広島12日1部パート１

広島12日1部MCだけ先に上げます。

 

 

相葉は暑すぎて衣装の裾を両方捲り上げる。

相「スネ毛、ビショビショだぜ」。

翔「汗ビョーーン」（汗ビーム実演）。

翔「逃げんなよ・笑」

 

Oh　Yeah！で背後に回った潤に蹴られて、前のめりにコケたので。

相「こいつ俺のこと蹴るんですよー。いつからかー少年ポーン！って」

二「膝蹴りでしたね」

相「ニーでしたね。ニーパッド」

 

 

翔「昨日の夜みんな何やってたの？調査しますよ」

二「メシ食って寝た」

翔「いやいやそこにももっとドラマがあるだろう。メシ、何食った？」

二「昨日はね、ギュウ！」翔「タン」二「ギュウ」翔「タン」二「ギュウ」翔「タンタン」

二「…タンじゃねーんだよ。ギュウだよ」。

翔「で？」

二「寝た」

翔「テレビは？」

二「つけない。ホテルでテレビつけないんだ」

翔「ワルだなぁ！」

二「だいぶワルだろ。で、寝たの」

翔「昨日ホテル帰ってきたの１2時半くらいじゃないか」

 

相葉Tシャツ生着替えで歓声。

細っ。

 

潤「風呂上りかって」

翔「尋常じゃない汗だなー」

二「リーダーは昨日何やってたんですか？」

翔「大ちゃんは？」

大「僕は多分同じモノ食べたよ。牛ヒレでしょ」

二「あれ牛ヒレだっけ」

大「１５０グラム」

潤「覚えてるねー」

大「それを食って、そのまま一緒に寝た」

客・大爆笑。

翔「一緒に！きもちわぃーな。きもちわりぃー（笑）」

二「シングルだろ！ベット！シングルだったろ！昨日は！」

翔「いやいや、どうなんですかそこんとこ？おーのさん！一緒に寝たんですか？」

二「寝てません！」

翔「一緒に寝たんですよねえ？」

潤「いやいやいや、もう8年目の真実語ってやってよ」

諦めたニノがキャプテンの肩を抱く。

二「私たち、実は付き合ってます！」

メンバー＆客大爆笑。

翔「うははははきもちわりー」

智「行くトコまで行っちゃってます」

相「行くトコまで行っちゃったんだ（笑）」

潤「もう、やることやって」

相「やっぱそういうのって8年掛かるんですね」

潤「告白するのに8年掛かったんだだけなんじゃない」

二「もう4年くらいからお互い好きですからね」

二「丁度～24時間テレビの時ですかね。ま、言って。考えますと」

大「２ヵ月後くらいかな？」

二「だから付き合って2年？」

相「結構長いですね」

二「そうですね。みなさん、ないんですか？」

潤「そういう関係がですか？」

翔「ま、今のトコない…ですねえ」

相「そういうところは、あんまり悟りが開けないというか」

翔「そこはなぁちょっとねえ…。逆に5人のグループでもう1組カップルできたら、1人寂しそう」

相「可哀想だね。亀裂入るね」

潤「ずーっと2組に…」

翔「ずっと1人だよ」

相「1人とマネジャーだよな」

二「でも、僕、飛行機はいつも潤くんと隣りなんですよ。アレどういう並びなんですかね」

相「あれ、あいうえお順？ABC順です。ボク1番ですもん絶対。1番初めの1番。今回のホテルの部屋もオレが1番最初」

翔「何かムカつくな、おまえ」

順「あいうえお順ってこと？」

大「絶対オレ相葉ちゃんと隣だよね」

翔「え、そうなんだー」。

大「（飛行機の）席が３つある時は、隣になんかTJがいる」

相「そーそーそー」

翔「それ指定席なんだ。大野・TJ・相葉なんだ」

二「でも、アルファベット順じゃないですよね」

潤「あいうえお順なんですよね」

翔「あれ？オレ、キャプテンと隣の事多くね？」

大「ああ。翔くんも今回はあるか。相葉ちゃん…オレ…TJ…翔ちゃん？」

二「何言ってんだよ！」

翔「うはは。おじいちゃん大丈夫？？」

大「オレ、マツジュンとは最初の頃いっぱいだったよ」

翔「ああそう。それ、何順だったんだろうね」

大「海外行く時とか」

二「海外行く時、いっつもコイツ（相葉）だったオレ！」

翔「アレ？オレ誰と一緒にいたんだろう」

二「翔ちゃん、一人なんじゃない？」

翔「だってデビューの会見するハワイの飛行機はアナタ（大ちゃん）、隣だったでしょ？」

相「よく覚えてんね」

翔「覚えてる。鮮明に覚えてる」

二「オーストラリアもこの人（大ちゃん）隣だった。

で、2000年問題でこの飛行機は絶対落ちるってずっと言ってた。

ずーっと言ってたからそれは覚えてる。ホテルもこの人とだった。ねえ。

…あの頃かもしれませんね。付き合いだしたの」

翔「オーストラリアだ」

潤「2000年からだ」

翔「結構長いね」

大「オーストラリアのホテルがね」

二「みんないいお部屋だったじゃないですか。ボクらもいい部屋なのかなと思って入ったら、

多分みなさんより一回りくらい小さくて、かつカーテン開けたら窓に鳩のフンが思い切りバーンと付いてて。

そこで、まー結ばれたというか。難しいとこですねえ。それが2000年問題ですね、僕らの」

翔「2人の2000年問題」

相「起きちゃったんだね」

二「で、この人（相葉）は海外、やっぱ多かったなぁ」

相「でも、結構楽しいでしょお。隣になると」

二「楽しいねえ。英語でドリンク何にしますかみたいな事言われるでしょ。乗ると必ず。

そん時にこの男はカツ丼って答えましたからね」

相「カツ・ドン（英語風）っつて」

ニ「カツ・ドン」

相「カツ・ドン。ものすごい困ってたね」

ニ「困ってたね。カツ・ドン。それで寝ないからね。一人で笑ってんだから」

相「そう。海外行くと1日1時間寝れば十分なんですよ」

翔「あーわかるわかる」

相「わかるでしょ！1週間いても7時間寝れば十分なんだから。そのくらい遊んじゃうね」

翔「あなたさー一番最近行った海外どこ？しむらでいっぱい行ってんじゃないの」

相「あー行ってる行ってる。いっぱい行ってるけど」

客が「しむら？」と軽く笑う。

翔「…何か、しむらっておかしかった？オレ、しむらって言ってるんだけど」

相「うひゃひゃ。嘘つけ」

翔「何ていうの？しむどー？どうぶつ園？」

相「…しむどーじゃない？最近ジャカルタとか行きましたよ」

翔「へえー。あっそう。どんなだった？」

潤「何しに行ったの？」

相「動物園に行ったんですけどぉ。コモドドラゴンとか。知ってます？

コモドドラゴンっつって、毒を持ってるドラゴンがいんのよ、恐竜みたいなヤツ」

客席から「トカゲ！」

相「トカゲ。そう！」

翔「間違いないわ・笑」

相「そうそう。トカゲ科だよね。それを見に行ったり。それマッサージしたり」

翔「マッサージ！？」

相「大変ですよ。ヘビにシャンプーしろとか言われますからねっ」

翔「マジでっ？」

相「毛がねーのに！ノーヘアーノーヘアーっつって！こいつ毛ねえだろって。色んな事やらされますよ」

二「楽しいでしょ」

相「楽しいですよ」

二「大野さん、海外行くとしたらどこが好きなんですか。1週間どこでも行っていいって言われたら？」

大「バチカン市国行ってみたいね」（韓国発売CDシークレットトークに続いて大野のバチカン市国発言）

二「え、行ったの？」

相「行った」

翔「オレと相葉くん、行ったなあ」

相「バチカン行ったよねー」

翔「バチカン行ったねー」

相翔「イエー」。

相「バチカン国」

翔「バチカン国じゃねーよ！」

二「2人で行ったの！？」

相「2人で行った」

二「何しにいったの？」

相「や、遊びに」（ウソです。USO！ジャパンのロケでカタコンベとか骸骨寺に行ったやつです）

翔「ソレを機に、なんか俺らも」

相「俺らも」

客席、大歓声でございます。

相「バチカンを機に俺らも」

相「じゃあじゃあボクこっちに行っていいですか（大宮翔側の左花道へ）」

潤「じゃあボクはこっちで（右花道へ）」

相「1人余っちゃうんだなー」

翔「5人てこうなるんだよね。6人だったらかなりきれいに分かれる」

大「好きになるんだよ」

メンバー大爆笑。

 

通路を歩く間も大宮は並んでくっついて行く。

二「（親子席に向かって）付き合ってますよ～」

翔「うははははは。どんどん客が引いてます」

潤「なんか一回ホントにちょっと付き合ってみてよ」

二「いや、引くだろう」

潤「引かないでしょ。ネタだって分かってるんだもん」

二「ネタだと思って付き合いたくないよなぁ。付き合うなら真剣に付き合いたいよ」

客「イエ～！」

二「段々、このピンクも気持ち悪くなってきたな（衣装のピンク色）」

相「ホンモノっぽいよ」

大「だって、ウチらのホテル移動のジャージオソロだもんな」

翔「昨日面白かったよね」

二「あのジャージ、やっぱり変えない？」

翔「あのね。5人お揃いのジャージ着てるの。黄色いジャージ。泊まりの時とかみんな、いちいち私服に着替えるの

面倒臭いし、どうせホテルで寝るだけだからね。みんなジャージで帰ったりするの。

チンってエレベータ来て乗ったら、みんなお揃いのジャージ着てるの」

相「オレンジっつうか黄色っつうか」

潤「写真集に載ってるやつだよ」

翔「アラウンドアジアね」

潤「あれ、いい加減長いよね。ずっと着てるよ」

翔「オレら物持ちいいよね」

二「デビューの時から着てるんじゃない？」

翔「だから、お揃いのオシャレジャージ作ろうって」

二「作れんのか、オシャレジャージ」

翔「絶対作れるって！」

相「じゃあ、（翔ちゃんに向かって）宜しく頼みます」

翔「や、オレじゃない。そーゆーのマツジュン」

相「作ってきてもらおう。5着ね」

潤「生地は？」

相「シルク」

翔「やらしくねえ？」

相「気持ちいいだろ。寝る時シルクでスベスベして」

二「ジャージじゃなくていいじゃん。パジャマでいいよ」

潤「色は？」

二「色かー」

潤「何で俺らの色、ことあるごとに緑なんだろうね。Ｊストームのロゴとか最初緑だったし」

大「たまには水玉とかいってみる？」

相「水玉のジャージ」

二「カラーじゃないもんな。それに関して言うと」

相「何色と何色の水玉ですか」

大「えっと…水色…水色…って何だっけ？」

二「一回帰ってもらっていいですか？」

大「水玉と…シロ（イントネーションがとても変）」

潤「ミズイロトシロ！」

相「リーダー、ギリギリだなぁ今日」

 

山田太郎ものがたりコンビトーク。

カラオケに嵐メドレーがあると翔ちゃんが言い出す。

メドレーに何が入っているかで、「Ａ・ＲＡ・ＳＨＩ」の他に

「君のために僕がいる」くらいしかわからず、客席から「Ｌｕｃｋｙ　Ｍａｎ！」。

翔「Ｌｕｃｋｙ　Ｍａｎ入ってんの？大出世だなぁー。Ｌｕｃｋｙ　Ｍａｎ入ってんの

ちょっと嬉しいなぁ。でも、呼ばれて飛び出てとか書くんじゃなかったなぁ。そんな大事になるんだったら」

二「カラオケ行ったら何歌うの？」

翔「Ｌｏｖｅ　ｓｏ　ｓｗｅｅｔだろ」

二「私のぉ～」

翔「お墓のまーえで　泣かないでくださいー」秋川さん物真似。

二「今日も一日元気が出ますねえ」

翔「もうね。ここ一ヶ月楽屋で本番前に毎日ずーっとやらされるの」

二「私のぉ～」

翔「……お墓のまーえで　泣かないでくださいー」

翔「ちなみに、ここしか知らない！」

ここからエンドレス。やりながら捌けていった。

 

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レポ。もう限界でござんす。

 

また来週！