春服欲しい

本日の全打ち合わせ終了後、息抜きに旭屋書店に寄った。
春物の服が欲しい頃なので、ファッション雑誌などチェックしておこうかと。
oggiはますますブ厚くなっていて、この背表紙で殴られたら負傷ものだろう。
ま、コレで殴られる事はないだろうが。
中身を見ようとパラパラめくってみたが、あまりに重過ぎて持っていられず。
まさか、この重さは立ち読み防止！？
BAILAも追随するかのように厚みが増していて、増ページ合戦でもやっているのでしょうか。

平積み雑誌コーナーをはなれて、ディスプレイ棚に移動。
黒木メイサは18歳なのにヴァンサンカンの表紙なのか、しかもクロエだ。
てか、18歳には見えない…。
あ、いや私もクロエは20歳の頃に妙な憧れがあって、靴だけ必死に買ってたけどね。

などと、つらつら表紙を眺めてたら、かのNIKITAが目に飛び込んできた。
NIKITAといえば、ココリコミラクルタイプでお馴染みの。
今回のメイン特集は前にもあった気するけど、ガラージョだって。
この雑誌の見出しは、一言一句が笑いのネタを狙っているのかと勘繰りたくなるのだが、
かといって本気だと言われると、それはそれでどうしよう。
どういう女性が買ってるんでしょうねぇ。いつも不思議。

今年は（も）、腹周りを甘やかすチュニックやカシュクール流行りのようで。
大変ありがたく。
そして、引き続き流行中のクロップドパンツは、モデルさんだから可愛いが、
私のような者だとより足が太く見えるので、着る勇気が持てません。
あ。嵐インタのnon-noを読んでくるのを忘れた。

夜8時前に作成中の企画概要をメールで送ったら、相手から飲み誘いの返信。
正統派なサラリーマン御用達焼き鳥でビールと焼酎と梅酒飲んで、
帰ったら午前1時だった。
朝起きたら、喉が痛くて声が出ませんでした。
ここから風邪へと展開するのは避けたいところなので
今日はお洗濯だけして、薬飲んでゴロゴロ。

ドラマ２本

花男リターンズ終了。

あゆみちゃんがエキストラ参加したラストの武道館シーンとそれまでの流れが、

少し前の月9連ドラ王道みたいでしたよ。

現実感まるでないおとぎ話だけど、つい見ちゃうところとか。

このドラマは、パート１からずっとつくし役の勝利だなぁ。

ロッジで記憶が戻るシーン、「牧野」って呼ばれた時の表情なんて絶品。

というわけで、5ヶ月近く撮影が続いて最後は押し捲ってたそうで、お疲れさんでした。

次は「バンビーノ」ですか。
キャスト、濃い顔選手権かと思いました。

 

「拝啓」も無事完走できそうです。

キムタクに剛にチェジウって。ジャニーズの方針って！

女将さんの妄想はすごい事になっていた。でも、せつない。

雪乃ちゃんとのシーンは、いつもながら抜群。雪乃ちゃんが可愛いわけだが。

あと、中条での「義務です！」のやり取りもよかったね。韓国ドラマみたいだな、って（笑）。

ニノは昔から相手と呼吸を合わせるのが上手な人だ。

 

局長の知り合い母子が嵐大阪ドームコンに行きたいそうで、チケット取ってくれやって言われた。

もっと早く言ってくれれば…。余剰分は全部返金しちゃったよぅ。

21日でも22日でも余裕でご用意できましたのに。

でも一般発売してるから、席種はともかくチケットは取れるんじゃないかと思って

ジャニウェブに載ってる番号に電話したら、完売のアナウンスが流れた…。

イープラスは18日まで受付って書いてるけどと思ってHP見たら、「終了」になっていた。

あ、そうですかー。

って、え。売り切れたの！？あんだけみんな返金したのに←ちょっと酷い。

仕事が入って自分が大ドに行けなくなったら譲れそうですが、それは避けたい。

東京ドーム追加の噂があるけど、どーなんでしょか。

新曲さわりだけ

新曲が流れるというので、シンクロを予約録画してみた。

イントロはえらくカッコいい気がしたんだけど、歌が始まったら徐々に戻っていった。

いやー中居さん、久々の破壊力でんな。これ、OKなん？

曲は全部聴いてないから、まだ何とも言えないけど予想の範疇は超えなさそうな。

でも、「Deaｒ Women」より好きだと思う。少なくとも、イントロは。

吾郎のキラキラの衣装が映えてましたね！
足元がサンダル履きなのも、おすてき。
そして花束がよく似合う。

裏金問題

例の西武裏金問題の話など。

今回の２選手が野球を続ける環境を得られる事、
将来的にプロ球団からドラフト指名対象となる立場に戻れる事。

この２つを叶えることで、日本プロ野球機構は責任を全うして欲しい。

 

表に出ている金銭授受の仕組み・状況は、私が取材記者をしていた頃から何も変わらない。

10年一日で同じ事をしている。

少年野球から有望選手をチェックして、故障しないよう信頼できる監督がいる高校に預ける。

これをやっていない球団が、果たしてあるんでしょうか。

やっていないなら、随分とイチかバチかのスカウティングだ。

ドラフト下位指名選手が化ける事はままあるけど、確率的には低いから。

才能ある選手を獲って、効率よく育てるのは当然のことでしょう。

 

誰かも言っていたが、完全ウェーバーを導入しない限り、このテの事件が無くなることはない。

１・２位の逆指名制導入にどの球団が積極的だったか。

金がない球団・不人気球団は抵抗したけど、金がある球団・人気球団がイニシアチブを取って決まった。

欲しい選手を、一応は正攻法でジャマされずに獲れるんだから、そんな嬉しい話はない。

江川事件のように制度の隙間を突く、明らかに後ろ指さされる事をしなくて済むんだからね。

このチームを逆指名すると前々から噂されていた選手が、

いざ表明したら違う球団を逆指名する事がたまにあると、清算業務が大変だったろうなとお察しします。

 

このスカウト業務というものが、どれだけ大変か。

土日どころか殆ど休みなどなく、片道3時間かかるような練習場に足繁く通ったり、

小さい大会の予選も顔を出して、ひたすら見て相談に乗って、監督や両親の信頼を得なくてはいけない。

過去、某アマチームの陰のコーチと呼ばれたスカウトだっている。

私が取材した当時ですが、名スカウトには人徳者といわれる人が多かったと思います。

本当に好きでなきゃあ、やっとられん仕事ですよ。

なのに、チームによってはスカウトが年俸制の契約社員で、成功報酬を付ける球団もあったりして、

競争がより熾烈になっていくのが現実。

 

下書きではもっと具体的な過去の指名例の裏を書いたけど、

読み返すとあまりに生々しいのでアップするのは止めました。

アマ野球界はそんなお奇麗じゃないってことは、誰でも知ってる話だけどね。
そして、私は間に入るスカウトを責める気には全くなれません。

張り切ると、ひっつく

張り切ると、ひっつきもっつき絡まってしまうのは、何故なんでしょうか。

 

女性週刊誌の表紙＆特集なんて、私が知る限り、結成８年目にして初めてです。
デビュー以来ずっと、彼らのメインファン層が本人達と同世代だから、

この手の雑誌で扱ってもらったことがないのは仕方ない。
初登場だから気合入れて写真撮影に臨んだら、普通はオレオレのカメラ目線でかっこいいショットが

出来上がってくると思うのに、どういう訳かいつもよりくっついちゃいました…。


右上にいる潤を指で摘み上げたら、残りの4人も足やら手が絡まったまま一緒についてきそうです。

相葉さんは笑顔で大宮の膝上に載ってました。
二宮はたとえ自分より体重20キロ重くても（…）、相葉さんは膝の上に乗せる。
一度立っても、もう一度腰に手を回して膝に座らせ直す＠夏コン宣伝ファミクラビデオ
肩車なら、俺が相葉さんを背負って立ち上がる！＠oneコン代々木MC
心配する客に向かって「あ、これねー馬の方が楽なんだよ」と大嘘をついてでも、
旦那の意地か沽券に関わるというのか、相葉さんを肩に乗せて立ち上がりましたから。ヨロけてたけど。
男前やね、ニノ。って違うか。

 

話戻して。
あっちこっちで肩だの太ももだのに手が回っていて、誰かに触ってないと落ち着かない！みたいな。
アイサクのくっつきショットも当然ございました。ごち。
インタ記事では「僕は東京都民で　嘘付け相葉ちゃん！」以来の大嘘をぶっこいてましたね。
「人前ではあまり泣きません」って、どの口が言うんじゃゴラ。
コンサは人前じゃないのかい。目ウルウルどころか、ワンワン泣くくせに。
弟カッポーと一緒に映画見て、自分だけ泣いてるくせに。

「泣き虫コンビ」って名づけられてるくせに！
そんなトコでプチ嘘ついて、何か意味あるんでしょうか。

翔ちゃんが、BG千秋楽後にみんなからお疲れ様と言われた瞬間ボロ泣きしたって、初耳。
そういう話は終わった直後に言ってください。何で1年後。溜めるなーおい。
そんな防弾ガラス＠櫻井の泣き顔は、デビューコンビデオで見られる。
号泣で可愛いんだよー。その姿を笑顔で見つめる二宮に、何より萌えるんだが。
しかし、それ以後は人として欠陥かというほど泣けないため、
かのミラー催眠の先生に「泣かしてもらっていいですか」と頼んだらしい。
鏡見ながら「泣ける。俺は泣ける」とかブツブツ呟いてたんでしょうか。ちょっとコワイ…。

最近はブラック・アイド・ピーズがライブで「ホエア・イズ・ザ・ラヴ」やってくれた瞬間に

客席で泣いたほど、涙腺緩いみたいだが。…年ですか？