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どっぷりarashiな戯言とか
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コンサとBD。
コンサと怪我。
 
この2テーマ(笑)でちょっと書きたい事があるんだけど、
なかなか上手くまとまらないなー。
 
 
国立のチケット、とりあえず土曜日分を2口申し込んできました。
複雑な気持ちはあるけど、国立参加は「義務」みたいなモンだ。

2口ではヤバイんじゃないかという危惧もありますが、
日曜日に追加が入って関東組は日曜当選、地方組は土曜当選ラッシュなんでしょ?
と思って、2口に留めておきました(笑)。

一昨年、国立のスタンドでスマ見てたら、気が遠くなったんだよなぁ…。
覚えてることと言えば、新宿高層ビルの夜景、ヘリコプター、稲光。
後席の親子連れが甚だしくうるさかったこと。
木村のソロ中に「ママー、喉乾いた。ジュース飲みたい」「次の休憩で買いに行くから」。
休憩って、ナニ!?
国立初年度で覚えてるのは、石橋貴明が3列前(アリD5最前列)にいたこと。
アリD5の最前列は関係者席で占められていたっけね…。

次のスマコンではスタジアムは全パスする気でいたのに、
まさか嵐で行くことになろうとは。
世の中どーなっちゃってんだか。
 
 
昨日、戎橋ツタヤで予約してた「One Love」を取りに行くついでに、
「cut」を購入しました。
わざわざツタヤで買ったのは、ポイント使ってタダで購入できるから(笑)。
可愛い系のショットだったっすな。
キャッツワールドシリーズ宣伝時の雰囲気に近いかな。
あれで茶髪だったら、もっとメンコイのに。
 
一緒にオリスタも買おうと思ってたら売り切れてたので、
今日、オリスタバックナンバーも揃えてるジュンクに行ったら、
「6/30号は売り切れです。再入荷はありません」と大きな貼り紙がしてありました…。
何が載ってたの??
ライブレポ、読みたかったのにな。
 
 
新しいHDDを繋いだ途端に、余裕をかましてまた全く編集をしなくなるのであった(笑)。
しかし、アレだな。
アナログで受信して、アナログなテレビで見てる私に、
このHDDくんは存在意義があるのだろうか。
宝の持ち腐れでごめんね。
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昨日のZEROの浜口京子インタが結構面白かった。
ネタの宝庫でドラマありまくりな上、父親がエンターテイメントスポーツの世界にいただけに、
いい意味でカメラ慣れしてるので、とても取材がしやすそう。
スポーツ人モノとして扱うには、実にうってつけの素材ではあるんだが。
それにしたって、可愛く映ってたよ。

飲み屋でアニマルに「さくらいさんに来てもらって、よかったなぁ~」ってポンポンされてたトコ。
恥ずかしそうだけど、あんなに心底嬉しそうな顔をしてもらえたら、取材にいった甲斐もあるってもんだ。
ただ、もっとクールな方が、勝負どころで冷徹になれると思うけどね。



さて、今ツアー残すところ1カ所。
早いね
今までのところ、相葉さんがまだメーター振り切ってないんだよなぁ。
去年は広島、鹿児島、仙台、新潟等々、各地でメーター振り切った感があっただけに、
そこがちょっと物足りない。

見た限りでは、名古屋初日のテンションが一番高かったんだけど、2日目に違う方向に行ったのでねえ。
ラスト札幌で、「全力中の全力」「気合い満点」な顔を見せてくれるといいな。
新潟ラストのラブシチュ前みたいな顔ね。
もんのすごい真剣な顔で、冒頭の手の振りが「ブン!」って聞こえてきそうなくらいだったから。
そんなカンジの相葉さんが見たいな。

釣りイベは、私が現地到着した15分後に、土砂降りが上がって晴れたぞーー。
基本、旅行や外でのイベント時は、ほぼ雨が降らない「晴れ女」です。
 
釣りイベ立ち会いは初めてなので、なんだか面白くてキョロキョロ。
大きめの魚を計量してた参加者に「これ何ですか?」。
「これ、チヌや」「あ、これがチヌ!」「せや、クロダイや」。
 
昔、編集整理だった頃、当日仕事の合間に釣りページを組んだ事があった。
原稿を読むと、どうやら「チヌ」を釣ると凄いらしいので、
いつも「チヌ60センチ」とか見出しをつけていた。
チヌとやらが何かは知らないが(笑)。
釣りページは、仕掛けのイラストとエサの図解と、釣ったぞ~な写真と、漁場の地図があれば
見出しなんて何でもいいんだけどね。
 
今日最大の釣果はキス29センチの大物で、大会会場の記録なんだって。
表彰で「オオ~~!」と声が上がっていた。
終わった後、釣ったチヌを調理場で血抜きしてる人がいて、
ナイフ入れたらものすごい勢いで魚が飛び跳ねて、血が四方八方に飛び散ってて、
なんだか軽いスプラッタでした…。
魚捌くって大変だよね。私には無理!
 
大ちゃんは、釣った魚、自分で捌いてんだろか。
かーちゃんに、そのまま「はい」って渡してるのかな。
ぜひ、テレ東で(こっちならサンテレビで)「大野智のアイ・ラブ・フィッシング!」とかやってくんないかな?(笑)。
釣り人の憧れ、「がまかつ」のネーム入り帽子あげたら、喜ぶんだろか…。
や、釣りをやる人にとって「がまかつ」は最高峰らしいんで。はい。
6月前半を振り返ると、かなりのハードスケジュール。

台湾、東京出張、東京コンサ、福岡。
ほとんど家にいません。
昨日帰って部屋を見渡したら、かなりの勢いで荒れてました(笑)。
コンサ後に朝帰り出社をしていると、決められた曜日にゴミ出しができないので、
ペットボトルや缶瓶類、新聞がどんどん溜まるね。
それって、自業自得だね…。

HDDは残量2時間を切ってるので、明日には新HDDをセッティングせねば。
芝41XSの中身を消化・編集して落とす作業は、とりあえずツアー終了まで置いとこう。
うん、そうしよう←勝手に納得。

16日朝に東京から戻って間がないので、福岡行きはバタバタするとは思ってたけど、相当でした。
17日は9時過ぎまで仕事をしていたので、帰宅して慌てて荷物詰めて出たら、
コンサに着ていくつもりだった緑タンクトップと緑スカーフをまんまソファの上に置き忘れてたし…。

博多駅周辺のお店で服買おうかと思ったけど、そんな余裕は全くなく。
午前7時博多到着→朝ゴハン(敢えての「丸天うどん」)→駅近ホテルの温泉(むろん嵐ファンだらけ)→
ドーム移動でリーダー個展鑑賞→六本松で母とランチ&お茶→ホテルでウチワ作成→コンサという流れ。

ランチは、母指定で六本松の「セレーノ・トラットリア」というイタリアン。
1800円のランチコース。
若いモンとじゃないとイタリアンとか食べに行けんけん、って、
まー娘はすでに若くもないけどな。
メインは「鯛のアクアパッツァ」と「糸島豚のフルーツソース」にして、シェアしました。
ちょっと塩味キツめですが、美味しかったです。
ワイン飲みたかったけど我慢。

台湾土産を渡したら、母がおもむろに手提げカバンを差しだし、これごと持って帰れとな。
中身は冷凍カレーと謎の特製お酢ドリンク、謎の液体、謎の粉が入った袋。
「謎」というのは、本当に謎なので(笑)。
母は体に良さそうだと思ったものを、全部ぶっこんでジュースやらお茶やら粉末を作る人だから。
それこそ、ナッツだろうが酵素だろうが胡麻だろうが、何でもアリ。
何でもぶっこむと、だーいたい味の方向が似てくる。
予想にたがわぬ界隈に辿り着きますよ。はい。

しかも、冷凍カレーは溶けちゃうんですけど。
ついでに、特製お酢ドリンクは軽く蓋が開いてた上に、
入れてあるビニールがちょっと破れていたため、帰りの新幹線内で酸っぱい匂いが…。
異臭騒ぎとかにならなくて良かったよ。
 
さて、明日は釣りイベントで朝から仕事。
昼には終わるので、帰ったらゆっくりしよっと。
リダ個展話。
の前に、「うらあらし」に吹いた。
ファイナルラブ再び。
智っさん、ノリノリ過ぎる(笑)。ニノってば、愛されてるなー。
福岡は大宮交際宣言2度目ですよー。
たまには他地方でもやってね。
 
しかし、大宮は別のホシから来た異星人の生き物のように見えちゃうので、
ファイナルラブっても「あなたがたの星では、そーゆー挨拶なのね」とか思っちゃうのだった。
話が脱線するけど、私の大宮のイメージって「カラフルでポップな毒きのこ」。
水色ベースにピンクの水玉模様でカワイイけど、食べたらトぶみたいな。
昨日はこのツアーで唯一入らない公演だったので見てませんが、
そのうち拝むチャンスはあるでしょう。
地元2公演のみ参加する最近大宮好きな友達が、見事ファイナルラブに当たるっちゅうのが凄い。
こーゆーのをビンゴで「引き当てる」ってのは、大宮にどっぷり嵌る運命なんじゃないでしょうか。
札幌、参戦待ってまーす!(笑)。

さて。個展話。
大阪と福岡で2回見てきました。
フィギュアはおおよそ完成順に並べてあると思うのだが、最初の方はシンプルだったのが、
次第にデコラティブになっていくのが面白かった。
まず髪型で変化をつけて、帽子に懲りだし、次はアクセを、そして顔にメイクを施す。
言ってはなんだが、どんどんゲイ化、もしくはドラァグクイーン化してく。
その他のオブジェも、そっちの匂いをさせた作品が多数。
 
小さい声で言いますけど…、やっぱ大ちゃんはそのケがなくはないような。
色んな符号が合致する人だから、要素は持ってるんだよねえ。
踏み込むかどうかは別として、精神的に。
NYとか行っちゃったら、その世界の人々と当たり前に仲良くなれそうだ。
 
タツノオトシゴは必見。
微細なタッチで延々と書き足していって(制作1ヶ月半)、圧巻なんですがね。
おおのさとしの頭の中の引き出しをランダムにあちこち開けまくって、
おもちゃ箱をひっくり返したような、一つ一つのパーツの面白さと同時に、
どっかで何かが欠落しているというか、壊れてる感じがする。
言い方は悪いが、彼の変態性が一番前面に出てた気がした(笑)。
変態という言葉が悪ければ、常識の枠を超える一面ね。
 
絵は、ポリスとラクダが印象に残ったなぁ。
つうか、普通に上手いんで。
子供の頃の絵日記は、自分で「らくなこどもだった」とか「かわいかった」とか書いてて、ヲイヲイ(笑)。
大阪では実際に使っているアート制作の道具展示もあったんだけど、福岡は会場が非常に狭かったためか、
絵の具のみになってたのが残念。
コレどうやって使うの?な本気の工具類や、筆やパレット等々、もっとたくさんあったんだけど。
ああいうのを見ると、本当に趣味の域を完全に超えてて驚く。
 
ところで、大阪会場では見るのに必死なのと興奮で終わったんだけど、
福岡で制作中の写真を一枚一枚を眺めていたら、
何とも言えない気持ちで涙が出そうになりました。
何年にも渡って作品を制作している最中、これらが日の目を見ることなど考えたこともなかっただろうな、と。
アート作品を作る芸能人はいっぱいいるけど、基本的に仕事の延長線上にあって、
表舞台で発表することを目的として制作されるものだけど、
彼は今現在の仕事に全く関わりなく、ひたすら「自分のためだけ」。
そのパワーたるや、凄まじいものがあるよ。
何を思いながら、この膨大な量の作品を飽きず造り続けていたのか。
自分の世界に没頭することで、大ちゃんはバランス取ってたのかなぁ。
最近粘土じゃなくて釣りみたいなんで、彼の中で何か一つ昇華できたのかなと思ったり。
 
そうそう。
あんなに細かい作業を施した作品なのに、端っこがちょっと欠けてるのとかもあって、
「あ、そこは別にいいんだ」みたいな抜け加減が、大ちゃんっぽいと思いました。
展示のラストはもちろんニノの愛たっぷり?のオチで締めくくってました。
で、これは将来、「潤コレクション」としてまとめてお買い上げされるんでしょ?
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金が貯まらないあらしマニア生活。
腰痛悪化で体力ゲージ下がり中。
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