウだのをせっせと写真に収めて、気付けば3時間経過。
おんな1人動物園を満喫。
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金が貯まらないあらしマニア生活。
腰痛悪化で体力ゲージ下がり中。
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